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wantaro, 獣医師
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満足したユーザー: 5330
経験:  小動物臨床10年
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13歳のメスの黒ラブ(1歳以下の時に避妊しています)です。 昼夜関係なく、ハアハアと荒い息で時計回りにぐるぐると部

解決済みの質問:

13歳のメスの黒ラブ(1歳以下の時に避妊しています)です。
昼夜関係なく、ハアハアと荒い息で時計回りにぐるぐると部屋の中を回り、物にぶつかりながら、ふらつきながら歩き回り、足も後ろ足を中心にもつれています。転がっていたりします。
視力、嗅覚が全くありません。
食欲は今のところ通常と同じようにしっかりありますが、ここ二、三日は噛み、飲み込むのががやや落ち加減のようです。

今年5月下旬、夜間部 屋の中で急に全身の痙攣を起しひっくり返り、この時は2~3分間で治りましたが、その後1~2週間ぐらいに一度ぐらいに急な痙攣があり、そのたびに視力、嗅覚が落ちより悪くなってきました。痙攣は2-3分ぐらいですがその後、家具や壁にぶつかりながら30分-1時間ぐらい歩き回り家具や壁の隙間に顔を入れハアハアしておりました。

6月に入り獣医の指示でプレドニゾロン錠5mgを朝1錠/日を飲ませていましたが、7/中旬発作が激しくなり、これも獣医の指示でフェノバールビタール錠30mgの半分を朝晩飲ませています。が、足のふらつきと時計回りに歩き回るのが激しくなり、休みなく続きます。

幼い時から運動も朝晩必ずさせ、体つきもキュッと締り健康そのものでしたが、今年の春先からは視力が衰え始め嗅覚も落ち始めて現在は全く無く、水や食事も口に近づけてやっとわかるぐらいです。体や食欲はしっかりしています。

ここ4~5日は、昼夜を問わず目覚めているときは3時間ぐらいぶっ続けで部屋中を歩き回り、時には激しく物にぶつかりながらの生活です。
疲れると?横になりますが。

とにかく休ませてあげたいのですが。人もですが…。
獣医は癲癇とははっきりとまだ言いません。

以上、ご相談申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.
はじめまして、質問ありがとうございます。

診察をしていませんし文章からだけの推測です。
的確なアドバイスができない場合があることを御承知ください。

癲癇は若い時から起きるものです。これはMRI検査で原因が不明で若齢の時から
なります。

今回のようにラブラドール(腫瘍が多い)、異常行動(大脳の障害)、高齢で発作(大脳の障害でほとんどが脳腫瘍が原因)、視力喪失、嗅覚消失(大脳の障害)などから大脳に障害が起きていると考えられます。

お話や経験からするとほぼ間違いなく大脳の障害で脳腫瘍があると思われます。

脳神経は経験がないと診断が難しい病気です。

ステロイドを使用すると脳の腫れが少し引くので症状が軽くなることがあります。

腫瘍の種類で多いのは髄膜腫でその次がリンパ腫だと思います。

腫瘍によっては手術や抗がん剤、放射線療法など幾つか選択がありますが
診断が必要です。

大学や2次診療施設でMRI検査を獣医さんに紹介してもらって
検査を受けましょう。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

癲癇ではなさそうですとフェノバール錠は止めておいた方がよろしいのでしょうか、獣医に聞く方が良いのかもしれませんが、副作用として、足の縺れや腰が抜けるようなものがあると聞きます。

まさに今、足の縺れによるふらつきと腰砕けの連続です。

ステロイドのみにしておいた方が無難でしょうか。

今掛かっている獣医にはあまり聞きたくない事情が御座いますゆえ。

質問者: 返答済み 5 年 前.
SmileSmileSmile
専門家:  wantaro 返答済み 5 年 前.
フェノバールは必要です。発作全般を抑えたり症状がひどくなるのを抑えられます。
現在の腰が抜けたり足の縺れはおそらく脳の障害から来ていると思います。

そんなになるまでフェノバールを飲むと肝臓に障害が出てき ます。

ステロイドやフェノバール、脳の腫れを抑える利尿剤のイソソルビド
感染予防の抗生剤、ステロイドの使用で胃粘膜が荒れるのを防ぐために
胃粘膜保護材のスクラルファートやH2ブロッカー(例:ガスター)などを
併用すべきです。

脳神経は特殊な分野で人間でも同様だと思いますが
一般開業の獣医さんには難しい場合が多いので
早めに大学などを紹介してもらって診察を受けるべきだと思います。
今の状態は待っている場合ではありません。
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