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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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パグ犬オス9才です。1か月位前から歩き方がおかしい事に気が付きました (傾いだ感じでフラフラしたビッコ)常にではな

解決済みの質問:

パグ犬オス9才です。1か月位前から歩き方がおかしい事に気が付きました
(傾いだ感じでフラフラしたビッコ)常にではなく普通に歩いてる時もあるので
最初はそんなに気にはしてなかったのですが、最近常に歩き方がおかしいので病院に連れて行きました。

耳の炎症からくる歩き方の異常、MRIを撮り脳の異常も検査し ましたが問題なく、
これといって原因がないとの事でした。今は常に歩き方がおかしくて、ずっと四つん這いで
座ったりフセができないみたいです。
たまに横になって起き上がろうとすると、キャンと泣いたりするのでどこか痛いのではないかと
思うんですが、お医者様からは原因がわからないので治療方法は特にないと言われました。
このままにしてて問題ないのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

もう少し情報頂いてよろしいでしょうか?

MRIは脳以外に、首や腰などはとられましたか?

よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

CT・MRI所見所コピーをもらったので書きうつします。

専門用語なので素人には良くわかりません。

 

4箇所の写真の下に記入されている文は、

・矢状断像 T2強調画像

・横断像 側脳室 造影後TI強調画像

・鼓室胞 T2強調画像

・C2椎体中央レベル 造影後TI強調画像

 

所見

頭部MRI検査では側脳室に左右差がみられ(右<左)、脳室拡大指標であるVB値は

約29.4%である

(VB値14%以上で拡大とする)

その他の脳実質においては炎症や梗塞、腫瘍などの器質的変化を疑う所見は認められない。

右側・鼓質胞内にT2強調画像・FLAIR画像で等~高信号(不均一)、TI強調画像で等信号

(造影剤による増強なし)の所見を認め炎症や炎症産物の貯留が考えられる。

 

頚部では(今回撮影した範囲)C2椎体中央レベル(第2椎間孔付近)で左右から軽度の脊髄圧迫所見が認められる。圧迫物質はC2強調画像・TI強調画像:等信号、造影剤により

増強され靭帯の肥厚等が疑われる。

また、圧迫所見の前後脊髄実質はT2強調画像で高信号を呈し、空洞症/中心管拡張/

浮腫等が疑われる。

 

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

この所見からは
鼓質胞への炎症物質の 貯留=内耳炎などの耳の奥の炎症
頚髄の圧迫や空洞症の存在が挙げられています。

程度にもよりけりかと思いますが、これは異常所見といってもいいと思います。
ですので、これらの治療(炎症を抑える内服やひどい場合は手術適応)が必要かと思います。
どちらの異常からも今出ているような症状が出てくる可能性は十分あります。
文面からだけではどの程度ひどいのかはわかりませんが、一度資料を持ってセカンドオピニオンを聞きに行かれてもいいかと思います。


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