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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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柴犬オスです。2012年1月で生後1年になりました。散歩につれていったときにマーキングしてみぞに上げたほうの後足をお

解決済みの質問:

柴犬オスです。2012年1月で生後1年になりました。散歩につれていったときにマーキングしてみぞに上げたほうの後足をおとし犬自信もおど ろいていました。そのころから、落とした方とは反対の足をびっこをひくようになりました。足を落としたことが直接の原因かはわかりません。病院にその後2週間くらいしてから連れていきました。(びっこがひどくなってきたからです)「柴犬に時々あり、関節がはずれる」とのことです。ひどくなるようなら手術といわれました。目の前で膝のあたりをさわりながら説明してくれました。人間の医療関係者なのですが、こういう場合人間だとレントゲンを撮影しでの診断になると思いますが、触診だけでした。いまだいぶ状態が悪くなってきて、完全に足はびっこです。静止している時もあしは体重をかけないように立っています。「1か月様子を見てください」と言われましたがひどくなる一方です。手術費用はいろいろ言われましたがだいたい6~9万円くらいになるようです。触診だけなのが腑に落ちずこのままこの病院で手術?!とかでよいのかすこし疑問に思い助言頂きたいと思います。よろしくお願いします
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

おそらくかかられた先生は膝蓋骨脱臼という診断をされているのだと思います。
膝蓋骨脱臼は、ほとんどの場合は先天的に素因があり、何かをきっかけに悪化するもので、人の一般的な脱臼とは少し異なり(人の方の知識があまりないので間違っていたらすいません)、関節構造自体が弱いため、触診で簡単に外したりはめたりできます。
そのため、レントゲンを撮らずに診断されたのだと思います。

ただし、膝蓋骨脱臼はグレード(重症度)が低い場合は、存在していても美っこの原因にならないことも多く、他に原因がある可能性もあるのではないかと思います。
膝蓋骨脱臼のほとんどのケースでは症状の進み方がかなり緩やかな場合が多く、数カ月かけて徐々に悪化することが多いです。
今回の場合は、溝に落ちたのがきっかけで膝蓋骨脱臼がひどくなっているのであれば、多少悪化の仕方が早くても不思議ではありませんが、通常の先天性の膝蓋骨脱臼 にしては進行度が速いのではないかと思います。

僕はそれ以外に靱帯の損傷や股関節形成不全などが美っこの原因になっている可能性もあると思います。
もちろん手術をされるならその前にレントゲンは撮るとは思いますが、しっかりレントゲンを撮って評価してもらい、膝蓋骨以外に異常がないかどうかをしっかり見てもらった方がいいです。
また、靱帯の損傷は評価が難しいことも(特に部分断裂などの場合は難しくなることがあります)あります。

本当に膝蓋骨脱臼であればそれだけびっこがひどければ手術が必要ですし、手術費用も妥当なところだとは思います。
今の病院で診てもらうのも一つですが、手術を決めるのに不安であれば整形外科の得意な病院や整形外科で有名な病院でセカンドオピニオンを聞かれるのも一つの方法かと思います。

完全にびっこを引いているのであれば、待っているとどんどん筋肉が落ちてしまい、手術しても回復にかなり時間がかかってしまうので、早めにしっかり見てもらう必要があるのは間違いありません。
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