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japavet, 獣医師
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後ろ足が立てない為、歩けなくなった

解決済みの質問:

後ろ足が立てない為、歩けなくなった
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
もう少し詳しい情報をお願いできますか?

1.犬種と年齢を教えてください
2.痛み止めを処方してもらったときはどんな病気ですと診断されましたか?
3.触っていたがるところはありますか?

よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

1、,キャバリア 8才

2、筋を痛めたらしい。

3、足を触っても、伸ばしても特に嫌がらない

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます。

筋をを痛めた場合、一時的に痛みやびっこなどが出ることはありますが、断てなくなるということは考えにくいです。
前回はもしかすると筋を痛めたのかもしれないですが、今回に関しては違う病気が隠れている可能性が高いと思われます。

今回の文面から推測すると、大きく分けて神経の異常と、関節の異常の可能性があると思います。

神経の異常は両足が立たないとなると、脳から脊髄のどこかの神経の機能に異常が起こっていることになります。
代表的な病気はヘルニアであり、これは首から腰までのどこかの神経が圧迫されて、痛みや麻痺がおこる病気で、中年以降に多く見られます。
それからキャバリアちゃんの場合には、犬種に特異的な病気として脊髄空洞症と呼ばれる病気があります。
これは首のところの脊髄の異常で、若い子でも中年以降でも出てくる可能性がある病気で首の痛みや四肢の麻痺が出てくる可能性があります。
個人的にはこれの可能性が高いのではないかと思います。
その他、水頭症や脳炎、環軸不安定症とよばれる首の骨の異常でも同じような症状を起こすことがあります。
これらの診断にはMRIが有効になるので、神経学的検査(特別な施設がなくてもできる身体検査の一種です)で痛みや反射のテストなどを行いこれらが怪しい場合はMRIで診断することが多いです。
病気によって内科的(薬を使った)治療と外科的(手術)治療があります。

それから、関節の疾患ですが、慢性関節炎、多発性関節炎、靭帯の損傷などがありますが、通常足の曲げ伸ばしをすると痛がることが多いので、可能性としては少し低くなるかと思います。
レントゲン検査である程度の診断が可能なことが多いです。


ですので、まずはしっかりと検査(レントゲン、神経学的検査など)をしてもらい、場合によってはMRIなどを撮る必要が出てくるかもしれません。
年齢的にはまだそれほど高齢というわけではないですし、治療をすれば回復できる可能性も高いですので、できるだけ早めに病院で診察を受けられた方がいいでしょう。
できれば少し大きめの病院(整形外科が得意な病院が理想ですが)で診察を受けられた方がいいでしょう。
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