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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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柴犬の雌、7月で9歳になります。体重は、14㎏とちょっと太めです。質問は、2週間ほど前から、左前脚にビッコを引くよう

解決済みの質問:

柴犬の雌、7月で9歳になります。体 重は、14㎏とちょっと太めです。質問は、2週間ほど前から、左前脚にビッコを引くような状態となりました。特に休んで寝転んでいた時、起き上がってからの10歩ぐらいが特にひどいです。
しばらく歩くと症状は軽くなります。いろいろ脚を調べてみましたが、脚が変形しているとか怪我をしているとかではありませんでした。痛がった様子も見せませんが、散歩は嫌いになったようです。
心配なので、1週間後に病院に行きレントゲンを撮りました。獣医さんの見解ですと、骨にはどこも影響がないということ。肩関節の付近に若干ですが、炎症を起こしているのかと思われる影が見える。というものでした。
炎症が原因かもしれないので、痛み止め(プレビコックス?)を3日分いただきました。薬を飲んで様子を見ようということでした。薬を飲んで、2日目は見違えるほどビッコは治まり少し安心したのですが、良かったのは数日で、現在ではさらにひどくなってしまいました。時に自分の脚でないようなしぐさに見えてしまうことがあります。対処方法はあるのでしょうか。痛み止めの薬を再度いただきに行ったときに、獣医さんに質問したのですが、実にそっけない返事で、薬が効かないなら、こんどはCTですね。とだけ言われて帰ってきました。
正直な話、経済的な問題もありますし、手術などにならなければと考えてしまいます。
是非ともよろしくお願いします。治療法が分かれば大変助かります。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

びっこの原因には色々あるので、やはりその原因を突き止める必要があるかと思います。

レントゲンでわかるのは骨折やある程度進行した関節炎などでそれ以外にも腱の異常(断裂や損傷)、首の神経の異常(ヘルニアなど)、軽い関節炎、筋肉の異常、神経の異常などかなり色々あります。
ワンちゃんのびっこは時に診断が難しくなることがあり、 その理由は自覚症状(どこがどのように痛いかなどをしゃべってくれないからです。
ですので、診断には触診などの技術が必要になってきます。

触診で痛みがどの部位(前足といっても、首、肩、肘、手首、足の先等の関節や上腕や下腕などの骨や筋肉など)にあるのか、またどのようにしたら痛みが出るのか(伸ばす、曲げる、ひねるなど)によってある程度病気の原因を絞って検査をしていくことが多いです。
これらの検査は主観的な部分があるのでかなり困難になることも多いです。
ですので、色々よくわからないまま薬を使ったり検査をしたりするよりは整形外科のある病院で、整形外科に詳しい先生に診てもらうのが、診断も確実ですし、一番費用は安く済むかもしれません。


症状からは(太り気味と起き上ったときに悪くて徐々に良くなる)、加齢性の慢性の関節炎が一番可能性としては高いかと思いますので、しばらく痛みどめを飲みつつサプリメントを飲んで様子をみるというのも一つの手かもしれませんが(慢性関節炎の場合の治療法になります)、できれば専門の病院で診てもらうことをお勧めします。
また、肥満は関節への負担を大きくして関節炎のリスクをかなり高めますので、少しずつダイエットをしてもらった方がいいかと思います。
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