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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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9歳のヨークシャテリアオスです。もともと、股関節が悪いとの指摘は3歳くらいから言われてはいましたが、一昨年 左後ろ

解決済みの質問:

9歳のヨークシャテリアオスです。もともと、股関節が悪いとの指摘は3歳くらいから言われてはいましたが、一昨年
左後ろ足の靭帯が切れてしまい、手術をしました。治るのにかなり、 かかりましたが、(歩く際力が入らず)一応良くなって来ましたが、去年の夏に今度は、後ろ両足に力が入らず、病院で診てもらったのですが、腰のレントゲンで説明を、受けましたが、背中の骨軟骨がすり減っていて、CT検査のち、手術の予定でしたが、牽引でためすことになり、初めは毎日、少しずつ日にちの空けて10日に一度くらいになりましたが、もちろん牽引で良くなってきたので、安心してましたが、ここのところ右後ろ足に力が入らず、歩き方のも良くありません。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

確かにワンちゃんでの牽引療法というのは、エビデンス(効果が上がるという文献や研究報告)は僕は見たことがありませ ん。

少し確認させていただきたいのですが、
1.牽引療法は、骨軟骨がすり減ってとありますが、椎間板ヘルニアを疑ってそれの治療としてされていたのですか?

2.牽引というのは下半身を引っ張る感じのものですか?
分かる範囲で具体的に書いていただけるとありがたいです。

3.またCTや手術をせずに牽引を選ばれた理由は、何か聞かれていますか?

分かる範囲で結構ですのでよろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。ヘルニアとは、聞いてませんが。。。

牽引の方法は、2~3人の先生が頭と前足、後ろ足を犬を横に寝かせて引っ張ってます。

一度の牽引で、良くなったので牽引を続けてみようということになったようです。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

人の方でも牽引には賛否両論が出ているようで、十分なエビデンスは出ていないようです。

ワンちゃんの方ではやはりそういった報告はいまのところ見つけることができませんでした。

背中にある軟骨というのは椎間板で、レントゲンでわかるのは、その椎間板の部分が狭くなっていることです。
そういうレ ントゲン像がみつかった場合にはヘルニアの可能性が高い(レントゲンでは椎間板自体や神経は見えませんので、ヘルニアの確定はできません)ということになります。
確定診断はやはりCTかMRIを撮らないとできません。


牽引治療に関しては、椎間板を圧迫している骨を延ばすことで神経の圧迫を少なくするという目的だと思われますが、どの程度効果があるかはやはり未知数と言わざるを得ません。
おそらくかかられている病院で、経験的なものから有効だと判断されてやられているのだと思いますが、一般的な治療とは言えません。

おそらくそこの病院でも悪化が見られた場合にはCTを撮って手術と考えられていたのだと思います。


今回の件は、腰の悪化からかどうかはわかりません(片足だけの場合は、股関節や膝の可能性も十分考えられます)。
ただ、一つ言えることは靱帯が切れてしまったことのある子の場合は、内分泌の病気などで靱帯自体がもろく、逆の人体を痛めてしまうことも多いです。

これが答えになっているのかどうかわかりませんが、もしそこの病院が評判が良くて、整形外科を浴されている病院であれば、再度診察を受けられて、今後どうするか相談されてもいいと思います。
牽引をしているからあまり信頼できない病院だということにはならないと思いますの。
セカンドオピニオンを聞きに行かれるのも一つですが、セカンドオピニオンを聞きに行かれるなら、整形外科の専門医がいる病院や二次病院、大学病院などにされたほうがいいと思います。
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