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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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15歳4ヶ月の柴犬(♂)目も耳も不自由になっています。 15歳になった頃から座る(寝る)のが辛そうで悲鳴を上げて座

解決済みの質問:

15歳4ヶ月の柴犬(♂)目も耳も不自由になっています。
15歳になった頃から座る(寝る)のが辛そうで悲鳴を上げて座ります。
散歩に出る時は元気に歩き、走ったりもしますが、帰りはかなりゆっくりしか歩けません。
庭をうろついている時は尻尾も下がり、歩行も横揺れしています。

動物病院では、異常はなく老化現象と診断されましたが 、触診だけでした。
痛みどめの薬を出して頂きましたが、長く続けるのは良くないと思い止めました。

今はサプリメントを与えていますが一向に治まらず、昼間はほとんど座る事もなく
庭を行ったり来たりしていて可哀想でなりません。
部屋に入って来て横たわろうとしますが、辛そうに悲鳴をあげます。
手助けしようとすると嫌がってまた外に飛び出してしまいます。

夜も布団の上に上手く横たわれていなくても、手助けが出来ないので
朝までそのままになります。

痛みを緩和する方法はないものでしょうか?
ご回答宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

それは見ていても心配ですね。
文面からの判断ではやはり飼い主さんの言うとおり、関節の痛みから来るものと思えます。
慢性の関節炎の一種である変形性関節症とよばれるものが柴犬の老齢の子にはかなり多いのです。
おそらく症状からするとそれではないかと思います。

この病気は関節の軟骨がすり減って、骨がとがってくるため、腰や股関節などを動かした時にとがった部分がすれて痛みを引き起こします。
レントゲンを撮ればかなりはっきり出てくることが多いので診断することができると思います。

治療は痛みどめ(NSAIDs)と関節のサプリメントになります。
サプリメントは非常にいいのですが、どちらかと いえば痛みが出たり悪化するのを防ぐという意味合いが強く今のように痛みが出ているときは痛み止めが必要になります。
最近では副作用の少ない痛みどめ(リマダイルなど)が出ており、腎臓さえ問題なければ長期的に飲ませても特異体質がない限りは問題ないです。
しばらく飲んで肝臓や腎臓の数値が上がってしまわなければずっと飲んでも問題ないと言われて長期投与の認可も下りています。

ですので、まずしっかり診断をしてもらい、血液検査で腎臓や肝臓の数値が大丈夫かを確認したうえでしばらくの間は痛みどめをサプリメントと併用するのがいいでしょう。
もしこれらの数値に問題があっても用量を減らして使えば大丈夫なことも多いです。
今の状態では本人もかなりストレスになると思いますし飼い主さんも見ていておつらいと思います。
やはり痛みどめ(NSAIDs)はしっかり飲ませてあげた方がいいでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご回答ありがとうございました。

 

昔から添加物のない食事を心がけ、薬は最低限にして来ましたが、

痛いのは可哀想なので、副作用の少ない痛み止めをお願いして見ようと思います。

レントゲンを撮っても仕方がないと言われましたが、確認したい気持ちはあります。

ただレントゲンを撮るのに麻酔をしなければならないのでしょうか?

又エコーでは確認できませんか?

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

レントゲンはよっぽどのことがなければ麻酔はかけません。
かなり暴れる大型犬の子であれば麻酔をかけることもありますが、そうでなければ抑えて撮ることは可能です。
それから心臓が悪い子も場合は抑えるのが危険なこともありますが、その辺りは慣れていればほとんどの場合はうまく撮ることはできます。
エコーでは骨や関節の状態は判断できないので、レントゲンが必要でしょう。
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