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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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犬は12歳で、夜鳴きが頻繁(11pm過ぎから約、一時間置き)で困っています。 夜鳴きの時は異常に覚醒した様に目がギ

解決済みの質問:

犬は12歳で、夜鳴きが頻繁(11pm過ぎから約、一時間置き)で困っています。
夜鳴きの時は異常に覚醒した様に目がギラギラしており、餌を少し与えると収まりますが、また一時間程すると鳴き始めます。
昼間は普通に寝たり、起きたりしています。また、老犬で歩きが困難で散歩はしていません。
良いアドバイス、対処法がありましたらご指導お願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

その症状からはおそらく痴呆が入ってきているものと思えます。
痴呆の 症状としては夜泣き、徘徊、昼夜逆転、旋回運動などですが、「夜鳴きの時は異常に覚醒した様に目がギラギラしており、餌を少し与えると収まりますが、また一時間程すると鳴き始めます」というのは比較的典型的な痴呆の症状ではないかと思います。

痴呆の対処法に関しては
1.できるだけ昼間起こしておいて夜に疲れて寝るようにする
 これは飼い主さんが昼の間家にいることができる場合に限りますが、できるだけ昼間に遊んだり、少しずつおやつなどを上げたりすることで夜寝てくれるように誘導するものです。
 散歩に行ければこまめに連れ出すのがいいですが、歩行困難な場合でも抱っこして外に連れて行ってもらい、他のワンちゃんの存在を認識させることも昼の間に起きている刺激なります。

2.できるだけ歩けるように工夫する
 痴呆の子でよくあるのが、うまく体が動かずに要求吠えをするというものです。
その場合に歩けないあるいはどこか隅っこにぶつかってそれで鳴いていることがあります。
 舌を絨毯などにして滑らないようにさせて、丸くサークルを作ることでくるくる回って歩けることで満足してくれることもあります。
 歩行困難がどの程度かわかりませんが、滑らなければよたよたながらも歩けるのであれば有効な方法になります。

3.痴呆用のサプリメントを飲ませる
 これは正直劇的症状を緩和するものではないですが、症状の進行を防いだり、ゆっくり改善させられる可能性はあります。

4.睡眠薬
 これは最終手段ですが、夜に寝てもらうために寝る少し前に軽い睡眠薬(アセプロマジンを使うことが多いです)を飲ませる方法です。
 痴呆で夜に目がぎらぎらなってしまう子で上の方法を試しても改善が難しい場合は最終手段として使います。
 ただし、心臓や腎臓が悪い子では低血圧を起こすことがあるので、必ず獣医師と相談して低用量からスタートする必要があります。
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