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wantaro
wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5280
経験:  小動物臨床10年
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11歳雄のコーギー去勢済み。10日程前に3日間ひどい下痢が続いたので近くの動物病院へ行き診察をお願いした結果、血液検査で「淡白喪失性腸症」と言われ短ければ5ヶ月の余命で治療方法は無

解決済みの質問:

11歳雄のコーギー去勢済み。10日程前に3日間ひどい下痢が続いたので近くの動物病院へ行き診察をお願いした結果、血液検査で「淡白喪失性腸症」と言われ短ければ5ヶ月の余命で治療方法は無いと言われ、脂肪分の少ないドッグフードを処方してもらい帰宅しました。

絶食とドッグフードを与え3日過ぎても改善しないので別な動物病院へ行きました。
血液検査の資料を 医師に見せましたら、取り合えず下痢を止めましょうとの事で専用ドッグフードと点滴を約1週間行いなんとか下痢はよくなり掛けています。
この間、自宅で気がついたのですが、人間で言う喉仏の下(喉の縦、真ん中)に直径5cm程度のしこりがあります。医師にその事を伝えたら、下痢で体重が落ちてしまったので、体重を戻してから検査するとの事です。

素人ですが、夜暑くて眠れないのか「ハア、ハア」言ってますが、気温が下がっても呼吸が荒くハアハアしているのを見ると何処か痛いのではないかと思います。腹などをさすっても嫌がらず特に痛い所がないような気がします。

最初の病院でした血液検査の結果は、ALB=1.3 Ca=7.8 GLOB=2.4 TP=3.7 C1=124です。他の数値には異常はありません。食欲もあります。
こんな状況ですが、何かアドバイスがありましたら宜しくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
-もう少し詳しく状況を説明していただけませんか。

レントゲン検査、内視鏡や腹部超音波検査などはしましたか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

2箇所の動物病院ともに、レントゲンや内視鏡、超音波も行っていません。


(理由はわかりません)。


函館市内の動物病院はレントゲンはあるがその他の装置はあまり置いていないような気がします。


 


詳細をご連絡したいのですが、何分医師の説明もほとんどありません。


すみませんが、こんなで宜しくお願いいたします。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
蛋白漏出性腸炎の原因は様々です。

リンパ球プラズマ性腸炎やリンパ腫、リンパ管拡張症、炎症性腸疾患(IBD)などが
原因で起こっているのが蛋白漏出性腸炎です。

コーギ ーは腫瘍が多い犬種ですから、年齢などを考えるとリンパ腫が原因で
腸に腫瘍があり、結果として蛋白漏出性腸炎などを起こしていることがあります。

リンパ腫は腫瘍の中では一番抗がん剤に反応してくれます。

消化管の腫瘍だと予後が悪い可能性も高いですが、それでも原因が
わかって反応がよければ余命期間が同じとしても良い生活が送れます。

そのためには原因を調べる必要があります。

血液検査やレントゲン検査、腹部超音波検査、場合によっては超音波ガイド下での
腸の異常部位から細胞の採取、内視鏡検査やCT検査が必要な場合もあります。

早めに腫瘍が得意であったり大学や2次診療を行っている病院へ紹介してもらう
などで対応してもらった方が良いでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

再度の質問で恐縮ですが、


 


血液検査の数値のみで「蛋白漏出性腸炎」と判断できるでしょうか。


 


又、定期的に血液検査をして最初の数値との差を見ないのは何故でしょうか。


 


喉の中間よりやや下の位置に腫瘍が出来るものでしょうか。


 


以上3点を宜しくお願いいたします。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
血液検査や全身状態などからおお よそは鑑別できます。
血中のたんぱく質減少の原因は
①喪失している 
 喪失するのは腸や出血、腎臓病が主な原因

②生産されていない
 肝臓機能障害により産生されていないとALBが低下します。

③食餌を食べていない

が主な原因です。ですから考えると自ずと蛋白漏出性腸炎という結果がおおよそ
推測できます。

定期的な検査は必要ですが、担当医の考え方次第です。
状態が変わっていないならまだ待ってもとお考えなのかもしれません。

喉の奥より下方にもリンパ節などはありますから腫瘍はできます。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

今回は大変ありがとうございました。


再度の質問にも詳細をご丁寧に返信いただき感謝しております。


又、改めて質問するかと思いますが、その際にはどうぞ宜しくお願いいたします。

専門家:  wantaro 返答済み 4 年 前.
了解しました。その時にはご指名してください。

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