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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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ラブラドール♂10歳が心タンポナーデのようです。心臓に腫瘍があるとのことが原因。 食欲もあり、歩ける状態ですが、い

解決済みの質問:

ラブラドール♂10歳が心タンポナーデのようです。心臓に腫瘍があるとのことが原因。
食欲もあり、歩ける状態ですが、いつどうなってもおかしくないとれました。高齢なので覚悟はしていますが、病院では手のほどこしようがないと言われました。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

心タンポナーゼとは心臓そのものとその外側にある心外膜の間に血液がたまってしまい、心臓を圧迫するため循環不全を起こしてかなり致命的な状態になることです。
おそらく歩けて食欲がある状態であれば心タンポナーゼというよりは心嚢水貯留(液体の貯留量がそれほど多くないため心臓の 圧迫が軽度)の常態かと思います。

高齢のラブラドールちゃんには比較的多く見られる病気であり原因としては心臓に腫瘍が出来てそれから出血しているということが多いです。
そのほか突発性(原因がわからない)というものもあります。

心臓の腫瘍の場合は、腫瘍が限局していれば心臓手術を行っている病院であれば手術が可能なことがありますが、手術適応になるかどうかはそのような病院(大学病院や二次病院)で検査してみないとわかりませんし、それほど一般的に行われている手術ではありません。
手術をしない場合は、通常はステロイドや止血剤などで出血を出来るだけ抑えて、心臓の支持療法を行うことがほとんどです。

特発性の場合も内科的療法が適応になります。

手術となるとかなり高額がかかりますが、もし飼い主さんが少しでも治癒の可能性があるのであればそれにかけたいといわれる場合は、大学病院などを紹介してもらうのも方法のひとつかと思います。

そうでない場合はお薬で様子を見ていくことになります。
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質問者: 返答済み 5 年 前.
回答ありがとうございます。補足です。肝臓と脾臓に小さい腫瘍もあると言われました。
舌と歯茎が白っぽいので貧血がひどいのかも知れないのですが、止血剤だけで大丈夫でしょうか?高齢なので手術は体力的に無理かと思います。内科的治療で少しでも軽減できそうであればいいのですが。心嚢水を抜くのも手術になりますか?

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