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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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愛犬、イブ、ヨークシャテリア9歳の病気について質問します。 昨年12月中ごろから下痢をし始めたので、心配で病院に行

質問者の質問

愛犬、イブ、ヨークシャテリア9歳の病気について質問します。
昨年12月中ごろから下痢をし始めたので、心配で病院に行きました(かかり付け医が休みだったので他の病院に)。その時は胃腸風邪だろうと言う診断でした。前からお腹の大きい子だなって思ってたので、それも見てもらおうと思いましたが、そんな診断で大きな栄養注射?をされて帰ったきました。
その後、横になっているイブを見て、お腹の大きさが異常だと思い、かかり付け医に行きました。
その時はすっごくお腹が大きかったです。
検査の結果、総蛋白3.3、アルブミン2.0と非常に危険といえるほど低いことがわかりました。
すぐに、ステロイドの注射を打って、薬を処方してもらいました。
12月25日、総蛋白3.3、アルブミン2.0、リパーゼ274、白血球数22800
12月30日、総蛋白2.8、アルブミン1.8、リパーゼ585、白血球数32700
最初の検査で、肝機能、腎機能、心臓の問題ではなく、おそらく、蛋白が腸から漏れ出しているのではないかと言う話でしたが、腸に問題があるため、錠剤では駄目と言うことで、出来る限り注射にしましょうと言うことでした。ですが、正月を挟んでしまいましたので、錠剤、注射と 半々の投薬をしました。ステロイドの投薬をして、とにかく、総蛋白、アルブミンの数値を上げなければ。リパーゼが高いのが気になりますが・・・
1月6日、総蛋白3.5、アルブミン2.1、リパーゼ680、白血球数47100
少し数値が上がったので、しばらくステロイドの注射を続けましょうとのこと。
1月16日、総蛋白3.7、アルブミン2.3
毎日の注射。
1月22日、総蛋白3.7、アルブミン2.3
全く変化なし。注射を毎日したのに。。。注射だから維持できたとも言えるかも・・
先生としては徹底的な検査をしていないので、”だろう”と言う診断ですが、エコーや、腹水検査からすると、腫瘍が出来ているのではないそうなんです。
実は、今月で主人が退職することになり、無職になります。そのことを先生にお伝えしたので、検査も蛋白とアルブミンだけになってます。原因追求などには費用がかかります。払えるなら他の方法もありますが・・・と、費用面で先生には気を使わせてしまっています。
この間、費用は9万かかりました。今の注射+定期的な検査だと、毎月8万から9万かかります。
とても払える額ではありません。それでもほっておくことはできませんので、投薬治療にしたいのですが(それでも3万はかかります)どうなんでしょうか?
腹水は減っていません。骨と皮だけになってしまっているのに、お腹だけは大きいです。
食欲もありませんが、なんとか食べてます。
元気は、前よりは元気ないですが、家の中を歩いてます。
薬は、甘いものにはさむと飲みます。
便はちょっと固くなりました。
下痢はしていません。嘔吐もしていません。
イブは投薬治療だけにするとどうなるのでしょうか?
それでもなんとか維持して生きてくれるのでしょうか?
どれくらい生きられるのでしょうか?
お金をかければ治してやることが出来るのでしょうか?
私はどうしたら一番イブのためになるのでしょうか?
教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

直接診断したわけではないですので、確定的なことは言えませんが、おそらく、IBD(炎症性腸疾患)といわれるものだと思います。

1月22日の血液検査から投稿が切れてしまっているので、それ以降の情報を返信から頂いてもよろしいですか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

有り難うございます。

1月16日、TP:3.7 ALB:2.3   1月22日、TP:3.7 ALB:2.3

変化なしでした。その他の数値に関しては、費用がかかると言うことでしていません。

宜しくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます。

やはり症状と検査結果、それからステロイドへの反応からはIBD(炎症性腸疾患)と呼ばれる自己免疫性の腸炎である可能性が高いかと思います。

聞いているとは思いますが、この病気は原因は不明ですが、自分の免疫で自分の腸を攻撃してしまう病気で、そのせいで栄養分が吸収できず、たんぱくが落ちてしまう病気です。

診断に関しては、確定診断をつけるためには内視鏡検査で腸の粘膜を取ってそれを検査センターに送って検査をするということになりますが、費用面や全身麻酔をかけないといけないということから、それを避けて今のような血液検査とステロイドへの治療で臨床診断をつけることも多いです。
ですので、現時点では確定診断はついていませんが、臨床診断でIBDがかなり疑われるという状況でしょう。
ですので、理想的には確定診断をつけますが、費用面からはやらないことも多いです。


治療に関しては免疫抑制剤の治療がメインになります。
ステロイドを使っていくことが多いですが、長期的に使うと副作用が出ることも多いですし、完全に病気が防げないことも多いので、そのほかの薬と併用していくことが多いです。
以下に併用する薬ならびにその他の治療方法をかかせていただきます。

1.シクロスポリン( アトピカ)
 これはステロイドとは違う免疫抑制剤で免疫の病気の時によく使う薬です。長期使用では副作用がステロイドに比べると低いため、アトピーなどの長期使用に使うことが多いです。IDBでもステロイドと併用、あるいはステロイドからこれに切り替えることもあります。とても良い薬なのですが、若干費用が高い薬になります。用量はその子その子で変わってくることがありますので、用量を低く抑えられれば、費用もそれほど高くならなくて済みます。費用に関しては病院によっても異なるのでかかりつけの先生に聞いてみてください。

2.メトロニダゾール(フラジール)
 これはすでに使っているかもしれませんが、抗生剤の一種で、IBDなどで腸内環境が変化してしまった際に、いわゆる悪玉細菌が増えてしまうことが多く、それを抑えるために使います。その他に免疫調節作用がありますので、IBDを抑える作用も多少はあります。これは基本的には他の薬との併用になります。

3.サプリメント(ビオフェルミンやマイトマックスなど)
 これは2にもあげましたが、腸内細菌を正常に戻すために使います。比較的安価ですし、害はないので他の薬と併用することが多いです。

4.その他の対症療法
 いわゆる下痢止め(タンニン酸ベルべりン)や腹水を減らすための利尿薬を使うことも多いですが、これらは対症療法剤になりますので、それだけでは治せませんし、症状が治まれば切っていきます。

5.食事
 現在どのような食事を食べているのか存じ上げませんが、食事アレルギーが自己免疫に関与しているとは言われていますので、できればアレルギー食(z/dなど)にされることをお勧めします。


以上が考えられる治療です。
上にあげたものを色々するとかえって費用がかかってしまうと感じられるかもしれませんが、安定しなくて通院が増えるほうがよっぽど費用がかかってしまいます。
もちろん注射ばかりでも費用はかかってしまいますので、シクロスポリンやサプリメント、食事療法など、毎日病院へ行かなくてもいい方法で、今より改善を望める方法をやっていく必要があるかと思います。

この病気は安定するまでは確かに検査をしたり薬を変えたりでかなり費用がかかりますが、安定してしまえば費用はある程度抑えられます。
通院も定期的な検査のみでよくなりますので。
まずは安定させることが大切だと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。

そうですか。

先生の口からそのような名前は聞いたことないような・・・

なんとか腸炎、アルブミンなんとか症(すみません)かもしれないとは聞いています。

錠剤は朝4種類、夜3種類のむように頂いてます。薬の名前まで表記してありません。

それとステロイド剤だときいている小さな丸い薬です。

これは注射を出来ないときに服用するように言われてます。

利尿剤は使っていません。一度使いましたが、体力がなくなるということで止めました。

 

イブはすぐに命がなくなると言う病気ではないのですか?

いずれにしても薬を飲み続けなければならないのですよね。

安定すれば細く長く生きられるのでしょうか?

安定すればと言うのは、一度は腹水がひいてくるということでしょうか?

 

具体的な薬の名前まで教えていただきましたが、そこまで突っ込んだ話をしずらのが現状です。先生は費用面を考えてか、同じ薬を処方されています。

転院したほうがいいのでしょうか。その価値はあるとお思いになりますか?

 

こんなことかわいそうで言いたくないのですが、無職の家計なので、イブがいったいいつまで生きていてくれるのか。いつまで続くのか。一般事例でいいので教えてくれませんか?

このまま、ステロイド剤を服用してどうなると思われますか?

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがごうございます。

たんぱく漏出性腸症といわれたか炎症性腸疾患といわれたかだと思います。
アルブミンに関しては病名というよりは現在の状態、低アルブミン血症と言われたのだと思います。

イブはすぐに命がなくなると言 う病気ではないのですか?
―そうです。今の状況であればすぐということはないです。ただし、低たんぱくがひどくなると腹水だけでなく、胸水がたまって命にかかわることはあるでしょう。また、栄養失調でなくなる可能性もあります。

いずれにしても薬を飲み続けなければならないのですよね。
―そうです。うまくいけば食事療法と1,2種類の薬で維持ができますが、薬を切れることはないと思います。

安定すれば細く長く生きられるのでしょうか?
―はい。うまくコントロールできれば通常の生活ができます。ただし、薬を飲んでということにはなりますが。症状が全く消える子もいます。

安定すればと言うのは、一度は腹水がひいてくるということでしょうか?
―腹水はひきます。アルブミンの値からみるとそろそろ引いてもおかしくはないころかとは思います。確かに利尿薬はあまり使いすぎれば腎臓に負担がかかりますが、腹水が出てしまっている場合にはある程度の量で使ってあげると引いてくれて、腹水が引けば少し腸の動きが活発になって、食欲もましになってくれることが多いです。ですから用量を高くしなければ、今の状態には利尿剤はいいのではないかと思います。

転院したほうがいいのでしょうか。その価値はあるとお思いになりますか?
―難しい質問ですが、価値はあると思います。お話しを聞く限りでは飼い主さんのことを考えていただける先生のようですが、もしステロイドの内服と注射以外に治療方法の提案がないのであれば、他の病院で一度見てもらった方がいいと思います。ただし、病院によってはとにかく検査をという病院もあり、治療費が高額になることもあるので、まずは診察でお話だけ聞いて(その際には検査結果を持って行って)、どのような検査や治療をしていってだいたいどれくらいのお金がかかるのかを聞かれたほうがいいです。
病院探しは難しいですが、一般的には、常に駐車場に車があって混雑している病院の方が良心的なことは多いです。

こんなことかわいそうで言いたくないのですが、無職の家計なので、イブがいったいいつまで生きていてくれるのか。いつまで続くのか。一般事例でいいので教えてくれませんか?
―これもそれぞれではありますが、コントロールできれば、普通に長生きする子もいます。そういった子ではひと月~3ヶ月に一回程度の血液検査と飲み薬の継続で維持します。ただし、同じ治療をしていても症状が出ることがありますので、その場合はまた検査が多くなって費用がかさむケースがあります。

このまま、ステロイド剤を服用してど うなると思われますか?
―現在の治療を続けた場合はおそらくこれ以上の症状の改善は望めないものと思えます。よくて今の状態を維持、悪ければ再度調子を崩して亡くなってしまう可能性もあります。また、用量にもよりますが、長期のステロイドの肝負担によって肝不全を起こすことも考えられます。


正直なところ、一度おなれば完治するものではなく、お薬は飲み続ける必要もありますのでお金はある程度かかってしまう病気です。
ですから、それができなければかなり難しくなるのが実際の所ではあります。
ただし、うまくいけば飼い主さんの出せる範囲の中でコントロールが可能なこともありますので、一度セカンドオピニオンを聞きに行かれてください。
その際は必ず、今までの検査結果を持っていき、最初に事情をしっかり話してみてください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

有り難うございます。

今の先生と突っ込んだ話ができればいいのですが・・・。

とても優しい先生なのですが、やはり突っ込んだ話をすると怖いです。

今の病院でなんら好転しないのですから、転院も考えなくてはと思います。

 

こんなこと聞いてお答えいただけるか・・・とは思いますが、

イブはわが家の家族です。もちろん出来る限りのことはしてやりたい。

でも、無職になった家計と、春から大学生になる娘と高校生になる娘を抱えて、

イブの治療費を払うのは、不可能に近い状態です。主人は52歳、再就職は難しいと覚悟しています。

イブはすっごく元気な子でした。なので、保険のことを考えたこともありませんでした。

保険に入っていれば・・・と悔やまれてなりません。

今の病気がある以上、この病気では保険が下りないのが当然なのですが、加入した後に転院して、保険でと言うことにすることは不可能でしょうか?

ネットで調べたところ、病院に通っていても保険には入れる、しかし、通院している病気については保険金は払えない。当然のことです。重々承知していますが・・・。

つまり・・・絶対に不正には出来ないものなのでしょうか?・・・すみません。

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
保険に関しては、僕の口からなんともいえません。
加入時に健康診断が義務付けられているとは思うので、そういったことは難しいのではないかと思います。

残念ながら、そういう事情がある場合はできるだけのことをしてあげることしかできないのではないでしょうか。
欧米であれば、それがいいのか悪いのかはおいておいて、安楽死の適応になると思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

有り難うございます。

セカンドオピニオンを聞きに行ってこようと思います。

そのお話を聞いた上で、また先生に相談させて頂きたいと思いますが、宜しいでしょうか?

先生には本当に親身に相談にのっていただいて、言ってはいけないことまでも言ってしまいました。早くにお礼をと思っているのですが・・・

申し訳ありません。宜しくお願いします。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
大丈夫ですよ。
いい病院が見つかることをお祈りしています。
質問者: 返答済み 5 年 前.

お世話になります。あれから、私自身が風邪を引いてしまい、やっと今日、別の病院に行ってくることができました。

事情を話したところ、やはりIBDではないかとのことでしたが、しっかりとした血液検査が一ヶ月前とのことで、血液検査をしました。

結果、

赤血球数250 ヘモグロビン6.3 PCV21  ・・・このことからかなりの貧血である。

血小板数306 血○(漢字がよめません)蛋白3.6 血糖値113

BUN109.2 CRE0.2

ナトリウム145 カリウム4.3 クロール104

GPT:53 GOT:48 ALP:163 TCHO:89

アルブミン2.2 LDH57 GGT:17 リパーゼ767

また、顕微鏡で赤血球が正常に作られているのか見たところ、作られている様子とのこと、

それなのに、22日の腹水の検査では全く透明な水みたいだったことをお伝えしたら、

???とのことで。。便も最近は前ほど硬くないですが、下痢便ではなし、特に黒いとも思えない・・ステロイドを使っているにもかかわらず、改善しないのは・・やはり別の病気かもしれません。これだけステロイド使っていればGPTなどの数値がもっと高くなるはずなのに・・・

・・肝臓が悪いのではないでしょうか?と言う判断でした。そのために何とか(すみません)の検査を外注で出します。その結果ではっきりします。そうなると、もうほどこしようはありません。

あとは、少しでも楽にしてあげるような対処療法しかありません。

 

とのことでした。。。

年寄りの犬のようによたよたですが、歩いて散歩もしていますが、食欲がなくて・・・。

腹水はまったくひきません。余計に大きくなった気がします。

今は薬を飲ませるのに苦労しています。

結局、私が”治療費が・・・”と言い出したことにより、しっかりとした血液検査をしなかったので、イブに余分に苦しい思いをさせてしまったのかもしれません。

うまくすれば長生きできるかもしれないと思っていただけに、今回の診断はとても辛いです。

 

前の先生にもとても良くして頂いて、このまま転院するのは心苦しいです。

今日の先生も、お優しく、親身になってくださいます。どうしたら一番イブのためになるのでしょうか?

 

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

おそらく、総胆汁酸か何かではないかと思います。
肝臓の機能を調べることができるものですので。

正直文章からの推測にすべてなってしまいますし、経済状況もありますので、どうしたら一番いいというのは正直なところ何とも言えません。

僕が文章からみる限りではやはりおそらくはIBDだと思いますし、腹水が出るほどの重症のIBDでは今の数値くらいの貧血が出ても不思議ではありません。
また、ステロイドの用量は分かりませんが、その子その子である程度体質がありますので、ス テロイドを使っているから肝臓の数値が必ず上がるわけではありません。
ステロイドを使って改善していないわけではなく、アルブミンなどはあがってはいるものの完全によくはなっていないという状態ですので、これもIBDでよくあることだと思います。

ですので、文章からの推測では僕はIBDだと思いますのが、もちろん肝不全(おそらく肝硬変のことをおっしゃられているのだと思います)の可能性もゼロではないと思いますし、診断を確実にするためには肝不全を否定する必要もあると思います。
ただ、それをやっていると費用はどんどんかさんでしまいます。

ここでできるのはあくまでも一般的な話ということになってしまいますので、治療方針に関してはかかられた先生でないと決めることができません。

それから新味に優しくしていただいているのでお世話になるというのも病院にかかられる理由の一つにはなりますが、かかられる以上はその病院の方針に従うという意味ですので、そこの病院の方針(治療費を含めて)に従うと決められたのであれば、そこで診てもらうのがいいでしょう。
それとも、やはり他により良い治療法がある可能性を考えられるのであれば、大学病院などを紹介してほしいと頼まれる勇気を持つしかないです。
ただし、大学病院などはあまりやみくもな治療はできないと思いますので、その場合は費用を覚悟しないといけないかもしれません。


撮りとめのない文章になって申し訳ありませんが、これが僕の意見です。
ですので、費用に制限がある中での治療というのであれば、いくつか病院を回られて一番治療に期待の持てそうで費用が良心的な所で診てもらうということになりますが、それは行ってみないとわかりませんし、もっといえば実際に治療してみないとわかりません。

僕もその中の一つだと考えてもらった方がいいと思います。

どこを選ぶかに関しては飼い主さんが決めるしかないです。
お話しを聞く限りでは今回行かれた病院の見立ては肝臓ということですので、少し僕の意見とは異なります。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

こんばんは。いつも丁寧なご返事有り難うございます。

今日、総胆汁酸の結果が出ました。正常値だったそうです。その時は空腹時でしたので、満腹時にもう一度測らないとなんとも言えませんが・・との話でした。

しかし、今食べてくれない状況なので、満腹時と言うのは難しいと答えました。

肝機能が・・と言う疑いが晴れたわけではありませんが、その線は今のところなさそうとのことで、やはりIBDかと・・言うことでした。

今飢餓状態なので、色々なところに影響が出ているのでしょう。と。

先生がおっしゃるには貧血がとても気になるそうで、血液が造られているのに、貧血になる。腹水が極めて透明である、糞が黒くない。出血していないらしいのに、貧血になる。???血液が壊される?状態であるとすると、その残骸があるはずだし???

イブは分からないことばかりで・・・。もっとたくさん検査しないと分からないのでしょうね。

 

とりあえず、前の病院の治療を継続しつつ、新しい薬(免疫の薬?)や膵炎の薬をたして、

ステロイドも服用しましょう、とのことでした。前の薬は粒が大きく、しかも4種類あったので、飲ませるのに本当に苦労していましたが、今回は粉にしてくださるとのことで、それだけでもストレスがなくなりました。

良くしていただいた前の先生には、本当に申し訳ない気持ちですが、今回の先生にかけてみようと思いました。今回の先生も色々と質問には真摯に答えてくださるので心強いです。

今回の先生は、わが家の経済状況を踏まえた上で、出来る限りイブが楽になるように考えてくださります。治るという話ではないのが悲しいですが・・・

少しでも長生きして欲しいと思うなら、輸血と言う手段もありますとおっしゃいました。

今はだんだん食べなくなり弱くなっている状態です。

それをすれば少しはよくなるとか・・あくまでも対処療法ですが・・

利尿剤も食べていない状態では出来ないので、とにかく

「何でも食べさせてください」っておっしゃいました。

薬が変わったことで少しでもよくなればと願っています。

 

長い間、有り難うございました。

今一度頑張ってみようと思います。

本当に、本当に有り難うございました。お礼が遅くなりまして申し訳ありません。

 

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
とんでもありません。
承諾ありがとうございます。

お話しを聞く限りでは、その先生にかけてみる価値はあるのではないかと思います。

検査結果に関して、これは僕の意見ですが、IBDの場合、見た目に便が黒くなくても貧血をすることは多く感じます。
それは慢性的に微量の出血があるのと、慢性的な栄養失調状態で血液は作っていても作っているのが間に合っていないためであると考えます。
慢性炎症があっても鉄がうまく使えなくなるので、血液の産生が間に合わなくなります。

それから、腹水が透明であるのはしょう液(低タンパクであるので漏れ出ているため)であるかた当然かと思います。
もし腹腔内出血や腹膜炎などの炎症による腹水であれば、IBDではないということに なりますので。

輸血に関しては確かに一時的に貧血を改善してたんぱく質を補給するという意味ではいいと思います。
ただし、それはあくまで一時しのぎにしかならないので、調子が上がったときにご飯を食べたり薬をしっかり使って少しでも病気自体を改善できないと1週間も持たないうちに、数値は元に戻ってしまうと思います。

今の状態であれば確かになんでも食べさせてもいいとは思いますが、下痢がひどくならないかは見ておいて貰った方がいいでしょう。
食べて下痢をしてしまうものは避けてもらった方がいいです。

少しでも良くなってくれることをお祈りしています。


承諾は一度でいいので、これは承諾せずに置いておくか閉じてしまってください。
それでは、遠くからお祈りしています。

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