JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
60306695
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

こんばんは、フレンチブルドッグ雌9歳6ヶ月パイドなのですが、2年前の夏に首、脇の下に湿疹のようなものが出来 獣医さんに処方された薬(抗生物質1種類、消炎剤、ラリキシン)を2ヶ月くら

解決済みの質問:

こんばんは、フレンチブルドッグ雌9歳6ヶ月パイドなのですが、2年前の夏に首、脇の下に湿疹のようなものが出来 獣医さんに処方された薬(抗生物質1種類、消炎剤、ラリキシン)を2ヶ月く らい飲んで治まったのですが。去年は6月から今年1月まで湿疹で悩まされ同じ薬をずっと飲んで治らず2月に初めてサプリメント(サプレットPro)を2週間飲んだら不思議と治って。その間3日に1度シャンプーし。 そして今年6月にまた湿疹が出てきて 今に至りますが、12月に入ってあまりにひどいので相談した所 薬を変えて(メドロール4mg、VIC S 40、ラリキシン、サプレット)飲んでもいっこうに良くならず。 しかしながら 人間でもこう長期にわたって抗生物質を飲むと肝機能障害を起こすに決まっています。何故獣医さんは それでもこれらの薬をすすめられるのでしょう? 疑問を抱き 10日前から薬をやめましたが、あまりに可哀相で どうしてやればいいのか困り果てています。犬のえさは、アイムスだったりファーストチョイスだったり アレルゲンカットと表示されたいろんなフードを試しています。どうぞ宜しくお願い致します。  ムーアの母より
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。
フレンチブルドッグちゃんは皮膚が弱い子が多く、それにかなり悩まされている子も少ないくないですね。

まず、抗生剤の長期投与に関してですが、確かにあまりいいとは言いませんが、仕方なく飲ませている子も多いのが事実です。
そしてワンちゃんの場合は、肝機能障害を起こすことはあまり多くありません。
ステロイドに関してはやはり長期的になると様々な部分で副作用が心配になりますが、人に比べるとワンちゃんは比較的耐性があります。
そういったことから、やむを得ず出しているのだと思います。

皮膚病の治療というのは困難になるケースが多いです。
特にフレンチブルちゃんのようなアトピー、アレルギー体質が多い犬種で治療がなかなかうまくいかないケースが多いです。

少しアドバイスをさせてもらえるのであれば、抗菌シャンプーなど をうまく使ってもらうことと、湿疹のできる部位としてはマラセチアという酵母菌(真菌の一種)が関与していることが多いので、もし多少でもその真菌が出ているのであれば(簡単な検査でわかります)、抗真菌剤がかなり効果を示すことが多いということです。

おそらく、大本の原因はアトピーやアレルギーなどによる皮膚バリアの弱体化が原因かと思いますので、上にあげたような薬と並行して、アレルギー用のシャンプーを使ったり、オメガ脂肪酸のバランスを取るサプリメントを与えたりすることが効果的なこともありますし、最近ではアトピカと呼ばれる免疫抑制剤やインターフェロン療法なども出てきております。

アレルギーの食事療法に関しては効果がでるまで1~2カ月かかることもあるので、あまり短期的に餌を買えるのはお勧めできません。
もし時間に余裕がおありであれば、手作り食はかなり効果的なことが多いです。
添加物に対するアレルギーなどの有害反応があることもあり、この場合は手作り食がかなり効果的です。

以上様々書かせていただきましたが、皮膚病は単一の原因ではなく様々な要因がからんでいることが多く、また、どの要因が強いのかということを確定するのが難しいです。
ですので皮膚病に対しては様々な治療オプションがあり、難治性のものは実際に治療をしながら反応を見て、治療方針を決めて行くことが多いです。
できれば難しいかもしれませんが、一度、皮膚病に強い病院や少し大きめの病院で相談されたほうがいいかもしれません。
japavetをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問