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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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8月で16歳になったシーズー(メス)です。昨年7月、脳と肝臓に腫瘍があり余命1か月と診断」されました。現在脳圧降下剤

解決済みの質問:

8月で16歳になったシーズー(メス)です。昨年7月、脳と肝臓に腫瘍があり余命1か月と診断」されました。現在脳圧降下剤、エクセグラン、シメチジン、を服用しています。最近1月から服用してきた食欲を増進させるた めのプレロンを効果が見られなくなった為少しずつ減らしています。その頃からか、目から首にかけてひどい皮膚の炎症がでています。はれて少し触るだけでも血が出ます。痛痒いのかすぐにかいてしまいます。ノルバサンシャンプで洗い薬をつけていますが一向に良くなりません。プレロンと皮膚病との関係がもしあるようでしたら教えて頂ければと思います。主治医の先生はプレロンは切っていきましょうとおっしゃっています、
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

プレロンはステロイドホルモンでそれ自体に痒みや炎症を抑 える効果があります。
そのため、アレルギーやアトピーなどのかゆみ止めとして使うことが多いです。

そして、ある程度の期間ステロイドを使っていると、体の中でステロイドホルモンを作らなくなります(体内にステロイドホルモンが十分あることでステロイドホルモンを作る機能が抑制される)。
そのため、ステロイドホルモンを急に切っていくとその反動が出ることがあります。
今どのくらいの用量で使っていたのをどの程度のスピードで減らしているのかわかりませんが、症状からはステロイドホルモンをきって行った制で起きているかゆみの可能性がかなり高いです。

もちろん、ステロイドホルモンには様々な副作用があるため、切れるのであれば切っていった方がいいですが、今のワンちゃんの状態(痒みが強い、腫瘍があって長くは生きられない)を考えると、ステロイドはあまり急に減らして行かない方がいいのではないかと思います。

ですので、今できる方法としてはまずは昔使っていた量の3/4程度の量に戻してかなり徐々に落として行き、一緒に抗ヒスタミン剤などの補助的なお薬を使っていくということになると思います。
それだけひどい状態なのであれば最初は元の量に戻してしまった方がいいと思います。

おそらく今の状態は寿命を延ばすというよりもQOL(生活の質)を一番に考える時期であると思うので、ステロイドはきれなくても本人が楽に生活できる方がいいのではないかと僕は考えます。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
それから、ステロイドの副作用の一つとし易感染性というものがあり、皮膚の感染症を起こしやすいため、それで腫れている可能性もあります。
ただし、ステロイドをきると余計に炎症と痛み痒みが増すので、薬の量は多くなってしまいますが、抗生剤を飲ませた方がいいかもしれません。
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