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wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5407
経験:  小動物臨床10年
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2歳半のプードルです 4日ほど前から止まっているのにふらふら頭を左右に揺らし 歩くと体もゆらゆらと倒れそうに歩く

解決済みの質問:

2歳半のプードルです
4日ほど前から止まっているのにふらふら頭を左右に揺らし
歩くと体もゆらゆらと倒れそうに歩くようになりました。

病院に行くと左後ろ足の軟骨が少しおかしい点と
便秘気味のためとの診断を受けました。
一応薬は頂きましたがどうも違う原因があるのではないかと思っています。

寝そべっているときも頭をふらふら揺らしもうろうとしている様子です。
急にこんな状態になり心配しています。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.

はじめまして 質問ありがとうございます。
診察はしていませんので文章のみからの推測にしかすぎません。
的確なアドバイスが出来ない場合もありますのでご容赦ください。
質問やさらにお聞きになりたいことがあれば情報や要望を入力をお願いします。

原因としては

①頚部の脊髄神経障害

 原因として考えられるのは脊髄炎(免疫介在性と言われているが原因不明や細菌感染、ウィルス感染などですがほとんどが免疫介在性)や脊髄の椎間板ヘルニア

②脳障害

  原因としては脳炎(原因は免疫介在性と言われているや細菌ウィルス感染)や脳梗塞などが考えられます。

ただ年齢や犬種を考えると脳炎である可能性が高いと思います。

通常の病院では診断できる可能性が低いので早めに大学や2次診療施設を紹介

してもらって脳神経科でMRI検査をしてもらいましょう。

専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.

その他には脳の近くにある前庭と呼ばれる部分の炎症です。

ここの近くには中耳や内耳があり細菌性外耳炎が内耳炎や中耳炎を起こしても

なりますが、経験からいうとあまり耳が悪くなる犬種ではないので可能性は低いですが

こういう可能性もあります。検査はMRI検査です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

①頚部の脊髄神経障害の件はもう少し詳しく教えてください。


それと内耳、中耳についても詳しく教えてください。


 


現在、突如、きゃいんと痛そうに吠えたりします。


現在上海に住んでいてMRIは無いようです。


 


そこで対処方法などもわかりましたら教えてください。

専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.

了解しました。

脊髄炎はGME(炎症性肉芽腫性脳脊髄炎)が脳や脊髄を障害した場合や

原因不明の脊髄炎を起こす事が多いでしょう。

細菌感染などは少ないと思います。

なぜこのようになるかは未だに原因は不明です。

細菌感染でない場合には完治しません、炎症を抑えるステロイドや免疫抑止剤が

治療法になります。

あるいは年齢が若いので可能性は低いですが人間の腰のヘルニアと

同様に椎間板物質が突出して脊髄を圧迫するので痛みや麻痺が出る

軽い場合には安静や消炎鎮痛剤(ステロイドや非ステロイド)などで

改善します。状況が悪い場合には手術が必要です。

細菌感染症などで耳が炎症を起こしているとその炎症が脳近くの中耳や内耳に

炎症が波及するとその近くにある前庭という脳末梢神経を障害して

ふらつきが出ることがあります。

感染症が原因であることが多いので抗生剤の使用で回復することが多いですが

場合によっては障害が残ります、。

質問者: 返答済み 5 年 前.

時間を空けてすみません。


夜間病院に行ったところ血液検査では内臓系の数値に問題はなく


ウィルス性は考えにくいとのことでした。


椎間板もそんなに問題は内容で小脳の障害ではないかとのことでした。


これについてのアドバイスはありませんか?


上海ではこのようなケースでは様子を見るしかないようです。


今日はおしっこが夕方から出ていないので肝不全の心配があるとのことで


点滴入院している状態です。


 

専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.
治療はステロイドと利尿剤、抗生剤、H2ブロッカーであとは
診断が出来ないので様子をみるしかないでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

小脳の件についてはどうでしょうか?


ふらふらするのは小脳系の問題が多いと言っていましたが・・・


対処策はどのようなものがありますか?


上海の病院では施しようがないのでしょうか?


急にこんなことになる事に驚いていていろいろ質問してすみません。


 

専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.
小脳疾患の場合には足のはこびがよちよち歩きになります。
ふらふらしている場合には

脳幹、小脳、前庭、大脳など各部が疑われるのですが
神経学的検査を私がしていませんし結果としてはMRI検査が必要になります。

上海の病院ではまずは対症療法で前述のような治療しかないでしょう。
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