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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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来月で8歳になるメスのヨークシャテリア(避妊手術無し)を先日健康診断を受けさせました。その結果が今日届いたのですが、

解決済みの質問:

来月で8歳になるメスのヨークシャテリア(避妊手術無し)を先日健康診断を受けさせました。その結果が今日届いたのですが、目の所見に「角膜硬化症」と「角膜表層ジストロフィー」記載がありました。当日、何も言われませんでしたし、今回の結果報告も特に治療等のコメントもありませんでした。
そもそも、二つはどういう病気(あるいは状態)であり、特に治療を含め普段の生活で気をつけないといけないことは、ありませんでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

おそらく角膜表層ジストロフィーと核硬化症であると思われます。

角膜表層ジストロフィーとは角膜(目の一番表面の膜)にコレステロールやカルシウムなどの沈着物がつく病気で、原因としてはっきりとしたことはわかっていませんが、遺伝性が疑われています。
この病気はそれほど進行してしまうことはないので、これが角膜を全部覆い、失明してしまうということはなく、また残念ながら治療法もないので、特別何も治療しないことがほとんどで す。

それから核硬化症は高齢のワンちゃんには非常に多く、見た目は白内障の初期のようにレンズの役目をする硝子体が白っぽくなってきます。
白内障と違うのは視力障害を起こさないということで、こちらも特別な治療法はないのでそのままにしておくことが多いです。
ただし、こちらは白内障に移行して行くこともあるといわれており、予防的に白内障の点眼薬をさすこともあります。


ですのでどちらも特別日常生活に影響せず、いい治療法もないため特にコメントがなかったのだと思います。
ただし、やはりご自分のワンちゃんのことは知っておかれて損はないので、今後も何か疑問がある場合はできるだけ主治医の先生にも疑問点を聞かれるようにした方がいいでしょう。
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