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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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前回の質問以後、詳しい検査を受け、胆のう粘液腫との診断。若干破裂。よって、緊急オペを検討したが、内科的治療により、す

解決済みの質問:

前回の質問以後、詳しい検査を受け、胆のう粘液腫との診断。若干破裂。よって、緊急オペを検討 したが、内科的治療により、すべての数値が落ち着きを見せたため、様子見に。
様態が安定したため、本日胆のう摘出手術に踏み切ったが、癒着がひどく、術中に心肺停止2回。
手術時間2時間。結局、なにもできないまま閉腹に。
もともと心臓が悪いこともあり、今後は内科的治療のみでの対応と主治医に言われたが、本当にその方法しかないのかと考えるばかりで、飼い主としての結論が出ません。
何か良いアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんば んわ。

指名ありがとうございます。

確かに胆嚢粘液のう腫は手術適応の病気で内科的なコントロールでは難しいことも多いです。
ただし、術中に二度心停止を起こしたというのと癒着がひどいという状態を考えると再度麻酔をかけて胆のう摘出を試みても成功する確率は低く、かなりリスクが高い手術になってしまうでしょう。
その場合はやはり内科的に炎症を抑えて肝臓を保護する治療を行うしかありません。

ただし、もし手術を受けられた病院がそれほど外科が得意な病院でなければ専門医に執刀してもらうことで麻酔管理も外科手術の手技も高い手術が受けられる可能性があります。

正直専門医でも手術ができるかどうかは疑問ですが、もし飼い主さんができる限りのことを望まれている場合は、大学病院や二次病院など外科専門医がいる病院を紹介してもらうことも方法の一つかと思います。
ただし、麻酔のリスクと癒着がひどくて胆嚢が取れない(何もできない)リスクというのは承知の上で手術をお願いするということになると思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

かなり厳しい結論です。現在は血液数値も落ち着いていますが、内科的治療でこんなにも劇的に数値が落ち着くことがあるのですか?

また、胆のう粘液のう腫というのは、一度なってしまうと、摘出以外の完治は無いのでしょうか?

 

少しでも幸せに生きてもらいたいと思います。少しでも幸せに。少しでも長く一緒に生きてもらいたいと思います。

 

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
胆嚢粘液のう腫は、摘出しないと破裂してしまい命にかかわる可能性があるので、摘出が基本とは言われています。
ただし、肝臓自体は再生能力の高い臓器ですので、内科的な治療で肝臓の数値は改善することは多いです。
摘出ができない場合は、薬など を使いながら肝臓を保護して付き合っていくしかないかと思います。
胆嚢粘液のう腫にも程度があり、軽いものであればお薬で付き合っていくことが可能であることもありますが、破裂してしまった例で摘出せずに内科的にコントロールできるかに関しては、何とも言えないのが実際です。

手術するしないにかかわらず、セカンドオピニオンを聞くために大学病院や二次病院を紹介してもらうのも一つの方法です。
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