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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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私は気功師です。知人の犬の治療を依頼されていますが、以下お願いします。コーギー犬と思いますが、年齢は15才で体重15

質問者の質問

私は気功師です。知人の犬の治療を依頼されていますが、以下お願いし ます。コーギー犬と思いますが、年齢は15才で体重15kgです。半年ほど前から動けなくなりました。一年位前から鶏肉のササミを食べさせて太ってしまいました。現在は後ろ足が全く動かず、たまに匍匐前進しています。犬の周りには新聞を敷いてあり彼女は糞便をそこにたれながしており、飼い主はその始末に苦労しています。獣医師にはヘルニアと言われているようですが、質問です。1、具体的にどこに異常があって動けないのでしょうか?治療点はどこですか 2、犬は痛みが感じないとのことですが、本当ですか 3、15才の年齢で、治療の結果歩けるようになりますか
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

後ろ足が経てない原因にはヘルニア以外にも可能性としてはなくはないですが、ヘルニアという診断があるとの ことですし、一番一般的にはヘルニアが多いので、ヘルニアについて書こうと思います。

1.椎間板ヘルニアとは、脊髄のどこか(腰の部分にある腰髄神経の一部であることが多いです)が圧迫を受けて神経の機能を失う病気です。
原因は椎間板といわれる脊椎(いわゆる背骨、腰骨)と脊椎の間にあるクッションのような組織が、飛び出るなどして脊髄を圧迫することです。
圧迫の程度が軽ければ、軽い痛みだけですが、重いと麻痺がおこります。
ダックスちゃんやコーギーちゃんなどの胴が長い子に起こることが多いです。


2.犬が痛みを感じないというのは全くのでたらめです。
人と同じように痛みを感じる神経はありますし、痛み止めなども人と同じようなものを使います。


3.治療で歩けるようになるかに関してはかなり厳しいのではないかと思います。
通常麻痺などの重度のヘルニアでは手術をして物理的に圧迫しているものを取り除いたり、圧迫を弱めないとよくはなりません。
ただし、時間が経ってしまうと、たとえ手術をしたとしても圧迫された神経の機能不全が不可逆的になってしまいますので、機能回復はほとんど期待できません。
多少はリハビリなどをすれば動きがましになる可能性はありますが、おそらく全く動いていない足で歩けるようになることはまずないと思います。


もしやるとすれば、お薬を使ったり赤外線などを与えたりして多少なりとも神経機能を回復させることを試してみてもいいとは思いますが、おそらくそれほど劇的な効果はでないと思います。
そうなってしまった場合はワンちゃん用の後ろ足につける車いすなどを使って、後ろ足がすれてしまって皮膚が悪くなったりしてしまうのを防ぐというくらいしかないのではないかと思います。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
すいません、治療点を書き忘れていました。
もちろんどこが原因になっているかはその子によって異なりますが、通常は胸椎腰椎移行部(特に腰椎の上位)に起こることが多いので、そのあたりに病変がある可能性は高いとは思います。
ただし、必ずしもそこにあるとは限らず、他の場所にヘルニアを起こす子もいますので、CTなどの検査を行わないと確定はできません。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
何かほかに聞きたいことはありますか?
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