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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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止血剤を使っていても便にちがまじっていて、来週検査をするのですが薬がなくなるので、不安です。 今年の6月頃、血便と

質問者の質問

止血剤を使っていても便にちがまじっていて、来週検査をするのですが薬がなくなるので、不安です。
今年の6月頃、血便と吐血で輸血をしました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

6月から血便と吐血の症状があり、今現在も止血剤を使用されているということですね。

来週される検査とは内視鏡検査ということでしょうか。

お薬がなくなるのであれば、病院にて検査日までの追加分を処方してしただくことはお出来にならないのでしょうか。

もしできるようでしたら病院にお願いして追加のお薬をもらってくださることをお勧め致します。

質問者: 返答済み 4 年 前.


結局は、危険な状況にあるっていうことでしょうか。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

6月の血便と吐血の際に輸血が必要な位の大量出血ということは、原因がなんにせよ出血性胃腸炎という診断を獣医さんからお話をされたのでしょうか。

今現在でその原因がはっきりしない以上再発の恐れはあると思います。

消化管出血の場合には炎症性腸疾患のような自己免疫疾患の可能性や、腸内細菌の増殖による消化管の炎症、アレルギー性胃腸炎などが考えられます。

今も多少便に血が付くということであれば大腸という肛門に近い腸、便をためておく役割をする腸に炎症があり、その大腸の粘膜が剥がれることで出血を起こしているということです。この炎症の程度がひどくなれば、やはりまた出血をともなう下痢をする可能性はございます。

どの程度の危険性があるかはなかなか判定できませんが、注意する必要がございます。

しかし、心臓や呼吸器の病気とことなり、消化管の場合には症状がでてから重篤化するまで時間的猶予がございますから、症状がでたらすぐに病院に連れていかれれば間に合う可能性は高いと思います。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

なんで、血便が続いてから吐血するのですか?

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

血便が続いた後に血を吐くということですね。

原因ははっきりしませんが、血便は大腸という肛門に近い場所の腸管の粘膜が剥がれることで出血します。また吐血の場合は胃や十二指腸など食道に近い消化管からの出血を意味します。出血している場所はそれぞれ異なりますが、消化管全体として見た場合に胃、小腸、大腸という腸管全体にわたって炎症がおきていることが示唆されます。

となると、原因としてやはり自己免疫疾患やアレルギーによる消化管全体の炎症の可能性が高いと思います。

血便のあとに吐血の順番については、想像ですが元々胃と大腸の両方に炎症があり、まず大腸炎の悪化の結果血便が生じ、お腹が非常に痛くなるので胃が痙攣をおこし吐血もするのだと思います。

今回のダルメシアンちゃんに限らず、下痢と嘔吐の症状がいっしょに出る場合はしばしばみられます。その場合炎症の程度が高い大腸炎による下痢のあとに吐くケースも多いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

もう一つお聞きしてよろしいですか?軟便と固い便・消化しない食べたものがでてくることも、病気やアレルギーなどの原因のひとつですか。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

軟便や未消化便は明らかに異常です。場合によってはすい臓の外分泌異常による消化不全の可能性もあります。

固い便の場合には硬さにもよりますが、便がかちかちであるとやはり大腸の粘膜をその便が傷つけやすくなりますので、大腸炎の原因にはなります。

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専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

追加です。

今現在もその症状を引きずっているということであれば、やはり原因をはっきりさせるために内視鏡検査をする必要があると思います。

内視鏡検査によって胃や小腸、大腸の様子を観察して、粘膜を採取して病理の専門家にみていただくだとか、細菌培養検査をするなどしていくことで原因が分かる可能性が高いです。

病気によって治療方法が異なってきます。今の状態ですと対処療法の状態であり原因もはっきりしておりませので、原因がわかればもっと有効な治療ができると思います。

また、すい臓の外分泌不全の可能性がある場合には血液検査で調べる必要がございます。軟便や未消化便を繰り返す場合には検査することをお勧め致します。

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