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japavet, 獣医師
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愛犬が食べた物を繰り返し毎日のように吐き、のどがずっとグルグル鳴っていたため、病院に行ったところ、バリウム投与後のレ

解決済みの質問:

愛犬が食べた物を繰り返し毎日のように吐き、のどがずっとグルグル鳴っていたため、病院に行ったところ、バリウム投与後のレントゲンにて食道巨大症と診断されました。

食事前にプリンぺラン、食後にメスチノン、パセトシン、ガスターを飲むよう指示を受け、食後は必ず30分以上タテに抱きかかえていますが、やはり吐出することも多く、どんどん体重が減少しております。

手術は難しいといわれておりますが、何か良い方法はないのでしょうか?
毎日弱っていくのを見てるのもつらく悲しいです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

現在、食事は通常のカリカリフードでしょうか?
また、血管輪異常(心臓の異常)が原因ではなく、食道が全体に(上から胃の入り口付近まで)大きいといわれていますか?

もう少し情報を頂けますか?
よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.


食事はヒルズのスプリスクション・ダイエットのa/d缶とロイヤルカナンの粉ミルクをお湯で溶いて食べさせるよう、病院から勧められて食べさせてます。


 


食道が垂れ下がっていてうまく蠕動運動が出来ていないため、食事がのどにずっと残っている状態であると言われております。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

そうでしたか。

食事の方法は確かに正しいと思います。

巨大食道症の原因は先天的に食道が弛緩してしまい、食事が胃の方に贈られないというものもありますが、二次的に起こっている場合がありま す。
たとえば、心臓の血管輪異常と言って、胎児のころにある心臓から出ている大きな血管がそのまま残ってしまい(通常は次第に消えていくものですが)、食道を一部で締め付けるために他が弛緩してしまう病気、アジソン病や甲状腺機能低下症などのホルモン異常のために食道機能が落ちてしまうものなどがあります。

これらの二次的な病気ではその原因を取り除くことで、食道の機能を回復することも可能になります。
まずはそれの検査をされることをお勧めします。


それらの病気が否定され、もし先天的な巨大食道症であれば残念ながら根本的な治療法はありません。
食事のあとにできるだけ水を飲ませることや、a/dではなくカリカリフードをふやかしたものを与える(うまくいくかどうかはやってみないとわかりませんが、a/dは食道にへばりついてしまうことがあるので、カリカリをふやかしたものの方が通過がいい可能性はあります)などというのもやってみる価値はあると思います。
それでも体重が減ってしまう場合は、最終手段として胃ろうチューブの設置(おなかの外から直接胃にチューブを入れて、そこからご飯を流し込む方法です)も考える必要があるかもしれません。


質問者: 返答済み 4 年 前.


ご回答ありがとうございます。


 


もし二次的に起こっている「心臓の血管輪異常」や「食道を一部で締め付けるために他が弛緩してしまう病気」「アジソン病」「甲状腺機能低下症」などの場合は、どうやって原因を判断する事が出来るのでしょうか?


 


アレルギー検査と血液検査は行っており、特に異常はないとのことでした。


 


A/dはお湯でサラサラにとかしてごくごく飲むようにしておりますが、やはり食道にへばりついてしまうのでしょうか?


 


最終手段である胃ろうチューブの設置をした場合、実生活に問題なく生活は出来るのでしょうか?


また、その手術はたいていの病院なら言えばしてくれるものでしょうか?


さらに費用や手術後の実生活の中に於いて飼い主が注意する点などはあるのでしょうか?


 


宜しくお願い致します。


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
血管輪異常が食道を締め付けてしまうものですが、バリウム検査でだいたいわかります。
ただし、バリウムを飲ませて取る時間によってはうまく見えないこともあります。

アジソン病や甲状腺機能低下症は血液のホルモン検査でわかりま す。

お湯でさらさらにしていればまずへばりつかないとは思いますが、カリカリをふやかすというを一度試してもいいと思います。

胃瘻チューブは特別日常生活に支障はありませんが、チューブがお腹から出ているので服などを着せてチューブがぷらぷらならないようにしないといけません。
それから手術はやっている病院やっていない病院がありますが、高度病院でないとできないというわけではないので、聞いてみるといいでしょう。
問題は感染などの合併症が起こる可能性があるということですが、どんどん痩せてしまうのであればやはりその方法を取ってしっかり栄養を補給してあげる必要はあるでしょう。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
すいません、費用に関して書き忘れていました。
費用は病院によって異なりますが、だいたい4~6万円位になると思います。
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