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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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犬の軟便についてお尋ねします。 成犬になってから保護した犬なので、正確な年齢は分かりません。前身の状態から、おそら

解決済みの質問:

犬の軟便についてお尋ねします。
成犬になってから保護した犬なので、正確な年齢は分かりません。前身の状態から、 おそらく15才にはなっていると思われます。うちで引き取ってから11年になります。

以前から、年に一度はひつこい下痢・軟便症状があったのですが、これまでは整腸剤や下痢止めで回復していました。
今回は、すでに1カ月ぐらいになります。下痢ではないのです。
というのも、最初に出る便はいたって正常な便だからでうs。排便の回数は1日に1回~2回。排便の1セットで5回から8回ぐらい排泄します。
正常な便の後、何度も排泄し、徐々に軟便になり、泥状になり、最後には腸液(粘液ではなく水様)を出して終わります。

食欲はあるし、元気もあります。
血が混じったりすることもありません。便の色も普通です(白かったり黒かったりすることはありません。)

最初は下痢止め(ディアバスター)を飲ませていましたが、下痢止めを飲んでも飲まなくても症状は同じなので、今は整腸剤とサプリ(納豆菌)だけ飲ませています。

人に慣れず、医者にも連れていけないので、ここで質問させていただきました。
検便は一度、行きつけの獣医でやってもらっています。「寄生虫はない」ということでした。
何らかの腸疾患なのか、単に過敏性なのか、分かりません。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

軟便というのは非常に診断に困るものではあります。
最初に良便が出るというのは、消化吸収の能力がある程度はしっかりしているということを示唆します。
2回3回とするうちに徐々に便が緩くなって来る場合、一番多いのは大腸炎です。
小腸が異常を示している場合は 最初から下痢便で出てくることが多いですが、大腸に問題があると、水分の吸収をしていない便までもぜん動運動で押し出されてくることが多く、最初の便が良くても、回数が多く徐々に柔らかくなるということが多いです。

病気としては寄生虫、大腸の細菌バランスの悪化(悪玉菌の増加)、精神的なストレス、食事アレルギー、潰瘍性大腸炎、大腸のIBD(炎症性腸疾患)、大腸腫瘍の初期という可能性もあるでしょう。

もしあまり病院が苦手であれば、再度検便だけでもしてもらうことをお勧めします。
そして筋のバランスが崩れてそうであれば、下痢のときによく使う抗生剤(メトロニダゾール)を使ってもらうのもいいと思います。
また食事を消化のいい消化器用の処方食にしてもらったり、ご飯に消化酵素を混ぜてもらうのもいいと思います。

本来はそれだけ続く慢性の下痢はしっかりとした検査(血液検査、エコー検査、場合によっては内視鏡検査など)をしてもらう必要がありますが、性格的なこともあるため、一度そのような方法を相談されてはいかがかと思います。
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