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japavet, 獣医師
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初めてメールを差し上げます。私は、7歳になるシェットランドシープドッグの雑種(雌)を飼っている者です。病気らしい病気

解決済みの質問:

初めてメールを差し上げます。私は、7歳になるシェットランドシープドッグの雑種(雌)を飼っている者です。病気らしい病気は、毎年「外耳炎」くらいにかかる程度でしたが、この3週間ほど前から、歩行がおかしく、つまづいたり 、ボール遊びなども、受け取ることが出来なくなりました。(すぐそばにあっても、拾わない)ひょっとして眼が見えなくなってるのかと気になって、10日ほど前に地元の動物病院で見てもらいましたら、完全に失明していると言われました。白内障のように瞳は白く濁ってはいません。今までのように見えてるような感じです。原因はわからないとのことで、きやすめになるかもしれないけれどと、抗生物質の目薬を頂きました。これだけでは、原因追求は無理かも知れませんが、脳の神経から来ているのでしょうか?ご教授いただけたら、有難いです。また、こういった失明した犬との付き合い方は、どのようにしていけばいいのでしょうか。散歩にしても、今までの半分程度で、怖がって行きたがりませんし、恐怖心(機嫌が悪い)からでしょうか、声を掛けながら顔廻りを触ると、うなり声を出して噛み付こうとします。こういった点もあわせて、ご教授お願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。
失明している場合は、光を感じるところから脳までの間にどこか異常があることが示唆されます。

具体的には水晶体、網膜、視神経、それから脳自体の異常。
このどこかに異常があることを示唆します。

現在、目が見えていない という症状以外のもの(たとえばくるくるまわる、傾く、眼球が揺れている、目が見えないだけでは説明のつかないおかしな動きなど)があれば、脳の異常を疑いますが、そういったものがなければ脳よりもその他の異常が疑わしいです。

水晶体の異常は白内障など見た目でわかりやすくなるので、異常があるとすれば網膜や視神経になるのではないかと思います。
たとえば網膜剥離や進行性網膜委縮などになります。
視神経炎など視神経の病気もありますが、あまりおおくはありません。

目の病気は特殊になりますので、もし可能であればお近くで眼科を得意とされている病院で検査を受けられた方がいいでしょう。
治療困難なものも多いですが、やはり診断をしっかりつけておいた方が、安心ですので。

それから完全に失明しているこの場合はやはりかなり恐怖心というものが出てきます。
飼い主さんも一度完全に目隠しして少し動いて見られるとわかりますが、かなり怖いものです。
白内障などで徐々に見えにくくなった場合は比較的適応してくれますが、急激に視力が落ちた場合はかなり恐怖心が出ます。
まずは散歩は無理をしないように行ってもらいできるだけ視覚以外の部分(散歩時は主に声かけ)でフォローをしていただき、できるだけ道路の近くなどのうるさい場所や大きな音が聞こえる場所は避けてください。
一度すごい恐怖心がつくとどんどん、散歩が怖くなりますので。
それからできるだけ散歩コースは一定にしてもらい、目が見えなくてもある程度ワンちゃんがコースを憶えてどこを歩けば安全かをわからせてあげるといいと思います。

それから触る時は声をかけるのももちろんいいですが、顔周りは最初には絶対触らないようにしてください。
まずは、声をかけながらゆっくりとお尻の方を触ってゆっくりと顔の方にいくというようにしてください。
しばらくは触らない方がいいかもしれません。
失明してしばらくはかなりナーバスになっていますので、今は慣れてもらうのが一番かと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

網膜剥離とか進行性網膜萎縮は、治療(手術)で治るのでしょうか?その場合、アバウトで費用はいかほどになるのでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
進行性網膜委縮は手術では治りません。
網膜剥離も現在手術はワンちゃんでは一般的ではありません。
ただし、完全にはがれてしまっているのでなければ手術や薬で治療することもあるようです。
手術に関してはまだかなり特殊なものでかなり限られた病院でしかしていな いのでになり、病院によって変わってきますので、費用は何とも言えません。
ただし、ある程度高額にはなります。

それ以外には、ぶどう膜炎などの治療可能なものが隠れている可能性はあります。


やはり治療が難しい病気が多いですが、治療ができるものがある可能性はありますので、僕は一応眼科で診てもらっておくことをお勧めはします。
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