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wantaro
wantaro, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 5277
経験:  小動物臨床10年
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8月の始め頃、何事もなく眠っていた犬(フレンチブル)が急に飛び起き部屋の中を駆け回りムーンウォークのような動きをしピタッと止まったと思ったら小刻みに後ろ足から全体に震えだしパンティ

解決済みの質問:

8月の始め頃、何事もなく眠っていた犬(フレンチブル)が急に飛び起き部屋の中を駆け回りムーンウォークのような動きをしピタッと止まったと思ったら小刻みに後ろ足から全体に震えだしパンティングを始めました
掛かり付けの病院で血液、レントゲン、副腎の検査をしましたがどれも異常は見付からず時期的に熱中症だろうとゆう事で入院の後、ステロイドとビタミン剤、胃薬を約1ヶ月ほど投与して様子を見ていました。
その後、何事もなく普 通に過ごしておりましたが10月の半ば頃の夜中にまた同じ症状が起き、夜間病院へ連れて行き同じく検査をしましたが異常は無く、また同じ薬を投与している最中です。
先生からは脳の病気かもしれないからMRIをやらないと原因が分からない と言われました
が、
犬種的にも麻酔のリスクが怖くなかなか踏み出せないでおります。
他に処置方は無いでしょうか?
またてんかんのように数分の発作ではなく、病院で処置してもらうまでずっと発作を起こしている感じです。
意識は朦朧としつつもあるようです。
どうかアドバイスのほど宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
はじめまして、質問ありがとうございます。

診察をしていませんし文章からだけの推測です。
的確なアドバイスができない場合がある ことを御承知ください。


原因としては
①背骨の奇形に伴う背骨の中を走っている脊髄神経が圧迫されて痛みが出ている。
 これはCT検査やMRI検査が必要です。

②脳炎やてんかん発作
 これもMRI検査が必要です。

麻酔については大学や2次診療施設ではこういう麻酔に慣れているので
リスクがどれだけあるのかなど教えてくれます。
大学などのMRI検査が出来る所で一度相談してみましょう。

様子をみていると悪化してしまう場合があります。
麻酔が心配のはわかりますが、様子をみても悪化するだけだと思います。
残念ながらこういう病気は脳を専門にしている先生以外には
ほとんど対応できません。
質問者: 返答済み 4 年 前.
Wantaro先生は脳専門にされておりますか?
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
脳神経は専門です
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
①フレブルなどの犬種は骨の奇形が多いのですが、通常背骨が四角い状態に対して
 この犬種は台形だったりします。そのために背骨がまっすぐになってい ない、 
 骨が歪んで並んでいる状態になっています。
 そのため背骨が不安定になったり、通常ではありえない場所に力がかかるので
 背骨の中を走っている脊髄が背骨から圧迫を受けて痛みやしびれをするために
 急にパンティングなどの行動をすることが考えられます。
 治療は手術で背骨の固定や減圧、炎症を抑えるためのステロイドや非ステロイド系の抗炎症剤などになります。

②脳炎や脳脊髄炎、てんかん発作
 脳炎や脳脊髄炎は大抵の場合には原因不明ですが免疫が関与していると言われている
 脳炎や脳脊髄炎を起こすと異常行動や痛みによる震え、歩行異常を示す事があります。
 またてんかん発作などで部分発作でも異常行動としてお話のようなものが出てくる
 可能性があるでしょう。
 脳炎は壊死性脳炎、壊死性白質脳炎、炎症性肉芽腫性脳炎、炎症性肉芽腫性髄膜脳炎
 などが考えられます。
 てんかんの場合は脳にMRI検査上は異常は無く、これも原因不明です。
 治療は脳炎や脳脊髄炎はステロイドや免疫抑制剤(サイクロスポリン)、利尿剤、
 抗生剤、抗けいれん薬などになります。
 てんかんの場合には抗けいれん薬を使用します。
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