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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  獣医臨床歴6年
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質問者の質問

14才のチワワを飼ってます。今まで病気を一度したことがなかったのですが、今年に入ってから食欲が落ち、1月に健康診断をしたものの、特に目立って悪いところはなく安心していたのですが、その後 もあまり食欲もなく、4月に夜通し嘔吐し、下血しました。その時に、カルシウムの数値が高いこと、貧血の数値が低いことから、腫瘍性が高いと疑われました。その時点では、麻酔に耐えられる体力がないため、それ以上の検査は行わず、経過をみてましたが、体力がついた5月頃、もしもの手術等をするなどの時にそなえて、設備の整っている病院へセカンドオピニオンをしましたが、何度か通院して、腫瘍性は低いと判断され、経過を見ることになり、再び前の病院へ戻りました。
6月に歯茎からの出血があり、再度検査をすると、貧血の数値も19と半分以下で、ますます腫瘍が疑われました。
レントゲンやエコーを以前から何度もしましたが見当たらず、恐らく胃や腸などの消化管内ではないかとの事でしたが、その頃はもっとも体調が悪く、体重も1.9キロしかなかったため、先生も麻酔をかけて、これ以上原因を突き止めるのはリスクがあるとの見解でした。とりあえず、また体力を回復させることに努めましたが、何処に原因があるのか分からないままと言うのはとてもいたたまれず、無麻酔で腫瘍か否かを検査する外注の検査を他院で行ったところ、悪性の腫瘍ということが分かりました。どこの癌かは、MRIなどをしなければならなく、やはり躊躇してしまいました。7月頭くらいまでは、排便困難などの症状はあまり見られなかったのですが、7月くらいから、便に血が混じったり、排便後出血することが増えました。便の色も、黒っぽいことが多くなりました。
7月中旬からは便のしぶり、排便困難が見られたので、現在の獣医は直腸検査や前立腺を疑いました。
直腸検査では、とても嫌がったため、肛門から2cm程度までしか指が入らなかったのですが、肛門付近にボツボツとしこりがあたるとの事です。ですが、それが災いしてカルシウムの数値を下げるとは考えにくく、本元は別の場所にあるとの判断で、前立腺が疑われました。去勢はしていないため、加齢によるものか、薬を服用して判断したのですが、加齢による過形成ではなさそうです。エコーでも、大きく散らばっていることから癌の疑いがもたれました。
直腸にも腫瘍があるので、こちらも癌なのかもしれません。
前立腺癌だとすると、摘出は難しいし、摘出しても良い結果は得られてません。
もともと三大療法は考えてないので、それ以上原因を突き止めるのは止めました。
今は、アレンドロンを服用して、カルシウムを降下させていますが、2週呑み続けてますが、効果はあまり得られてません。そのほか、ピロキシカムを飲んでます。非ステロイドで対応しています。

今後の良好な治療法ななく、免疫力を高めるなどの対処療法のみだそうで、Dフラクションやセンダンなどを試してますが・・・。気休め程度なのでしょうか。インターフェロンも今後取り入れたいと思ってます。こちらもあまり効果が出ないらしいですが。。

確定診断をしていない為、はっきりした病名、転移、進行具合、余命が分かりません。

今後は、前立腺があっぱくされ、排尿・排便困難に陥り死に至ると聞いてます。

今後の症状や、大体の余命、何か対策があればと思ってます。

それと、やはり確定診断をするべきだったのでしょうか

愛犬が、排便で苦痛に襲われているのを見るのも辛いです、
今後、出るものが出なく、圧迫でショック死するだの予後は難しいようで、考えるだけで苦しいです。
少しでも、何か緩和できる方法や、安楽死は考えてないのですが、そんなに苦しむのであれば検討しなければなりません。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 6 年 前.
一番最初の症状が4月、それが腫瘍から来るものだとす ると、すでに5カ月たっていますね。
そして症状からするとかなり進行した癌のように思われます。
正直余命は何とも言えませんが、それほど長くない可能性が高いのではないかと思います(文面からだけですのでどれくらいとはいえませんが、年越しは難しいかもしれません)。

確かに前立腺の癌ですと、排尿排便困難が起きてくることが一番可能性として高いです。
また、骨転移することもあり、規律困難に陥ることがあるかもしれません。

現在のところ有効な治療法というのはピロキシカムくらいしか現実的なものがないのが実情です。
あまりに高カルシウムが強くなり、高カルシウムの症状(多飲多尿、便秘、食欲不振など)が強く出るならステロイド剤の投与も一つの方法ではないかと思います。
ただし、その場合はピロキシカムとの併用はできませんので、ピロキシカムを一度切る必要があります。

他に書かれているDフラクションなどのサプリメントは害がないのでやってみる価値はあると思います(どれくらい効果が出るかはわかりませんが)。
あとインターフェロンに関しては僕個人としては効果があるかどうかは疑問です。

確定診断に関しては、もし負担のかからない方法でできるならやっておいた方がいいですが、前立腺がんの確定診断は麻酔などが必要になることが多いと思います。
やることのメリットがデメリットを上回るならやるべきですが、もし、前立腺がんの可能性がかなり高いのであれば、やっても治療につながる可能性がすくないため、やるべきかどうかは疑問です。

症状の緩和にはやはり痛み止めを使うとか便が出にくい場合には少し便を軟らかくするお薬を使うくらいしかないのではないでしょうか。
確かに、今後かなり痛みなどが出てきて、苦しみが増える可能性がありますので、あまりに苦しむなら安楽死という選択をしなければならなくなるかもしれません。

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