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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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ミニチュアダックスフントです3か月まえに椎間板ヘルニア手術を受けました。ほぼ完治したのですが25年1月3日再発?らし

解決済みの質問:

ミニチュアダックスフントです3か月まえに椎間板ヘルニア手術を受けました。ほぼ完治したのですが25年1月3日再発?らしく後ろ足で歩けなくなりましたので受診したところ椎間板ヘルニア、ステージ3とゆうことで入院鍼治療のうえ10日後退院しましたが後ろ足はまえと同じです。今後1週
に2回鍼に通院の指示がありました。
今後、どのような対応を考えたらいいでしょうか。経済的問題もありますので回答よろしくおねがいいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

M.ダックスの8歳の雄で3か月前に椎間板の手術を受けて、また麻痺が出て現在治療中とのことですね。

経済的問題ということは手術は今回考慮されていないということでしょうか。

針治療の場合には患部の血行促進することで炎症を抑えたり、椎間板物質の吸収を促進したりすることを目的に行いますが、急にはよくならず効果がでるのに時間がかかります。

内科療法の場合には絶対安静をすることが患部の炎症を取るために非常に重要です。

イメージとしては犬がその体がちょうどすっぽり入るトンネルの中に入っている感じの空間に入れてあげて強制的に動きを制限することです。

この運動制限の治療を症状が改善するまでの間で長くて10週間位続けることをお勧め致します。適当な大きさのケージがあればそれを使っていただいて結構ですし、ない場合にはダンボール箱や布団やマットレスなどで適当な大きさの空間を作っていただいてもよろしいかと思います。

現在は立てなくて、麻痺がでているけれども痛みは感じるという状態だと思いますが、その痛みさえ感じなくなった場合には残念ですが内科治療では治せませんのでその場合すぐに手術をすることをお勧め致します。

また麻痺は足だけてなく膀胱にもおよび膀胱が弛緩した状態になると自力で排尿できなくなることもございます。自分の意志で排尿できているかもいつも確認してあげてください。

内科的治療の補助療法として内服薬で非ステロイド系の消炎鎮痛剤、ビタミンb群、胃粘膜保護剤、鎮痛剤、などを使用しますがこれらのお薬は病気を治すというよりは生活の質を上げるためあるいは改善を助けるために使うお薬です。針治療にしても同じことです。

一番重要なのは絶対安静を保つことです。そうすることで患部の炎症がひどくならないようにすることが大切です。

後は熱がないかどうかとか血液検査で白血球の上昇がないか、できればCRPの上昇がないかを確認することをお勧めします。通常の椎間板ヘルニアではCRPの上昇はございませんが、万が一前回の手術部位の何等かの炎症が原因で今回の症状が起きている場合にはCRPの上昇や白血球の増加が認められる可能性があります。先生を疑うわけではございませんが、再発の原因の1つとして前回の手術部位の炎症の可能性も考えておく必要がありますので、念のために検査をされておくことをお勧めします。

これらの数値が高い場合には再手術の必要がでて来る可能性がございます。

数値に異常がない場合には別の部位での椎間板ヘルニアの再発と考えて治療を進めていただいてよろしいかと思います。

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