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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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6歳11ヶ月のポメラニアンです。4月半ば、腰から尻部にかけての脱毛と皮膚の黒ずみに気づき、かかりつけの病院に2度受診

質問者の質問

6歳1 1ヶ月のポメラニアンです。4月半ば、腰から尻部にかけての脱毛と皮膚の黒ずみに気づき、かかりつけの病院に2度受診、異常なしの診断。5月2日に他の病院にて受診、ALP336で、後日エコー、血液等の検査結果、コルチゾールpre(4.9)→コルチゾールpost(0.8)→コルチゾールpost2(2.4)の数値の結果、17日に下垂体性クッシング症候群の診断。アドレスタンの処方を受ける。治療法として、ドクターの説明では放射線治療と薬物治療があり、薬物治療場合は一生薬を飲み続けなければならない。放射線の場合は麻布大学しかやっていない、また30万円程度かかる。放射線治療を選択する場合は決断は急がなければならない。               現在の症状は脱毛、皮膚の黒ずみの他は素人目には特に見当たらず、多飲多尿、好眠はなし。  上記の経過と現在の症状から、最良の治療法として、放射線治療を選択すべきか決断できずにいます。よきアドバイスをお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

少し追加の情報お願いします。
コルチゾールの値はμg/dlでよろしいでしょうか?
コルチゾールの数値はACTH刺激試験の結果ですか?数値の間違いもないでしょうか?
もしそうであればクッシング症候群ではない数値になっています。

よろしくお願いします。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信お待ちしていましたがまだ頂けていないので今の情報でお話しします。
まず、先ほ どの検査結果がACTH刺激試験の結果であればクッシング症候群ではありません。
ポメラニアンちゃんで多い偽クッシング症候群や性ホルモン関係の皮膚の異常が高いかと思います。

それから以上の結果が、デキサメサゾン抑制試験であればクッシングの可能性はありますが、デキサメサゾン抑制試験はクッシング症候群の診断がついてから下垂体性か副腎性かを見極めるものになるので、通常はACTH刺激試験が必要になります。

クッシング症候群の放射線治療に関してはまだ一般的ではありません。
メリットとしては確かにお薬を飲み続ける必要がないというのが一番大きいです。
ただし、放射線により下垂体の破壊が強くなりすぎるとクッシング症候群の逆の状態(副腎皮質機能低下症)になり、ホルモンの補充療法が必要になります。
また、放射線を当てて数年たつと再度下垂体が成長しますので、再度の放射線治療が必要になることが多いです。
ですので、まだまだ薬での治療が一般的ではあります。

それからクッシング症候群の治療を行うかどうかは、症状、血液検査の数値、ホルモン検査の数値によって決めることが多いです。
ですので、症状がなくてそれほどホルモン濃度が高くないのであれば、定期的に検査をして様子をみるというのも一つの方法になります。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
回答しておりますので、一度ご覧ください。

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