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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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ビションフリーゼ(4歳)のオスを飼っています。昼間はとても穏やかなのですが、朝・晩は、まるでスイッチが切り替わるよう

解決済みの質問:

ビションフリーゼ(4歳)のオスを飼っています。昼間はとても穏やかなのですが、朝・晩は、まるでスイッチが切り替わるように別の犬の になります。突然手や足に噛み付き、何針も縫う怪我が絶えません。これは子犬の頃からずっと同じ状態で4年間続いています。犬を飼うのは3回目ですがこんなことは前の二頭では起こりませんでした。獣医さんんに相談しても良くわからないと、、インターネットで調べてもいま一つ納得いかずにいたのですが、先日「レイジシンドローム」というのを見つけ、これにかなり近い様子かと思えるのです。犬を手放すことは考えておりませんがこのままの状態で飼い続けるのは精神的にも肉体的にも限界です。もしも何か少しでも手立てがあれば教えてもらえないでしょうか。。どうかよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

 

行動治療には飼い主さんとプライベートの部分まで突っ込んだお話しが必要であり、このような公の 場でカウンセリングができません。特に、長年にわたる攻撃行動に関しては専門家でもたいへん苦労します。おすまいがどこか分かりませんが、公的な機関では北海道なら酪農学園大学、関東なら東京大学が行動学治療を行っています。ほかにもあるかもしれませんので、まずは主治医にご相談していただき、対応できる動物病院を探してください。個人的に行動治療を行っている動物病院もありますので、東大に事務局のある獣医行動学の研究会でメンバーリストをご覧いただくのもいいと思います。飼い主様がさらなる大けがの可能性が十分にありますので、早急に対応されることをお勧めします。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:その他.
インターネット上での診断を希望しておりません。可能性のある病名または原因をいくつかあげていただければ、と思います。今のかかりつけの動物病院でも原因不明といわれております。
専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

まずは行動学の治療を行う前には一般的に全身の精密検査を行います。

一般的な血液検査、全身X線検査から始まり、最終的には脳のMRIの検査までが必要です。脳波計があれば、脳波のチェックもするかもしれません。

ここまでで、相当な検査費用が掛かります。特にMRIは大学病院を紹介してもらう必要があるでしょう。

関節炎や脳炎、脳奇形などがあげられるでしょう。

それらの検査でなんら原因がみつからなかれば、行動学的な問題を考えます。

犬の攻撃行動はその原因がさまざまであり、なにがきっかけで攻撃を起こすのかにより、その行動を分類します。いまままでの情報ではこれを読み取ることはできません。そして最後に行動学の経験者が攻撃の原因を究明できない場合は、特発性攻撃(原因不明性攻撃)ということになります。

専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

まずは行動学の治療を行う前には一般的に全身の精密検査を行います。

一般的な血液検査、全身X線検査から始まり、最終的には脳のMRIの検査までが必要です。脳波計があれば、脳波のチェックもするかもしれません。

ここまでで、相当な検査費用が掛かります。特にMRIは大学病院を紹介してもらう必要があるでしょう。

関節炎や脳炎、脳奇形などがあげられるでしょう。

それらの検査でなんら原因がみつからなかれば、行動学的な問題を考えます。

犬の攻撃行動はその原因がさまざまであり、なにがきっかけで攻撃を起こすのかにより、その行動を分類します。いまままでの情報ではこれを読み取ることはできません。そして最後に行動学の経験者が攻撃の原因を究明できない場合は、特発性攻撃(原因不明性攻撃)ということになります。

質問者: 返答済み 5 年 前.
原因究明について詳しい説明をありがとうございます。最後に二つお聞きしたいことがあります。昼(穏やか)と夜(攻撃的)で全く違う犬を診察されたことがもしおありであれば、その場合の病名(または原因)と対処方法を教えて頂きたいのです。また、犬歯を削ったりするのは解決策にはならないことはわかりますが、そのような方法をとられる方はいらっしゃいますか?
専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

そのような症例を見たことはありません。当院は攻撃行動の行動治療については東大で行なってもらっています。行動治療の経験が多い、大学教員に診察時におききになるといいでしょう。

行動学的問題において犬歯を削ることは当院では行っていませんが、実施している動物病院もあると聞いています。

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