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issafd3s, 獣医師
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ちわわの頻尿について。

解決済みの質問:

ちわわの頻尿について。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

ご質問ありがとうございます。

11歳のチワワちゃんの雄で頻尿でお困りというこのですね。

病院にて診察をされて膀胱内に結石があるとのことで膀胱結石による膀胱炎で頻尿が起きてますと言われたのですね。

結石が膀胱内にありますと膀胱粘膜が刺激されて炎症をおこし場合によっては血尿の原因になったりします。また炎症が膀胱にあると残尿感というのが出まして、実際にそれほどおしっこが貯まっていなくてもその残尿感のせい膀胱がシクシク痛むのでおしっこをしたくなります。その結果頻尿の症状がでます。

手術するかどうかは結石の種類や大きさにもよります。ストラバイトという種類の結石であれば食事療法で溶かす方法がございますので、まず食事療法をお勧め致します。

シュウ酸カルシウムの場合には食事療法では石は溶けません。この場合手術で膀胱内の石を取り除くか、1mm程度の小さい石の場合にはカテーテルという先端に穴の開いた細い管を陰茎の先から膀胱内に通してその管から石を吸い出すことも可能です。

それができないほど大きくなっている場合には残念ながら手術して取り出すよりほかありません。

結石の種類は尿検査でわかることもしばしばございます。

できれば結石の種類と数、そして大きさを調べていただき、それによって食事療法をするのか尿道カテーテルで取り除くのか、あるいは手術して取り除くのかを獣医さんとご相談して決めていただくことをお勧め致します。

またもし、膀胱内の石がシュウ酸カルシウムであった場合には今回例えば手術でその石を取り除いてもまた再び同じように結石が膀胱内にできる場合があります。

そうなると何回も手術することになる可能性もございますので要注意です。食事療法でなるべく石ができないようにすることもできますが、そのワンちゃんの体質的なことも影響しますので必ずしも再発がないとはいえません。

また、腎臓にも結石ができていないかどうかもエコー検査やレントゲンで調べておく必要がございます。もし腎臓に石がある場合には膀胱内の石を取り除いても腎臓からまた石が膀胱内に降りてくる可能性もございます。そうなるとその石をまた取り除く必要が今後でてくることもございます。

いずれにしても膀胱、腎臓の結石の種類、大きさ、数を調べてそのうえで手術するのか、食事療法で石を溶かすのか、小さい石ならばカテーテルで吸い取るのかを治療方法を選択されることをお勧め致します。

 

また、結石が尿道に降りてきて尿道を塞ぐと突発的におしっこがでなくなることがございますので、おしっこが出ているかどうかを常に確認されておかれることをお勧めいたします。尿道閉鎖になると膀胱内におしっこがどんどん貯まっていき、急性腎不全になることがあります。これは緊急事態ですのですぐに尿道を開通させる処置をする必要があります。

 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

ご質問ありがとうございます。

11歳のチワワちゃんの雄で頻尿でお困りというこのですね。

病院にて診察をされて膀胱内に結石があるとのことで膀胱結石による膀胱炎で頻尿が起きてますと言われたのですね。

結 石が膀胱内にありますと膀胱粘膜が刺激されて炎症をおこし場合によっては血尿の原因になったりします。また炎症が膀胱にあると残尿感というのが出まして、 実際にそれほどおしっこが貯まっていなくてもその残尿感のせい膀胱がシクシク痛むのでおしっこをしたくなります。その結果頻尿の症状がでます。

手術するかどうかは結石の種類や大きさにもよります。ストラバイトという種類の結石であれば食事療法で溶かす方法がございますので、まず食事療法をお勧め致します。

シュウ酸カルシウムの場合には食事療法では石は溶けません。この場合手術で膀胱内の石を取り除くか、1mm程度の小さい石の場合にはカテーテルという先端に穴の開いた細い管を陰茎の先から膀胱内に通してその管から石を吸い出すことも可能です。

それができないほど大きくなっている場合には残念ながら手術して取り出すよりほかありません。

結石の種類は尿検査でわかることもしばしばございます。

できれば結石の種類と数、そして大きさを調べていただき、それによって食事療法をするのか尿道カテーテルで取り除くのか、あるいは手術して取り除くのかを獣医さんとご相談して決めていただくことをお勧め致します。

またもし、膀胱内の石がシュウ酸カルシウムであった場合には今回例えば手術でその石を取り除いてもまた再び同じように結石が膀胱内にできる場合があります。

そうなると何回も手術することになる可能性もございますので要注意です。食事療法でなるべく石ができないようにすることもできますが、そのワンちゃんの体質的なことも影響しますので必ずしも再発がないとはいえません。

ま た、腎臓にも結石ができていないかどうかもエコー検査やレントゲンで調べておく必要がございます。もし腎臓に石がある場合には膀胱内の石を取り除いても腎 臓からまた石が膀胱内に降りてくる可能性もございます。そうなるとその石をまた取り除く必要が今後でてくることもございます。

いずれにしても膀胱、腎臓の結石の種類、大きさ、数を調べてそのうえで手術するのか、食事療法で石を溶かすのか、小さい石ならばカテーテルで吸い取るのかを治療方法を選択されることをお勧め致します。

 

ま た、結石が尿道に降りてきて尿道を塞ぐと突発的におしっこがでなくなることがございますので、おしっこが出ているかどうかを常に確認されておかれることを お勧めいたします。尿道閉鎖になると膀胱内におしっこがどんどん貯まっていき、急性腎不全になることがあります。これは緊急事態ですのですぐに尿道を開通 させる処置をする必要があります。

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