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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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我が家の愛犬12才(オス)は、現在、膀胱に腫瘍がありピロキシカムと抗生剤(1ヶ月のうち1週間分)の投与をしています。

解決済みの質問:

我が家の愛犬12才(オス)は、現在、膀胱に腫瘍がありピロキシカムと抗生剤(1ヶ月のうち1週間分)の投与をしています。
2回、カテーテルで細胞を取り病理検査に出して頂きましたが、悪 性とは断定されていない段階です。
しかし膀胱を3分の2切り取る手術に関しては、もし悪性だった場合、転移の問題や年齢的な事もあり、諦めました。

そして今回、つい先日エコーで膀胱腫瘍の確認、そして血液検査の結果、ALTとALPの数値が高く、なぜなんだろうと肝臓と、ついでに脾臓、膀胱周りのリンパ等も見たところ、脾臓に1㎝くらいの腫瘍?が発見されたんです。
先生が言うには、悪性か良性かは脾臓を取って検査に出さないと分からないだろうとの事。
まだ、そんなに大きくないからしばらく様子を見ても良いが、大きくなると破裂の恐れがあること、ただし悪性だった場合、脾臓を取ることによって癌細胞の転移が早まる可能性等々、お話して下さいました。

とりあえず膀胱の腫瘍を様子見しつつ今まで来たのですが、脾臓の腫瘍は悪性だろうが良性だろうが取ってしまったほうが良いのでしょうか?
年齢的な事もあり迷っています。
よろしく回答お願い致します。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。確かに脾臓の腫瘍は膀胱の腫瘍と違って、大きくなると破裂をして大出血を起こすリスクはあります。もう少し情報がほしいのですが、脾臓と膀胱以外には今のところエコーで何も見つかっていませんか?また胸のレントゲンは撮っておられますか?犬種は何で、ALTとALP以外、異常は見つかっていないでしょうか?よろしくお願いいたします。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答を頂いていませんが、先に回答させていただきます。
もしまた何か追加情報ありましたら返答に書いてください。

まず、肝臓の数値に関してはピロキシカムをずっと飲んでいると上がってくることも多いのでその可能性もあるのではないかと思います。

それから脾臓に関しては腫瘍も可能性としてありますが、結節性か形成といわれる良性病変(腫瘍ではありません)もありますので、小さいのであれば、まず定期的にエコーで大きさをチェックしていくということでいいのではないかと思います。

腫瘍かどうかは手術で取る以外には、お腹の外から針を刺してその細胞を取るという方法もありますが、確定診断がつかないことも多いです。

やはりどんなものか確定するためには手術が必要になることが多いです。

若ければ将来のことを考えて、早めにとる方がいいですが、年齢的に(特に中型件~大型犬)では高齢になってきていますので、麻酔の負担も考えると一概にとった方がいいということは言えません。

良性のものであれば、このまま寿命まで一緒に付き合っていけることも十分考えられますので。

普通はある程度の大きさになるまでは、破裂はしませんので、もしエコーで大きくなる気配があるのであれば、腫瘍性のものを考えて手術するかどうか再度話し合うということになるのではないかと思います。

膀胱に関しても今のところ悪性所見が見られないのであれば経過観察でいいのではないかと思います。

ただし、腫瘍のできている部分によっては尿が出なくなったりする可能性もあるので、そういった場合は手術が必要になるかもしれないので、定期的に診ておいて貰った方がいいでしょう。
先日から少しサイトの調子が悪いようで、もし先に先ほどの情報リクエストに対して返答を頂いていたのでしたらもう一度送っていただいていいですか?
こちらではまだ見れていないので。

質問者: 返答済み 5 年 前.

犬種はシェットランドシープドッグで10,5kgです。

 

ALTとALP以外では、膀胱腫瘍が見つかった去年の9月位から中性脂肪が高めです。

エコーはいつも行っている病院で1ヶ月ごとにしてもらい、経過観察しており、去年の11月に別の病院でCTにより体全体を診てもらいました。

 

確かその時に、結節が2か所ある・・・と言われたのですが、そっちよりも膀胱腫瘍のほうが最優先だよ!と言われて、どこにあるのか聞きそびれてましたので、もしかしたら脾臓の腫瘍の事なのかもしれません。

 

もし、そうでなかった場合、CTを撮った時には無かった脾臓の腫瘍が、ここ数ヶ月で出来た可能性もありますか?

 

以上、再回答をお願します。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

犬種はシェットランドシープドッグで10,5kgです。

 

ALTとALP以外では、膀胱腫瘍が見つかった去年の9月位から中性脂肪が高めです。

エコーはいつも行っている病院で1ヶ月ごとにしてもらい、経過観察しており、去年の11月に別の病院でCTにより体全体を診てもらいました。

 

確かその時に、結節が2か所ある・・・と言われたのですが、そっちよりも膀胱腫瘍のほうが最優先だよ!と言われて、どこにあるのか聞きそびれてましたので、もしかしたら脾臓の腫瘍の事なのかもしれません。

 

もし、そうでなかった場合、CTを撮った時には無かった脾臓の腫瘍が、ここ数ヶ月で出来た可能性もありますか?

 

以上、再回答をお願します。

 

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

シェルティちゃんの12歳であれば、やはり結構なお歳だと思ってもらった方がいいと思います。

もちろん麻酔をかけられない年齢というわけではありませんが、負担は大きいので、文面ノミから考えると僕も経過観察をお勧めします。

結節に関してはもちろん脾臓も肝臓もその他腹膜などにもできる可能性はあり、どこのというのは画像を見てみないとわかりませんので、それが今回の結節なのかどうかは定かではありません。

ただし、ワンちゃんの腫瘍などは成長がかなり早いので、2か月前になくても、ある程度大きな腫瘍が今回見つかるということは十分考えられます。

ただし、良性の結節が見つかるのは脾臓が多いので、もし膀胱腫瘍の方が最優先といわれたのであれば、脾臓に小さいものができていたから結節ではないかという判断のもと、そう言われたのではないかと思います。

一般的に、良性のもの(結節性過形成や良性腫瘍など)はそれほど大きくなるスピードが速くないことが多く、2,3週間で倍以上になるのであれば、悪性の可能性が高い(あくまで可能性ですが)という判断をすることが多いです。

ですので、まずは経過をしっかり見て行く必要はあると思います。
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