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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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こんばんは。福岡在住、小田と言います。 ジャーマンシェパード・雄・9歳と生活しています。 先ほど、散歩の時のオシ

解決済みの質問:

こんばんは。福岡在住、小田と言います。
ジャーマンシェパード・雄・9歳と生活しています。
先ほど、散歩の時のオシッコが血尿でした。
15分程度の散歩で3回オシッコと排便をしましたが、 夜間で最初のオシッコは、何となく赤い感じに見えたのですが、3回目は明るい場所でしたので、確認できました。薄赤い色でした。
最近、ウンチをの時に毎回長くいきみ、少な目の量を排便します。1日3回、少な目の排便をする事が多くなりました。これも気になります。
散歩は元気に歩いていましたが、突然の血尿が心配です。
数日前の尿あたりから、時々濁って見えたように思えます。
去勢はしておりません。
どのような原因が考えられますでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

症状は前立腺炎に一致しております。

前立腺炎では前立腺が炎症を起こし、大きくなります。
前立腺は直腸の下にありますので、前立腺肥大や前立腺炎で前立腺が大きくなると直腸を下から押し上げて、直腸が圧迫されますので、排便に時間がかかったり、便が細くなるまた、軟便や下痢を起こします。

また、前立腺は尿道の周りを囲っていますので、炎症や出血があると血尿や膿尿を起こします。
おそらく濁った尿というのは前立腺から来る炎症産物と細菌が混じったものと思います。

昨年5月のときには前立腺炎はなかったのだと思いますが、今回は前立腺炎かと思います。

それ以外にも膀胱炎や膀胱結石、前立腺癌、前立腺膿瘍などの可能性もありますが、症状から一番怪しいのは前立腺炎です。


今の所緊急性はないようですが、前立腺炎は感染がひどくなったり前立腺膿瘍へと進行すると全身的な影響を起こし、敗血症など命にかかわることもあります。
症状が軽いうちであればお薬でよくなってくれることは多いので、早めに病院へ行き、尿検査と超音波検査は受けられた方がいいと思います。

お薬でよくなってくれることがほとんどですが、再発しやすいので、麻酔のリスクがそれほど高くなければ、落ち着いたら去勢手術をお勧めします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ありがとうございます。

明日、病院へ行こうと思います。

先ほど、聞き忘れた点をあと1点質問させて下さい。

 

尿は清潔な排尿分を持参しますが、超音波の際は、また麻酔をかけられる事になると思います。昨年に続いてまた全身麻酔をかけることに関しては、大丈夫でしょうか?勿論、血尿の原因の特定には不可欠だとは思いますが・・・

すごくおとなしい犬なのですが、病院嫌いになっていまい、診察を嫌がるようになってしまいました。大型犬なので、麻酔で動かなくするしかないのでしょうが、麻酔からさめた時に、後脚の感覚の回復が遅く、なかなか立てずにいましたので、その点が心配です。

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

超音波は暴れてしまってできないのでしょうか?

確かに全身麻酔はかけないに越したことはありませんね。

じっくりしっかり見るためには仰向けが理想的ですが、膀胱と前立腺を見るだけなら暴れなければ立位(普通に立っている状態でお腹から下から超音波を当てる)でも可能かと思います。
それであればそれほど嫌がる子はいませんので。

それから、単に前立腺がはれているかどうかだけなら直腸検査(肛門から指を入れて前立腺が腫れているか、あるいはゴツゴツしていないか=前立腺がんの可能性)で見ることはできます。
ただし、情報量としてはやはり超音波よりは落ちてしまいます。

全身麻酔にリスクがあるのであれば、まずは負担をかけない検査方法でやってもらい、その中で得られた情報で、診断の推測を立て、まずは治療ができるのであれば治療しながら反応をみるというのもいいのではないかと思います。

治療への反応が悪い場合は全身麻酔をかける必要があるかもしれませんが、絶対ではありませんので、まずはしなくていいような検査をしてもらうということでいいかと思います。
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