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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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鈴木ナオミともうします。宜しくお願いいたします。 愛犬は、ヨークシャーテリア15才と6ヶ月です。 最近時々、

解決済みの質問:

鈴木ナオミともうします。宜しくお願いいたします。
愛犬は、ヨークシャーテリア15才と 6ヶ月です。
最近時々、
突然、千鳥足と言いますか、足がふらふらして自分で立てない、そして真っ直ぐ歩けない(生まれたての動物のように)という状態が数秒間起こります。意識はしっかりあり、目も開いていて、そのふらふらの間、一生懸命立とうとして、顔が不安顔になったりしています。しかし、その後は何事も無かったかのように、普通に歩いたり、走ったり、食事をしたりします。以前腰の骨を痛めていた時は、ソファーや椅子などから飛び降りた時に『キャン!』と痛そうな悲鳴を上げていましたが、今回は特にどこか痛い風ではないようです。そのふらふら立てなくなった後、気を取り戻したら直ぐに40cm〜50cmくらいの高さのところに、飛び上がったり飛び降りたりしています。これは一体どういう状況なのでしょうか?教えて下さい。
もし、誰もいない時にこのような状態になったら、そのまま意識をなくしたりする事もあるのでしょうか?ほっておいても大丈夫でしょうか?
宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

「ふらふら立てなくなった後、気を取り戻したら直ぐに40cm〜50cmくらいの高さのところに、飛び上がったり飛び降りたりしています」
というのは関節の異常やヘルニアのような脊髄神経の異常ではないことを示唆しています。

そうなると急にふらつく原因は脳にあるものと考えられます。
脳自体の異常の場合と、内臓に異常により、脳の機能が一時的に落ちるものと二通り考えられます。

脳い自体の異常としては脳炎や脳腫瘍、脳梗塞、水頭症などが原因として考えられます。
脳炎や脳梗塞の場合は、一時的なふらつき以外に症状が出ないということは少なく(通常、元気食欲の低下や視力や平衡感覚の異常、ふらつきでもずっとふらついているということがほとんどです)、脳自体の異常だとすれば脳腫瘍や水頭症な どが原因で、一時的に脳圧があがったり、脳の圧迫が起こって症状が出ている可能性があるかと思います。
てんかんの発作でも同じようになることがありますが、てんかんの場合は若いうちから出てくることがほとんどでそのお歳から急にてんかんが出てくることは考えにくいです。

内臓の異常としては心不全や低血糖が原因でふらつきが起こることがあります。
心不全では脳の低酸素や低血圧が一時的に起こり、ふらつきが起こることがあります。
小型犬の高齢の子には心不全は非常に多いので、可能性としては一番高いのではないかと思います。
低血糖でもふらつきは起こりますが、その後普通に元気になっているということは考えにくいです。
その他の原因では甲状腺機能低下症や副腎皮質機能低下症などのホルモンの病気でもふらつきは起こる可能性はあります。


ふらつき以外の症状が出てくるかはその原因となっている病気によって変わってきますが、脳自体の異常の場合は痙攣が起こる可能性がありますし、心不全であれば、意識をなくす可能性もあります。
最悪の場合はそのままなくなってしまう可能性もゼロではありません。


脳の異常の確定診断はMRIなどを撮らないとわかりませんが、身体検査や神経学的検査とレントゲンやエコー、血液検査などを組み合わせて、原因を探っていくことが多く、必要がある場合はMRIを考えることもあります。
心不全の場合は、お薬を飲むことで症状を抑えたり、進行を遅らせたりすることは可能です。
上にも書きましたが、ふらつきよりも強い症状が出てくる可能性がありますので、早めに病院で診てもらっておいた方がいいでしょう。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

どうもありがとうございます。


確認したい事があります。


『脳自体の異常だとすれば脳腫瘍や水頭症な どが原因で、一時的に脳圧があがったり、脳の圧迫が起こって症状が出ている可能性があるかと思います。』の場合、病院に行く前の応急処置としてまた、日常のケアとしてどういう事をしたら良いですか?


 


心不全の場合、ふらつきが出た時は、処置としてどうしたら良いですか?


いつも抱きしめてしまっていますが、触らない方が良いとかなにかありますか?


 


お散歩の頻度と時間はどうでしょうか?


あまり、外を出歩かない方がいいですか?


宜しくお願いします。


 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
まず脳の異常の場合ですが、お家で出来ることとしてはできるだけストレスをかけたりびっくりさせないということです。
これは心不全でも同じことが言えますが、脳の異常の場合、ストレスやびっくりすることで脳圧がかなり上がることが多いので、それらをしないことで脳圧を少しでも上げないということが必要です。
水頭症ではストレスがかかったときだけ発作が起こるという子がいますので。
発作が起きてしまった場合は、安心させる意味で声をかけて優しく抱いてあげてください。
急に引き寄せ たり、強く抱きしめたりはよくないので、穏やかにやられることをお勧めします。

心不全の場合も基本的には同じですが、心不全の場合は特別何もしないことがいいことが多いです。
心不全もストレスなどはよくないですが、発作が起きているときは精神的に不安定になっているわけではないので、特に何もしない方がいいです。


お散歩に関してはまずは少し控えておいて貰った方がいいでしょう。
どうしても行きたがる場合は、走ったり坂道を避けてゆっくりと賛否してもらった方がいいです。
心不全の可能性が否定できれば散歩に行っても問題ないので、早めに診察を受けられてどういった生活が望ましいのかを知っておかれる方がいいです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

どうもありがとうございます。助かります。


今一度質問させてください。


 


このフラフラ立てない現象は、半年程前に一度ありましたが、その後は見かけていませんでした。


 


実は、昨日ぐっすり眠っている再中に、ベ ッドから落ちまして、一瞬きょとんとしていましたが、その後、ふらふらになり真っ直ぐ歩けないというか、ズッコケながらヨタヨタしていたので、どこか骨を痛めたか!と思いましたが、先生のご意見にありましたのように、脊髄等の問題ではなさそうです。その後、ずっと変な咳をしていますが、咳の場合は心臓の疾患の場合が多いと聞きましたので、心臓のような気がします。ベッドから落ちた時に、ビックリした事が心臓への負担を大きくしたと考える場合、一刻も早く獣医さんに見せないと危険でしょうか?


 


 


週末で、最寄りの獣医さんがお休みなのと、主人が出張で後4日程いません。いつも行っている獣医さんへは、車でしかアクセスできないのですが(私が運転ができず)、4日、ほっておいても大丈夫でしょうか?それとも、いつも行っているところでなくても別を探して今直ぐ連れて行った方が良いでしょうか?


 


ご教示下さい。


 


鈴木


 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
咳が続いているのであれば心臓疾患の可能性が高いと思います。
ベッドから落ちたことが心臓自体に負担をかけることはあまりないですが、心臓が弱い子は肺水腫などになりやすいので、ベッドから落ちてびっくりしてそういったことを起こす可能性はあります。

咳が続いているとかふらつきが頻繁にあるといった場合はあまり待っているとどんどん悪化しますし、心臓病の場合は急変することも多いです。
早めに見てもらえるところで診てもらっておいた方がいいでしょう。

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