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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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実家の飼い犬が調子が悪く、病院へいったら熱が40度も。エコーをとったら癌の疑いが。 詳しい検査をするためにお腹を切

解決済みの質問:

実家の飼い犬が調子が悪く、病院へいったら熱が40度も。エコーをとったら癌の疑いが。
詳しい検査をするためにお腹を切るか針で検査をするとのことですが、貧血症状があってその検査ができないとのこと。
一旦注射をして4時間後に、熱が下がりご飯が食べられるようになれば、悪性ではないだろうと言われ、帰ってきたそうですが、
4時間経っても熱は一向に下がらず、おしっこも垂れ流してしまう状態。
もう14歳で、手術にも耐えられないだろうしとのことなんですが、このまま見ているしかないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

少し情報頂いてもよろしいですか?

どの部位に癌の可能性があるといわれましたか?

よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.
脾臓と肝臓です!
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

確かにゴールデンちゃんは悪性腫瘍がかなり多い犬種(現在ではゴールデンちゃんの死因の50%は悪性腫瘍=いわゆる癌だといわれています)で、肝臓や脾臓をエ コーで診て癌の疑いがあるというのであれば、そこに腫瘍ができている可能性は極めて高いかと思います。

14歳の子でも手術に耐えられる子はいますが、リスクはかなり高いのと、肝臓、脾臓にどちらもみられるのであれば転移をしている可能性が高いので、手術自体のメリットも大きくはないかと思います。

そうなった場合にできることといえば、抗がん剤が効く種類の腫瘍(リンパ腫など)であれば抗がん剤によってかなり症状が緩和されることもありますので、針で検査する価値はあるかと思います。

検査をしない場合であれば、悪性腫瘍から来る熱というのは基本的には悪性腫瘍が発熱物質を出して、熱を上げるので、ステロイドを使うことによって熱を下げることはできることが多いです。
今回の注射がどういった注射になるかわかりませんが、高齢の子で腫瘍が疑われて手術ができない子の場合にはステロイドで症状が楽になってくれる子は多いです。
また、点滴も熱を下げてくれることが多いので、2,3日入院して点滴をするということも効果が出る可能性があります。

積極的なことができなくても以上のような対症療法をすることは可能かと思います。
もう一度、電話でもかまわないと思うので相談されることをお勧めします。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました!
ちなみに、針の検査をしたいところなのですが貧血症状が原因で検査できない、と言われたそうなんですが、
貧血症状を抑える方法はありますか?
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
貧血に関しては悪性腫瘍がある場合は、それによるものの可能性がかなり高いですので、それを劇的に改善するというのは難しいかと思います。
やるのであればやはりステロイドがこれらにも有効になることが多いので、ステロイド剤を使うことになると思います。

確かに針の検査は多少出血することがあるので、強い貧血や、出血傾向(止血機能が弱くなっているとき)の場合には、リスクを伴うことがあります。
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