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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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愛犬は推定9歳、体重14kgの中型MIX犬です。 8月後半より食欲不振が続き、リンパ腫の疑いということで検査入院したところ レントゲンとエコーで脾臓肥大が分かり 9/11に脾

解決済みの質問:

愛犬は推定9歳、体重14kgの中型MIX犬です。
8月後半より食欲不振が続き、リンパ腫の疑いということで検査入院したところ
レントゲンとエコーで脾臓肥大が分かり
9/11に脾臓摘出手術を受 けました。10倍以上あったとのこと。

毎日病院に様子を見に行っていますが
意識はあるものの貧血と黄疸が続き、術後3日後からごく少量のササミを口にするだけで
食欲は戻りません。

9/19には黄疸はやや治まったものの腹部の腫れと縫合傷がつかず
糸が切れた部分がパックリ開き膿が流れていました。
下半身が動かせず両足に浮腫みも出ています。

病理の結果は
高グレードの悪性リンパ腫もしくはリンパ球性白血病でした
腫瘍細胞はB cell由来だそうです。

下痢もあり少量摂った食事も吸収されていない
状態はあまりよくないので このまま入院していも
点滴で栄養補給と抗生剤をいれることと
膿につくハエを防 げるくらいという話でした。

病院には会社帰りに数十分の面会ができるだけです。
家に連れて帰れれば家族にも会えますし外の空気も吸わせてやれます。
出来る限りのスキンシップもとれます。

免疫アップに繋がるかどうかはわかりませんが
手術を乗り越え頑張って生きていてくれる愛犬に
出来る限りのことをしてやりたいと思っています。

長くなりましたが
病気の原因が縫合傷の治癒を遅らせているのでしょうか
時間はかかっても傷は閉じていきますか?
今は縫合後の開いた皮膚の回復のために
何をしてやればよいのかと悩んでいます。
アドバイスを伺えましたら幸いです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

リンパ球性白血病であると本来細菌への防御の役割を担っている白血球がうまく働いてくれない(腫瘍性の白血球は本来の役割を果たしません)ために、化膿などをすると治りは著しく悪くなります。
ですので、今の病気のせいで手術痕が化膿して悪化していると考えてもらっていいかと思います。

人であれば骨髄移植等の方法を取ることが可能な場合がありますが、ワンちゃんではそういったことがで きないため、根本的な解決はかなり難しい化膿性が高いと思います。
ただし、飼い主さんの言うとおり、お家でリラックスできる時間ができれば、精神的な面から免疫力は多少なりともアップします。
今の状況を文面からしか把握できないので、確実なことは言えませんが、飼い主さんの時間が許すのであれば、半日入院の形をとられるのがいいのではないかと思います。
朝、病院に預けて、夜お迎えに行くという方法です。
これであれば抗生剤や点滴を入れることができますし(半日あれば十分に近いくらいに入れられると思います)、夜はお家で飼い主さんとリラックスできます。
またハエなどは室内であればそれほど気にしなくてもいいのではないかと思います。

今の状態はおそらく傷口からの感染に伴い腹膜炎や敗血症(菌が血液にも入ってしまっている状態)があるのではないかと想像します。
基本的には点滴や抗生剤をかなりしっかり入れる必要がありますが、精神的な面というのもかなり大きなウェートを占めることがあります。
ときにお家に返した方が調子が上がる子というのもいます。
一度半日入院を病院に相談されてはいかがでしょうか?
病院によってはある程度時間の融通を聞かせてくれるところも少なくないですので。
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