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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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3才の雄プードルです。去年の9月から4・5回発作が起きました。初めの病院では心電図を2回とり2回とも心室肥大の結果が

解決済みの質問:

3才の雄プードルです。去年の9月から4・5回発作が起きまし た。初めの病院では心電図を2回とり2回とも心室肥大の結果が出たので、バソトップを4か月飲ませました。2回目の発作があり別の病院へ行き採血・心電図をし、心室肥大と機械上出ましたが、x線で診ると肥大していないといわれ、てんかんの発作だといわれました。なぜ心室肥大と出るのは何故なのか尋ねても、はっきりとした答えは返ってきません。肥大するような年齢ではないと言い切るばかりです。てんかんの発作なのか、肥大しているから発作が起こるのか、肥大しているとどのような症状が出るのか、何からでもいいので教えて下さい。発作時の症状は、ひどいときは弓なりになり突っ張った感じで、よだれをダラダラ垂れ呼吸が速くなり、倒れているのに手足をバタバタさせます。一日に2回起こるときもあります。その後は、しばらく動かずおとなしいです。てんかんであれば薬も飲ませた方がいいのか、再度別の病院で診てもらうのがいいのか(どのタイミングで)。どうぞよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

発作の症状からは、てんかん発作をうたがいます。
一概には言えませんが、心発作の場合は、弓なりに硬直することはありますが、失神になることが多く、手足のばたつきはあまり出ませんので。

もし若い子で心臓の発作が出る場合は先天性の心 疾患(心奇形)がある場合が多く、その場合は心電図よりも心エコーによる心筋や血流の評価がやくに立ちます。
基本的に心電図は動物のものではなく人のものを使うので、不整脈などの評価はできても心肥大の評価はできません(心肥大とでても信頼性はあまりありません)

もし今の病院で心エコーをとってもらえないのであれば、大きめの病院で心エコー(血流を見るドップラー検査と呼ばれるものができると望ましい)をしてもらって心疾患があるのかないのかを評価するのがいいと思います。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
少し追加です。

心疾患の場合の症状は運動不耐性(少し動いたらすぐに疲れたり息切れしたりする)、チアノーゼ(低酸素で舌の色が紫っぽくなる)、咳などが症状として表れることが多いです。

もしてんかんの発作であれば特にそういう ことはありませんが、前兆(急に落ち着かなくなったり、鳴きだしたりいつもと違う行動)が出た後に発作が出ることが多いです。

てんかんの場合は、月に一回以上でる場合や重責状態(てんかん発作が重なるひどい発作)が出る場合はお薬の適応になるといわれています。

念のため、心疾患を否定してもらっててんかんの治療を始めるのがいいと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.
てんかんであれば、薬を飲ませた方がいいのでしょうか?飲ませた方がいい場合どのくらい頻繁に起こるようになれば飲ませた方がいいのでしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
先ほど追加の解答にも書きましたが、月に一回程度以上でる場合やそれより頻度が低い場合でもてんかん重責状態(てんかんが重なってかなり長時間てんかん発作が続く場合)が起こる場合が目安と言われています。
質問者: 返答済み 5 年 前.
すいません。追加に気が付きませんでした。最後にてんかんの犬は寿命は短いのでしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
てんかんのワンちゃんの寿命が特別短いということは聞いたことがありませんが、お薬の効きが悪い子の場合は、お薬を増量する必要があるため、肝臓などへの負担が多くなるので寿命が短く なってしまう可能性はあります(極端に短くなるわけではありません)

てんかん発作を持っていても、低用量のお薬で一生コントロールできる子は肝臓の負担などもほとんどなく過ごせますので、長生きできる子は多いです。

一番良くないのは発作が増えてきても何もしないことで、そうなると脳へのダメージが増えてしまい、お薬を飲んでも発作が止まらなくなってしまうことがあります。
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