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wantaro, 獣医師
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質問者の質問

初めまして。グレートデン 8才 オス 未去勢と共に暮らしています。
2か月ほど前からひじの部分に潰瘍のようなものがあります。ここ1週間ほどでどんどん広がってい ます。
広がり方は、最初は血豆のようなものができ絞ると血膿と毛の束が出る事があります。
病院で診てもらって、毛胞症?ではないかとの診断を受けビクタスを頂きました。
イソジンを薄めたもので消毒後、ビクタスを塗り舐めないようにカバーをしています。
最初の2.3日は治まったように見えたのですが、またひどくなってきています。
皮膚がんなどの可能性はないのでしょうか?
ちなみにあごの下にも同じような症状がありますがこれは改善してきています。
宜しくお願いします。
投稿: 6 年 前.
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専門家:  arinko 返答済み 6 年 前.
こんにちは。

 病変部は‘伏せ’の姿勢になると肘が地面に着く部位でしょうか?そのような場合、大型犬では時折 褥瘡のようになります。その部位は伏せをするたびに擦れるので、皮膚病が生じると治りにくい傾向にあります。肘あての様なモノを作ってあげると緩和することがあります。
 それ以外の部位で、あまり改善が見られないようなら腫瘍も考慮に入れて、病院にて細胞診等の病理学的検査をしてもらったほうがいいと思います。
 
 病変部を拝見していないので、断定できませんが、腫瘍の場合、ビクタスクリームで一時的に改善傾向にあったということ、犬種、年齢、等を考慮に入れると肥満細胞腫が心配です。
 肥満細胞はアレルギー等に関与する細胞(肥満体型だと増える訳ではありません 体型とは無関係です)で、副腎皮質ホルモンによってこの細胞は活性が抑えられます。
 肥満細胞腫はどの犬種でも生じますが 比較的大型犬に発症しやすく、発症部位はどこにでも出来る腫瘍ですが 皮膚にできることが多いです。
 ビクタスクリームには合成副腎皮質ホルモン(いわゆるステロイド)が含まれているため もし それが効果を示したのであれば、一時的に小さくなりますが 多くが進行します。
 皮膚に出来る腫瘍は肥満細胞腫以外にも皮膚型リンパ腫や扁平上皮癌、基底細胞腫など色々あり、確定診断には皮膚の病理学的診断が必要になります。
 
 腫瘍だけでなく感染が皮膚深部にある場合 治癒に時間がかかり 抗生剤等の内服投与の併用が必要になることがあります。

 病変部の改善が見られなかったり、進行するようなら、皮膚の検査を行なったほうがいいでしょう。
専門家:  wantaro 返答済み 6 年 前.
はじめまして、

肘の潰瘍が良くなったり悪く なったりするので悪性腫瘍などの可能性がないか心配とのことですね。

おそらく担当の先生がおっしゃる毛包嚢胞という非腫瘍性の腫瘤である可能性が高いと思います。この病気の場合には薬を塗ったり消毒して直らない場合には外科的に悪い場所を手術で切除すると良くなります。肘ということもあり地面と擦れて直りにくい場合もあるでしょう。
もちろん他の原因である可能性も有ると考えられます。
異物が肘に刺さっていたり細菌感染を起こしている。
腫瘍などの可能性が考えられます。
治療しても治らない場合には針で病変を刺して病理検査を行ったり、診断と治療を兼ねて悪い部位を手術で切除して病理検査を行って原因を調べるのも一つ考え方でしょう。

ご参考までに
wantaro, 獣医師
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