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japavet, 獣医師
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経験:  獣医臨床歴6年
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飼っているヨークシャテリア(オス・生後15年)が4日前、80センチほどの段差から落ち前歯を数本が折れ、顎がしまらなく

解決済みの質問:

飼っているヨークシャテリア(オス・生後15年)が4日前、80センチほどの段差から落ち前歯を数本が折れ、顎がしまらなくなってしまいました。あわてて近くの動物病院に駆け込み、抗生剤と鎮痛薬を渡され、一週間様子を見ましょうと言われ現在内服加療のみ行っている状態 です。ご飯はシリンジを使ってあげています。痛みは落ち着いているようで食欲はでてきたようです。しかし、このまま対症療法だけで骨折がよくなるとは思えず、年齢もふまえた上での治療法の選択、病院などについてご意見をいただきたいと思い投稿しました。宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
少し情報がほしいのですが、骨折はどの部分に(上あご、下あごなど)ありますか?
そして現在内臓の異常(病気など)はありますでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

下顎骨折です。これまで精査したことがないため、内臓疾患があるかはわかりませんが、15年間特に大きな病気をしたことはありません。

 

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます。

下顎の骨折の場合はワイヤーでずれた部分を整復する方法があります。
これは手術というほどのものではなく、鎮静をかけて顎のずれを整復して、ワイヤーで固定するというものになります。
骨 折の仕方や部位によって使えないこともありますが、この方法であれば負担はあまり多くはありません。
ただし、高齢の子ですので、どれくらいの期間であごの骨がくっつくかどうかはやってみないとわからないということになる可能性もあります。
また、内臓に異常(特に心臓や腎臓)がある場合には、鎮静や麻酔のリスクが高くなりますので、手術適応外になる可能性もあります。

上記のような方法が取れる可能性もありますので、できれば整形外科の得意なところに一度お問い合わせをしてもらうといいと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

やはりちゃんと顎がとじるようになるにはワイヤーなどを用いた観血的治療が必要ということですね。物を食べることは生きることに直結しますし、適応であればワイヤー治療を選択したいと思っています。

しかし、人間の場合でも、骨折修復の目的は正常咬合に近づけるかという目的もあるかと思いますが、この子の場合残された歯が数本だけであり、閉じたとしてもものが食べれる状況ではないかもしれません。

また、今回の骨折に至った原因に、歯槽膿漏や歯周炎が骨にも影響を及ぼしているとの先生の説明でした。程度によるのでしょうがそういった場合でも治療は可能でしょうか?先生のおっしゃる通り、ベースにどんな病気を持っているかわかららないのでワイヤー治療のリスクもあるかと思います。年齢や麻酔・手術の侵襲を考えた上でも、治療が出来る状態でワイヤー治療をしてあげたほうがよいのでしょうか?また、4日も経過してしまいましたが放っておいた期間が治癒に影響しますか?

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
まずは、確かに高齢の小型犬の子ですので、歯が悪くてもともとあごの骨が弱かったという可能性は十分になるでしょう。
その場合、骨がくっつかないという可能性もありますが、ワイヤーでずれた骨の位置関係が正常になれば、痛みや顎の動きはよくなると思います。
ですので、まずは今のあごの状態がワイヤーで治療可能かどうかというのを、画像診断で把握していただき、やるかどうか選択してもらうことになると思います。
ただし、年齢的に、絶対治る、絶対やった方がいいとかいうことは言われない可能性が高いと思います。
手術をやるメリットとデメリット、やらないメリッ トとデメリットというのを聞いたうえでどうするか飼い主さんが判断することになると思います。
どちらがいいかは骨折の具合や今の痛み、口のあけかた、骨自体の状態などによって変わってきますので、この文章から判断することは難しいです。

それからまだ現時点ではそれほど治癒に影響するということはないでしょう。
ただし、徐々に骨折の断端が自然に治っていってしまいますので、そうなると例え断端を合わせても骨自体がくっつこうとしなくなってしまいます。ですので、もし手術を考えていらっしゃるのであれば、できるだけ早めにやられたほうが、今後の治癒はよくなるでしょう。
1週間以内の方がいいのではないかと思います。
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