JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

11歳になるミニチュアシュナウザーのご相談です。 去年末に検査をした、背中の2センチくらいのおできが硬くなってきま

質問者の質問

11歳になるミニチュアシュナウザーのご相談です。
去年末に検査をした、背中の2センチくらいのおできが硬くなってきました。
検査結果は、良性でしたが、切除することも検討してくださ いとのことでした。
当初は柔らかく動く感じでしたが、最近は硬い塊になり、手術をすることになりました。
今回は検査をしていないのですが、外科的処置は最善の選択なのでしょうか?
昨年春に、胆のう摘出手術を受け、今も薬で改善をはかっています。
元気にはしていますが、全身麻酔など体への負担を考えると、急いで取るべきなのか悩んでいます。
かかりつけの先生には、あの時取っておけばとならないように、早めの切除を勧められています。

ご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

個人的には一度検査をしてからでもいいと思います。

検査の方法は大きく分けて二通りです。

一つはFNA(針生検)と言われるものでこれは麻酔はいりません。
注射針でできものをさして、細胞をとってくるものです。
ただし、一部の腫瘍を除いては確定診断がつく確率は少ないです。
これである程度の診断がつく可能性はありますが。

二つ目は、パンチ生検といって、もう少し太いものでできものの一部をとってくるものです。
これは鎮静や軽い麻酔が必要ですがFNA に比べると診断精度はあがります。


おそらく担当の先生は良性のものでもどちらにしても大きくなるのであれば取る必要がでてくることから検査をせずに取るという選択肢を提示されたものと思えます。
飼い主さんが望まれるのであれば
一度麻酔のいらないFNAをやられてからでもいいと思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.
ご回答ありがとうございます。

おできが、動く状態のものから硬くなったことは、どのようなことが考えられますか?
手術は簡単なものと説明されていますが、犬にかかる負担は麻酔以外にはないのでしょうか?
良性でも、取る場合もあるのですか?

よろしくお願いいたします。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
動くものから硬くなったとは、おそらく下の筋肉の方に出来物かくっついてき ているということです。
これはどちらかといえば、あまりいい傾向とは言えません。
悪性のものへかわったかあるいは良性のものでも奥の方に拡がっている可能性が考えられます。

リスクに関しては麻酔の影響が一番でしょう。
それ以外には、もし腫瘍が筋肉のなかに入りこんでいると取り切ることができない可能性もあるかと思います。
そのリスクに関しては、腫瘍の下にどの程度ぶ厚い組織があるかによってもかわってきますし、もちろん大きさによっても変わってきます。

それから、良性のものでも取ることはあります。
取らないと良性か悪性かわからないということもありますし、良性のものでも中が腐敗して感染したり痛みを起こしてしまうことがありますので。
ですからいきなりとるのが必ずしも悪いわけではありません。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。

良く理解いたしました。。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
お大事にしてください。

犬 についての関連する質問