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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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犬種はポメラニアンです。11歳になります。4歳ごろから毛が抜け始め、それまでには目や尻尾がどこにあるのかわから程毛が

解決済みの質問:

犬種はポメラニアン です。11歳になります。4歳ごろから毛が抜け始め、それまでには目や尻尾がどこにあるのかわから程毛が多い犬でした。それがだんだんと抜け始め、これまでにも何度も先生に相談してきました。いつも、「犬種の特徴でポメラニアンの♂の遺伝子の関係で毛は抜ける」、と、今日まで来ました。今は、背中の毛は殆どなく皮膚が丸見えです。最近では目の周りが抜け始めています。また、とても皮膚がかゆがります。
毎週一回はシャンプーに行ってます。担当の先生は治療は何もないとのことですが、我が子を「犬」見ているのがとてもつらいです。何か良い治療方法はないものでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

皮膚病で悩まれているワンちゃんは非常に多いですね。

少し情報がほしいのですが、よろしいですか?


―最初の症状は痒みのない脱毛でよろしいですか?
―現在脱毛している部位を大まかでいいので教えていただけますか?
―多飲多尿などの症状はないですか?
―現在までに行った検査を分かる範囲で教えていただきたいです。
―また、現在何か治療はされていますか?


よろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

最初は、痒がったりはしていませんでした。散歩のときのリードを付けたりすると首の周りから毛が抜け始めました。

今は、背中全体に毛は生えていません。目の周りも抜け始めています。

多飲多尿などは普通だと思います。

これまでの検査などはわかりませんが、担当の先生は遺伝の問題で、何の治療もないとのことです。薬の服用もなく塗り薬などもありません。

いまは、皮膚が痒がり汚れもあり週一回のシャンプーをしていただいています。

質問者: 返答済み 5 年 前.

最初は、痒がったりはしていませんでした。散歩のときのリードを付けたりすると首の周りから毛が抜け始めました。

今は、背中全体に毛は生えていません。目の周りも抜け始めています。

多飲多尿などは普通だと思います。

これまでの検査などはわかりませんが、担当の先生は遺伝の問題で、何の治療もないとのことです。薬の服用もなく塗り薬などもありません。

いまは、皮膚が痒がり汚れもあり週一回のシャンプーをしていただいています。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます。

結論から言うと、少し大きめの病院(できれば二次病院など皮膚を得意にしていらっしゃる先生のいる病院)にセカンドオピニオンを聞きに行かれたり、紹介していただくのが一番ではない かと思います。

ただし、予備知識として少し今の症状から疑われることを書かせていただきます。

まず痒みのない脱毛は、感染症などとは違い、毛穴に炎症を起こして毛が抜けるのではなく、毛の成長自体に問題が起きて、脱毛を起こしていることが多いです。
もちろん、感染症やアレルギーなどの炎症性疾患は否定はできませんが、可能性は高くはないかと思います。

そうなるとホルモンからくる病気であることが多く、代表的な病気としては甲状腺機能低下症や副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)になります。
これらの病気は脱毛の状態(脱毛部位や皮膚の状態)やその他の症状(太ってきた、元気がない、徐脈、多飲多尿、筋肉の低下など)である程度疑いがある場合に、ホルモン検査をして病気を確定診断します。
かなり多い病気ですが、症状から可能性があまりないということで検査をしていないと思われますが、念のため検査をしておいた方がいいのではないかと思います。
これらの病気であれば薬でホルモンを補充したり抑えたりすることで毛が生えてきてくれることが多いです。

それから、あまり多くはありませんが、性ホルモン関係の脱毛に関してはやはり疑わしいというのは、僕もそう思います。
ただし、これらの脱毛にも色々なパターンがあり(メラトニン反応性皮膚炎、アロペジアX等といわれる病気や男性ホルモンの過剰や不足など)、現在確定診断のつけ方や決まった治療方法はまだ確立されていない部分が多いですが、薬を使ったり去勢手術をしたりする(もし未去勢であれば)ことで脱毛が治まってくれることもあります。

正直なところ、原因不明(究明が難しい)の脱毛というのは難治症例になることは多いです。
ただし、できる検査をしてある程度見立てをたてて、薬を使いながら反応を見て行くとうまく反応してくれるケースも多いです。


あとは飼い主さんの希望次第の部分もありますが、最初にあげたような甲状腺や副腎の検査や治療は一般的な病院でもやってますので、紹介を含めて今の病院に相談してみるか、それが頼みにくければ、少し大きめの病院にセカンドオピニオンや紹介してもらう相談をされに受診されるかどちらかになると思います。

今はまだあまり検査や試験的治療をしていなさそうですので、ホルモン以外の部分も含めて、もう一度しっかり検査をしてもらう価値はあると思いますし、あきらめる状態ではないと思います。


少し長くなって、分かりづらい部分が多いかもしれませんので、もしあれば返信で聞いてください。
承諾はすべて納得していただいてからで構いませんので。
質問者: 返答済み 5 年 前.

大変、詳細にお答え頂きましてありがとうございました。

「あきらめる状態ではないと思います・・・・」と、云うご返答に、早速、病院に行って検査をしていただきます。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
はい。

皮膚病にかんしては、獣医の経験と治療の選択肢、それから飼い主さんの協力が必要になってくることが多いです。

できれば皮膚科のあるところで診てもらえるといいと思います。
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