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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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16年2か月の雑種犬がいます。母がゴールデンレトリバーなので20kありますが、最近咳の発作があり、獣医さんに、見ても

解決済みの質問:

16年2か月の雑種犬がいます。母がゴールデンレトリバーなので20kありますが、最近咳の発作があり、獣医さんに、見てもらったところ、心臓が弱 っているとのことです。2週間ほどは薬で、快方にむかっていたのですが、2日ぐらい前から、また咳き込みがひどくなり、心配しています。仕事もしているため中々診察にも間に合いません。咳込がないときは元気にしています。これ以上良くはならないのでしょうか?高齢のためあきらめてはいますが、これ以上咳き込みがひどくなるのは、つらいのですが。心臓で亡くなるときは、このようなかんじで咳でくるしむのでしょうか?気温が下がることもよくないのでしょうが、犬小屋にも入らないためこまっています。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 5 年 前.

こんにちは。宜しくお願い致します。

ワンちゃんは心臓が悪くなっているとのことですね。

心臓病は残念ですが治る病気ではなく、薬でこれ以上悪くならないようにコントロールしていく病気です。

咳がでる場合は、今出していただいているお薬だけては上手にコントロールできていない可能性がございます。

大きく分けて、心不全から、肺に水が貯まって呼吸が苦して咳をする肺水腫、心臓が大きくて、気管を拍動の度に刺激してしまうために起きる咳があります。

心臓病のコントロールは薬のコマメな調節が必要ですので、時間のあるときに獣医さんに診察していただき、必要ならば利尿剤も追加で処方していただく必要があると思います。

利尿剤は体の中の余分な水分を尿として出してあげて肺に水が貯まるのを予防するお薬です。

残念ながら、心臓病は加齢とともに起きやすくなる病気であり、完治はできません。最後はお薬でもなかなかコントロールできなくなり、呼吸が苦しくなってお亡くなりになるワンちゃんも多いです。

できるだけお薬で楽に生活できる期間を伸ばしていくようにしていくのが治療の目的になります。

呼吸がくるしいのは本人もしんどいと思いますので、なるべく早めに獣医さんによる診察をうけていただくことをおすすめ致します。

 

この場合の失神は咳がひどくて呼吸が上手にできず、脳への酸素供給が滞っておきる状態です。やはり、薬の種類を増やしていただく必要があると思います。

心臓病の治療の基本は、現在飲まされているACE阻害剤、と利尿薬、強心剤の3種ぷらす気管気管支拡張剤などです。ですので、利尿剤やその他のお薬を追加で飲ませていってあげることをおすすめ致します。

 

16歳2か月は犬として相当のご高齢で人でいえば100歳近いのではないでしょうか。

できるだけ、苦しまないような治療をしっかりとしていただき、なるべく入院などせずに

治療をしていただければと思います。

 

確かに気温の低下は体調の不良に繋がると思います。お外で飼われておられる場合なるべく暖かくしてあげてください。

室内で飼われている場合は加湿器をつけていただき、気管が乾燥しないようにしてあげてください。

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専門家:  issafd3s 返答済み 5 年 前.

追加です。

一般的には、お腹の異常は即命に関わることはありませんが、心臓や肺がある胸の病気の場合命に直結しております。一つしかない心臓が止まれば命に関わりますし、呼吸ができなくなれば、この場合も即命に関わります。

従って、ワンちゃんはご高齢ですし、できる限りの手厚い看護をお願い致します。

恐らく、かかりつけの獣医さんも心配しておられると思います。

かかりつけの先生を信頼して密接に連絡をとって看護なさってください。

専門家:  issafd3s 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

ワンちゃんのご様子はいかがでしょうか。

ご返事をお待ちしております。

専門家:  issafd3s 返答済み 5 年 前.

追加です。

16歳2か月とご高齢なので、単に年齢からくる心臓の機能低下の可能性ももちろんございますが、甲状腺機能低下症という内分泌疾患が原因でその結果心機能低下を起こしている可能性もあります。

甲状腺ホルモンは代謝をつかさどるホルモンであり、その分泌量が減少すると体全体の代謝が落ちて、心臓の機能も低下し、不整脈の原因にもなります。

もし、まだ調べておられないようであれば、血液検査で調べられますので、一度調べてみていただくことをお勧め致します。

もし、甲状腺機能低下症であれば、ホルモン剤を飲ませてあげることで、全身状態が改善していく可能性もございます。

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