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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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2011年7月には、BUN14.4 クレアチニン1  で正常値でした。 2012年5月    BUN59.8 クレ

解決済みの質問:

2011年7月には、BUN14.4 クレアチニン1  で正常値でした。
2012年5月    BUN59.8 クレアチニン2.5
2012年7月    BUN61.6 クレアチニン3.2  
2012年5月から食事療法でロイヤルカナンの腎臓サポ ートになりました。ネフガードもまぜています。
本日の受診では、血液検査をして食事療法で経過観察ということでした。

何かもっと気をつけたほうがよいこと、治療法などお聞かせください。
来年シンガポールにつれて引っ越し(転勤のため)する予定でいますが、無理でしょうか?
余命を考えなければいけない状況なんでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

慢性腎不全かと思いますが、徐々に進行していっているようですね。
ワンちゃんの慢性腎不全では治療の 基本は食事療法になります。
今の食事は腎不全用の食事ですので、それは続けて行ってもらった方がいいでしょう。
それからネフガードも続けて行った方がいいですが、最近ではACE阻害剤といわれるものが腎臓の保護作用があるといわれているので、それを併用することも多いです。

定期的に皮下点滴をすることもありますが、食欲があって体重が減ってきていない場合は特に必要はないと考えています。

一番気をつけないといけないのは脱水ですので、常に水を飲めるようにしてもらって、暑すぎる環境は避けてもらい、万が一嘔吐や食欲不振が出てくる場合は早めに病院でみてもらい点滴などをされる必要があるでしょう。


腎臓の数値と症状の重症度の関連はワンちゃんによってかなり異なるので、今の数値でもかなり調子を崩す子もいますし、まだもう少し上がっても特別症状を出さない子もいます。
ただし、今のペースで上がってしまうと近い将来食欲不振や嘔吐、体重減少などの症状が出始めてしまう可能性が高いです。
経験上、クレアチニンが5~6を超えた場合はほぼ100%上記のような症状が出ています。
今のくらいの値でしばらく保てる子もいますが、一気に上がってしまうこともありますので、1年持たずに亡くなってしまう子も少なくありません。
また、このまま少しずつ上がってくると来年には点滴が必要な状態になっている可能性が高いと思われます。
そうなった場合には、飛行機での移動の際にかなり負担がかかる可能性は出てきてしまいます。
個体差があるので、来年シンガポールに行く際にどのようになっているかはその子その子で異なります。
もし、今の状態をキープすることができれば引っ越しも可能でしょうが、残念ながら徐々に上がってしまう子が多いです。
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