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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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10歳トイプードルメスです。9月10日、2日前から元気が無く、食事は食べたが、検査に連れて行きました。血液検査と、エコー検査をしたところTBIL

質問者の質問

10歳トイプードルメスです。9月10日、2日前から元気が無く、食事は食べたが、検査に連れて行きました。血液検査と、エコー検査をしたところTBIL 0.4 GOT 72 GPT 815 GGT 40 ALP 3377 WBC 88 でした。また、エコーの画像は胆のうの周りが白く内部の黒いところも、点々といくつか白くなつていました。そこから入院が始まり15、16、17、19、の血液検査の結果はTBIL3,4 -2.4 -1.4-0.8 GOT? GPT 1222-1334-991-246
ALP ? GGT 34 -45-57-53 WBC 120-160-120 このような状況です。胆のうの映像もあまり変わっていません、一応退院をして絶食で、点滴通院をしております。抗生剤も飲み、リたん剤も飲んでいますが一向に改善に向かっていないように思います。今後の見通しや病原、病名もわかりません、どなたかアドバイスをください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

そのようなエコー画像と血液検査を示す病気には胆嚢の病気には一般的な胆嚢炎、胆嚢粘液腫というものがあり、前者は内科的治療がメインになり、後者は堪能摘出をしないといけないことが多い病気です。
ただし、血液検査を見る限りは(特にビリルビンとGPT)改善が見られているようですが、食欲など一般状態は良くはなってきてはいないでしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信お待ちしていましたが、いただけないので、今の情報でお答えいたします。

まず胆嚢炎から胆管肝炎を起こしたのは間違いないでしょうが、血液検査の結果を見る限りではある程度順調に収まってきているのではないかと思います。

正直Tbilが3.4まで上がってしまうと肝臓にかなりダメージがありますので、そのまま亡くなってしまうこともありますが、そこからしっかり下がってきてくれています。
そこからの 下がり具合自体はGPTを見てみても順調といえるくらいの下がり方になります。
Tbilがまだ高いのが気にはなりますが、4日前に3.4あったのであれば4日で0.8まで下がっていれば十丁と言えますし、GPTに関しては正常値よりは高いですが、とりあえず心配ない数値まで下がったと言ってもいいかと思います。
ALPのデータが分からないということですが、おそらくまだかなり高いと思います。
ただし、これはGPTがこれだけ下がってきていますので、ALPはしばらく高くても心配りません。

胆嚢の画像は胆嚢壁が白く映るのはしばらく残ってしまうのは普通です(炎症後しばらくは腫れが残るので白く映ります)ので、問題はないです。
胆嚢の中身の移りかたが変わっていない場合は少し心配ではありますが。


食事に関しては嘔吐がなければそろそろ始めてもいいのではないかと僕は思います。
絶食に伴い胆汁の粘性が高まるというデータもありますので。
今元気や食欲などが戻ってきているのであれば開腹していると言っていいかと思います。
そのままの治療でいいのではないかと思います。
ただし、胆嚢粘液腫と呼ばれるものの場合、またすぐに再発してしまうことが多いので、胆嚢のエコー像はしっかり経過を追って行ってもらった方がいいと思います。

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