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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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犬の歯の根元が茶色になっています。 歯肉炎でしょうか。 どのような治療法がありますか。 教えていただけたらあり

質問者の質問

犬の歯の根元が茶色になっています。
歯肉炎でしょうか。
どのような治療法がありますか。
教えていただけたらありがたいです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

歯自体が茶色になっているな ら歯石というばい菌とミネラルの混合物がついているのだと思われます。そうではなくて、歯と接触している歯茎が茶色になっているなら、重度の歯周病だと思います。基本的には麻酔をかけて歯石をとることを、歯科を一生懸命やっている獣医師は薦めています(私も含めて)。私はどうやってやるのか分かりませんが、麻酔をかけずに、歯石をとる動物病院もなかにはあるようです。お近くの動物病院でまず診察してもらうといいですね。断然、麻酔をかけて歯石をとる動物病院をお勧めします。人の歯科でやっているのと同じように歯石を超音波スケーラーなどで除去し、その後機械を使ってポリッシング(磨く)を行います。人はこれらのことを承知して、我慢してくれますが、動物は理解してくれませんので、全身麻酔が必要です。全身麻酔の関係上、事前に血液検査、胸部X線撮影をして、全身の評価を行い、歯石をとるのに麻酔が安全にかけられるのか、チェックしてもらうことをお勧めします。歯周病がひどければ、抜歯したり、抗生物質を内服したりします。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
少し補足の説明をさせていただきます。
歯自体の色が茶色くなっている場合は歯石というのもありますが、その前段階である歯垢が付いているあるいは歯自体の着色の可能性も十分あります。

歯石というのは上記にもある通り歯にばい菌とミネラルがついてしまっている状態で、治療は歯石除去しかありま せん。
ただ、石のようなものが付いているのではなくてただ単に色が変わっているのであれば歯垢あるいは着色です。

歯垢は歯石の前段階ですが、まだ麻酔をかけてまで取る必要はありません。
また着色の場合は老化による変性と虫歯の可能性もあります。

あとは歯肉炎の場合は歯茎が茶色というよりは真っ赤になってくることが多いです。
もし本当に茶色くなっているのであればかなり重症の歯肉炎か歯周病あるいはほかの病気が考えられます。

獣医さんに診てもらえばだいたいどういう状態なのかは視診で判断付くことが多いです。
歯垢などの場合は歯石除去をしてもすぐについてしまいますので、家で歯磨きなどでケアしてあげた方がいいでしょう。

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