JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

5歳のトイプードルですが、小さい頃からとても臆病でした。 そんな性格と関係あるかはわかりませんが、2歳くらいから、

質問者の質問

5歳のトイプードルです が、小さい頃からとても臆病でした。
そんな性格と関係あるかはわかりませんが、2歳くらいから、本気で人を噛むようになりました。
噛み出したころは、お腹を触られた時、決まった角度や体勢から撫でようとした時に噛んでいました。
最近では、撫でようとした時に、突然噛むときもあります。逃げようとすると、追いかけてまで、噛もうともします。
家族みんなが噛まれたこともあり、家族以外の人にも噛みます。
噛んだ後は、叱ることもありますが、逆効果だと感じほとんど叩いたことはありません。
噛まれたあとは血もでて、蚯蚓脹れになるほどです。
口輪だけはしたくないと家族みんなが思っていたのですが、安全のためにも、用意したほうがいいのではとも相談しています。
よく聞くほかの犬の家族を下に見ているから噛むとは少し種類が違いそうです。
原因や解決策を教えてくだされば幸いです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

現在の噛んでしまう問題行動は、恐怖あるいは不安からの攻撃行動というものに分類されるものである可能性が高いかと思います。
これは、最初はなんらかの恐怖がきっかけが原因でスイッチが入り、そのスイッチが入ると全く自分をコントロールできなくなり、攻撃行動をしてしまう。
ある程度時間がたつと我に返り、反省するという状態かと思います。
これは人で言ういわゆる「キレやすい」という状態に似ていると考えられます。
これを解決するには、大きくは行動療法と薬物療法に分かれます。
行動療法とはいわゆるしつけですが、お家で今からするのは難しいかもしれません。
やるとすれば主従関係の強化(コマンドの強化)かと思います。
一般的に言われているようにワンちゃんは上下関係を自分の中で作ってお り、上の指示に従うことが精神的な安定につながると考えられています。
つまり、上下関係をしっかりして、適切な指示をしてあげると安心するということになります。
これは具体的には、お座り、お手、待て等のコマンド(指令)を毎日徹底することで、主従関係を強化するとともに、スイッチが入ってしまった時にもそれらのコマンドが絶対になるようにコマンドを強化することです。
お家で難しい場合はトレーナーさんに頼むことになるでしょう。
もちろん、今でも何らかの行動(上から手が来る、ワンちゃんが特定の行動をしているときにさわろうとする、素早く動くなど)がスイッチになっている場合は、それらの行動を避けるということも大切です。
恐怖による攻撃行動を繰り返すことでそれらの行動が強化されていっていますので。
薬物療法に関しては、薬、サプリ、レメディなど色々あります。
薬はいわゆる精神安定剤や抗鬱剤のような働きをするものを使うことが多いです。
サプリは薬に比べると効き目が遅く、マイルドにはなりますが、長期的に使うには、安心して使うことができます。
レメディ(フラワーレメディ)とはメディカルハーブの一種で精神安定効果のあるものを使います。 やっている病院は多くはないですが、試してみる価値はあります。
今の状態は、かなり症状としては進んでしまっていると思われるので、病院に相談されて薬物療法をしながらお家で行動療法をされるか、トレーナーさんにお任せするかになるかと思います。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございました。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
よい方向に行くことをお祈りしています。
また何かあればご質問ください。

犬 についての関連する質問