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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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セントバーナードです。現在7か月。生後3カ月のころ右後ろ脚の股関節が半分程脱臼していました。昨日より右足を引きずって

解決済みの質問:

セントバーナードです。現在7か月。生後3カ月のころ右後ろ脚の股関節が半分程脱臼していました。昨日より右足を引きずってあるいています。脚の付け根も 少し中に入り込んでいるようにみえます。3か月のころ病院で治すことができないと言われたのですが、治療、の方法はないのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

そこの先生には治療の選択肢は何も言われませんでしたか?

大型犬の若い 子ですのでおそらく股異形成(股関節形成不全)といって関節の作りが弱く、しっかり関節がはまらないため、半分程脱臼(亜脱臼)してしまうのだと思います。
関節の構造がしっかりしていて脱臼してしまっているのであれば、戻しますが、おそらくは関節の構造がしっかりしていないため外れたり戻ったりを繰り返しているのだと思うので、その場合は戻すこと自体意味がありません。

治療はできないわけではありません。
治療方法としては、大腿骨頭切除術と骨盤3点骨切り術、股関節全置換術といわれるようなものがあります。
大腿骨頭切除術は、亜脱臼してこすれて痛みが出るのを防ぎ、股関節の構造自体をなくしてしまうものですが、筋肉が関節機能を助けますので、びっこがなくなります。
これは比較的やっている病院は多いです。

あとの二つに関してはやっている病院は限られており、整形外科の先生がいるところでないとなかなか難しいです。

どの手術方法が一番いいかは骨の状態や脚の筋肉の状態によって変わってきますが、費用面などを考えて大腿骨頭切除術を行うことが多いです。


いずれの手術を行うにしてもびっこが長引いて。足を使わないで筋肉が落ちてしまうと手術後の回復がうまくいきません。
早めに病院で診てもらい、その病院で手術ができないのであれば、紹介状を書いてもらい手術を早めにされたほうがいいと思います。
お薬で様子を見るのもいいですが、3ヶ月のころからわかっているものとなると、股異形成の程度としては重度の可能性が高いかと思いますので、いずれ手術が必要になるのではないかと思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.
レントゲンを見せていただいた時,先天性かもわかりませんから 1歳になるまで様子を見ましょう。といわれ もとには戻りません。といわれました。確かに関節が半分はみ出していました。手術のできる病院の紹介はして頂けないのでしょうか。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
一般的に考えると、おそらく先天性のものでしょう。

明らかに股関節の作りが弱いのであれば、手術をした方がいいかとは思います。

ただし、病院の紹介には紹介状が要ります。
整形外科の専門家がいる病院は紹介状をもらって予約をしないと 診察を受けられないところがほとんどです。

申し訳ありませんが、紹介状は実際に診察しないと紹介状がかけませんので、行きつけの病院で書いてもらうか、もしくは少し大きめの病院でセカンドオピニオンを聞きに行かれて、紹介状を書いてもらうかそこで大腿骨頭が適応になるならそこでしてもらうということでもいいでしょう。

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