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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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11歳のメス、ボーダーコリー系雑種です。 下歯茎前方に腫瘍が出来、検査の結果血管肉腫でした。一度切除したのですが、

解決済みの質問:

11歳のメス、ボーダーコリー系雑種です。
下歯茎前方に腫瘍が出来、検査の結果血管肉腫でした。一度切除したのですが、同じ箇所が盛上り、日に日に腫瘍が大きくなっています。21日に下顎の犬歯の後ろ辺りから下顎を切断する予定ですが、やはりこの方法が最善なのでしょうか。決断したものの今になってどうにかならないものかなどと思ってしまいます。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

血管肉腫は悪性度の高い悪性腫瘍(いわゆる癌)ですので、一度取って再発しているのであれば広範囲の切除をしないと手術をする意味がありません。
そして歯肉にできたとなると歯肉を広範囲に切除するというのは物理的に難しくなるのでやはり下顎の切除というのが現実的になってくることは多いです。
おそらくそれ以外の方法を取っても再発する可能性は極めて高いですし、再発してしまった場合は次に手術をするまでに転移をしてしまう可能性もありますし、より浸潤している場合は 手術自体も不可能になってしまう可能性もあります。

治療法には他に放射線や抗がん剤もありますが、どちらも完治を望む治療ではありません。
放射線はある程度効果がありますが、放射線で完全に腫瘍を焼失させることは不可能ですし、抗がん剤は放射線よりも効果が落ちますので、通常転移がある場合の全身療法や手術後の転移や再発防止に使うことはありますが、手術なしに使っても高い効果は望めません。

飼い主さんが下額の切除に抵抗があるのは十分わかりますが、残念ながらそれがベストの選択肢であると思います。
ワンちゃんは比較的早くそういった状況に対応できますし、やる価値はかなり高いと思います。
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