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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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初めまして。犬のびっこについて教えて下さい。 愛犬が今朝からびっこを引くようになりました。右前脚をかばっているよう

解決済みの質問:

初めまして。犬のびっこについて教えて下さい。
愛犬が今朝からびっこを引くようになりました。右前脚をかばっているように見受けられます。犬種はウェルシュコーギーとミニチュアダックスフンドのミックス(もうすぐ8歳)です。今のところ、びっこを引いている以外には特に普段と変わった様子は見受けられません。1ヶ月ほど前に膀胱炎になり、数週間抗生物質を飲んでいましたが、今は完治しており、それ以外は既往症等一切ありません。

実は今年に入り、飼っていたもう一頭の愛犬が亡くなりました。その子はウェルシュコーギー(8歳)だったのですが、昨年の11〜12月頃に今いる子と同じように突然 びっこをひくようになり、掛かり付けの動物病院の先生に診て頂いていたのですが、レントゲンにも異常がなく、原因がわからないまま朝晩2回痛み止めを飲ませながらの生活が2ヶ月程度続きました。最終的には主治医もお手上げだということになり、だからといってこのまま痛み止めを投与し続けることもできないため、整形外科の専門医をご紹介頂きました。その先生に診て頂いたところ、左前脚の肩関節に原因があるのではないかということで手術の予定が決まっていたのですが、それを待たずして亡くなりました。亡くなる数日前からは痛み止めも既にあまり効かなくなってきておりましたが、食欲はありました。仕事から帰宅するといつものように我を忘れて飛び付いてきたりもしました。それは亡くなる当日も同じでした。ただ、亡くなる当日は、夕飯が終わった後に少しグッタリして丸くなり、自力で動くのが難しい状態になり、突然呼吸が荒くなったりしました。しばらく様子をみていたところ呼吸は落ち着いたため、翌朝病院に連れて行く予定でいたのですが、それからすぐにオシッコやウンチを漏らし、また呼吸が荒くなり、眼を白黒させるようになったため、慌てて夜間対応の動物病院に運びましたが、既に呼吸停止状態で、蘇生を試みましたがそのまま息を引き取りました。

亡くなった子は、アトピーやアレルギーを持っていたため、その時の痛み止め以外にも割と頻繁に薬を服用していましたが、結局、その子の死因はわからず仕舞いでした。

この度、また同じような症状になっている子を目の当たりにし、あの時の再来かと大変不安です。何か良い対処法があればご教授下さい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。 ご質問ありがとうございます。

もう少し情報よろしいでしょうか?


亡くなった子とちょこちゃんには血縁関係はありますか?

また、亡くなった子は肩関節に異常があるのではないかと言われたということですが、手術が決まっていたということはその関節の異常の病名は分かっていたのでしょうか?

よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

亡くなった子とちょこには血縁関係は全くありません。

そして、亡くなった子の病名なのですが、手術は決まったものの、実ははっきりとは分かっていませんでした。掛かり付けの先生にからご紹介頂いた先生には、まず歩き方を見て頂き、肩や足回りの関節を動かして、痛がる場所を確認して頂きました。それから全身麻酔をかけてレントゲンを撮った後、再度あちこちの関節を動かして確認されたようです。意識があると痛みを堪えていたりすることがあるということで。
結果、左前脚の肩関節の何とか筋(すみません、正式名称を忘れてしまいました)に炎症が起きているのだろうということでした。手術は2パターンを提案されました。1つは痛がっている部分に関節鏡を入れて状態を確認し、痛みを引き起こしている筋がはっきりすればそれを切ってしまおうという提案、もう1つは関節が狭く関節鏡が入らなかった場合には肩関節が動かないように固定してしまう手術ということでした。いずれにしても、その時の症状は時間の経過と共に改善するものではないということから、まずは関節鏡を使う手術ということでお願いをしました。

なお、今住んでいるのはアパートですが昨年10月に引っ越してきたばかりです。床がフローリングだったため、犬の足が滑りやすく、負担がかかると思われたので、床にはコルクマットを敷き詰めています。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうござ います。

まず、もしちょこちゃんと亡くなってしまったワンちゃんが同じ病気である可能性としては
1、遺伝性
2、伝染性
3、環境性
のいずれかあるいは本当に単なる偶然ということになります。

1は血縁がないということですので考えられません。

2に関しては筋炎を起こす可能性のあるものとしてはトキソプラズマやバベシアがあるとは言われていますが、かなり稀ですし、通常ワンちゃん同士で感染することはありませんので、これらの病気も可能性として低いかと思います。

3に関しては同じものを食べている、同じ生活環境で起こる病気(中毒や発がん性物質によるものなど)ということになりますが、これらが関節の痛みを起こすということはまずありませんので、考えにくいです。

ですので、結論から言えば前のワンちゃんと同じ経過をたどる可能性というのは理論的にはかなり低いと思います。

前のワンちゃんの病気が何だったのかというのはやはり死後の解剖などをしないと原因をつかむことは不可能だったかと思います。
ただし、亡くなってしまった状況からは急性心不全や脳梗塞などの可能性が高いかと思われ、肩の関節の痛みと関連していたかどうかはわかりません。
関連していたとするのであれば関節炎とともに心内膜炎を発症していたことや、多発性筋炎の一症状として心筋炎を起こしたということも考えられはしますが、これらは伝染したり環境によって起こることはまずないので、同じことがちょこちゃんに起こる可能性は低いかと思います。

まずは安静にして明日まで症状が続く場合はかかりつけの病院に行ってもらうか早めに整形外科の先生の所に行かれてもいいかと思います。

前の子のこともあり、かなり不安であられるかと思いますが、同じ経過をたどるということはかなり可能性が低いと思います。
ただ、原因がはっきりしないと不安だと思いますので、続く場合は早めに積極的な検査は受けられた方がいいかと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.
早急なご返信、本当にありがとうございます。びっこをひく=死に直結す るという可能性は低いと考えても宜しいのでしょうか。追加の質問となり恐縮ですが、びっこを引く原因として、考えられる病気にはどのようなものがあり、それぞれどういった対応が望ましいのでしょうか。
また、今後の方針についてご意見いただきたいのですが、この後主治医に診て頂いて、もしまた原因がはっきりしない場合にはいくつかの動物病院を回ってたくさんの先生に見て頂くのが良いのでしょうか。そうした場合、何度もレントゲンなどを撮らなくてはならないと思うのですが、そんなに頻繁にレントゲンを撮ることには問題はないのでしょうか。ご教示頂ければ幸いです。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
はい。

あずは「びっこをひく=死に直結す るという可能性は低いと考えても宜しいのでしょうか」
に関してはそれでいいと思います。
もちろん可能性としてはゼロではありませんが、びっこと命にかかわる病気が直結することはかなり稀です。

びっこを引く原因には色々あります。
原因として考えられることとしては
骨、関節:
 関節炎:加齢による変性性関節症、多発性関節炎 など
 骨折:特に指の骨のような細い骨の骨折では軽いびっこだけになることもあります
 骨肉腫
 関節の腫瘍
 肘関節形成不全
 リウマチ
 関節の亜脱臼など
筋肉、腱
 捻挫
 筋炎
 筋断裂
 靱帯損傷など
神経
 神経炎
 首のヘルニア
 脊髄の腫瘍
 脊髄空洞症など

 脳炎
 脳腫瘍
 水頭症など

単にびっこというだけでもかなり色々あげられますので、それらによって対処法は異なります。
通常は内服と安静での治療になることが多いですが、病気によっては手術になるものもあります。
内服も病気によって変わってきます。
一般的には関節炎や捻挫などであることが多いです。

今後の方針に関しては主治医に診てもらって原因がはっきりしない場合は早めに整形専門の病院に行かれたほうがいいでしょう。
自覚症状の訴えられないワンちゃんの場合は、どこをどうしたら痛いというのがはっきりわからないことが多く、足の痛みは診断が困難になることが多いです。
ですので、色々な病院を回るよりは早めに知識、経験の多い専門家の先生に診てもらった方がいいでしょう。
レントゲン自体は何度とっても影響はほとんど考えなくてもいいです。
それに関しては心配いりません。


 
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質問者: 返答済み 5 年 前.
ご教示いただきましてありがとうございました。今朝もまだびっこを引いている状態なので、まずは掛かり付けの動物病院の先生に診て頂いてきます。また何かありましたら宜しくお願いいたします。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
承諾ありがとうございました。

早く治ることをお祈りしています。

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