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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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11歳のコーギーペンブローク。女の子、避妊済みです。 健康診断で血液検査に何項目かひっかかったこともあり、エコー検

解決済みの質問:

11歳のコーギーペンブローク。女の子、避妊済みです。
健康診断で血液検査に何項目かひっかかったこともあり、エコー検査を行いました。

結果、
・軽い僧帽弁閉鎖不全症による、僧帽弁逆流。
・先天的に肺血管が細い?肺高血圧??
・リンパ球性形質細胞性炎症性胃腸炎の疑い。こちらは胃と小腸。
・腎臓にミネラルの沈着。
が判明しました。
下記アドレスは獣医が書いた臨床結果です。↓
http://www.hikarigaoka-ah.com/blog/2012/07/post-172-312929.html
現在、
リンパ球性形質細胞性炎症性胃腸炎の治療の為にステロイド製剤(錠剤)が1日おき
に処方され服薬しています。

腎臓の状態については、次回来院時に尿内の成分等を確認して今後の治療方針を決める予定です。
(セカンドオピニオン)

心臓について検査時点(7/19)で安静にしたうえで心雑音は確認できませんでした(セカンドオピニオン)が、
昨日(7/30)、15分程度の不可をかけた後(運動)は心雑音と不整脈が確認できたそうで(かかりつけ医)、
心臓への薬の処方も視野に入ってきました。

腎臓は水分をたっぷり取らせてしっかり運動させる。心臓は運動を控え安静にする。とネットで
調べていくうちに分かったのですが、この仔の場合どうしたらベストでしょうか?
現在、夜19時以降に1時間半程度休憩を挟みながら5kmくらい歩いています。

療養食はできる限り使いたくありません。
ロイヤルカナンはBHA,BHTを使用している為。ヒルズは小麦、ビートパルプを使用している為。です。
食事は・BHA、BHT、エトキシキン(酸化防止剤)が入っていないこと。
・消化しにくい穀物(とうもろこし、大豆、小麦)を不使用なこと。
・ビートパルプを使用していないこと。
・高タンパクすぎないこと。
を基本にナチュラルフードを利用しています。…がやはり療養食にせざるえないでしょうか…

その他、この仔にしてあげられること、今後の治療方針を決めていくうえでの選択肢を教えて頂きたく存じます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

添付していただいたリンクのページを見る限り確かに軽度の僧帽弁逆流や肺動脈 が狭そうな感じはありますね。(エコーは当て方によって多少見え方が変わってしまうので、静止画ですとどこまで悪いかの判断は難しいですが、それほど重症な感じはしません)。
ただし、やはり心臓への負荷をかけるのはよくはないので激しい運動はあまりよくはありません。
おそらくコーギーちゃんで5kmほど1時間30分でとなると運動としては中等度の運動ということになりますので、時間は同じくらいで距離を3km程度に減らしてもらう、あるいは朝晩に分けて5km程度にしてもらうなどした方がいいのではないかと思います。
心臓が悪い場合も軽度の心不全でなければ適度な運動はやってもらっても大丈夫だと考えています。

それから腎臓に関してですが、phは腎結石だとしても重要な要素です。
見る限りは食後に若干高めにはなっていますが、それほど高過ぎるという感じではありません。
やはり処方食にするかどうかは尿成分がどうかということで決めていくしかないと思います。
もし尿に結石の成分(結晶)が出ている場合はそれを出さないための治療法がお薬(尿酸化剤など)やサプリメントであるのか、あるいは食事でしかできないものなのかによって食事の変更が必要かどうかは決まってきます。


ですので、食事に関しては尿検査の結果が出ないと何とも言えませんが、今の心臓の状態は運動制限をするほどのものではないので、あまりハァハァなってしまう運動は避けることは必要です。
お薬に関しては現在も意見の分かれるところですが、腎臓保護作用もあるACE阻害薬などはマイルドなお薬ですので使っていってもいいのではないかと思います。
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