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loverai0210
loverai0210, 獣医師
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経験:  動物病院に勤務しています。主に犬猫の診察をしております。
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至急!愛犬の左肺の腫瘍の手術のリスク等を教えて下さい。

解決済みの質問:

愛犬の左肺の腫瘍について。手術のリスクを教えて下さい。
 13歳♀雑種・中型犬です。2日前にCTで左肺の背中側に22.4ミリの腫瘍を発見しました。たぶん原発性とのこと。 事の始まりは、4月29日に右横腹に肥満細胞腫の手術をしたばかりです。 その時に胆のう関係の数値が高かったので(現在下がりました)、CTを手術日にとりました。 その時に右肝臓に2cmほどの出来物が発覚。定期的にCTで観察して、二日前のCTでは、肝臓の方は進行もなく、少し小さくなっているとの事。6月のCTでは、肺に異常はなかったといっていました。 今回発見した左肺は、手術は出来たら肋骨を開いてとるか、位置的に無理なら骨を削るといいました。 肺は最大で4分の1切除との こと。 手術に耐える体力はあるだろうといわれましたが、愛犬は13歳せ、4月に手術を受けたばかりです。 予後一週間の入院で、管?を入れて初めのうちは、一日3回肺の液体?をとるらしいのですが 先生いわく、愛犬の気性が普段、私と居る時は大人しい子なんですが、CT検査で預けたりしている時が、 唸って噛み付きそうな勢いらしく、入院中の上記の処置をするときに、興奮したりするのが、生命的に危険なのが心配(リスク)との事でした。興奮すると、どう生命に関る危険があるのか、説明を聞いて質問しましたが よくわからなかったので、わかりやすく教えてほしいです。そして、肺を4分の1切除するリスク、予後の合併症や再発、転移率等、教えていただければ幸いです。お願い致します。
投稿: 6 年 前.
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専門家:  loverai0210 返答済み 6 年 前.
こんにちは。
大変な手術になりますね。私だったら、手術はおすすめしません。
いくら手術に耐えれるといっても肺を1/4もとってきつくないわけがありません。
しかも興奮しやすい子ならなおさらです。興奮すれば、その分酸素を取り込もうとしますが、
肺が切除されていると普通よりガス交換できる範囲も限られてき ます。
最悪、呼吸困難になることも考えられます。

また肺は原発性のものだろうとのことですが、私はそれもどうかと思います。
というのも、乳癌も肥満細胞腫もどちらとも肺に高率に転移する腫瘍だからです。
肺に転移が見られた場合、その個数や広がり方にもよりますが、最低3か月、最高半年くらいの
余命だと私はよく説明します。なので、肺に転移が見られた場合、私は手術ではなくいかにその子が
予後を楽に過ごせるかを考えます。
もちろん抗がん剤もあるでしょうが、体力はもっと落ちるでしょう。
アガリクスやDフラクションというような免疫をあげるサプリメントや漢方薬なども今はたくさんでています。できたら漢方に詳しい先生に処方してもらったほうがいいとは思いますが、これらの薬は癌を治すのではなく、癌と戦う力をつけるお薬です。
私はそういうものを試してみてはどうかなと思います。
質問者: 返答済み 6 年 前.
回答ありがとうございます。

承諾前に、確認したいのですが
①4分の1とは、かなり切除的に大きいのですか?
②乳腺癌は7歳の時ですが、一度目はその箇所のみ摘出、半年位あいてからの二度目は
前回と同じ列だったので、その列を全て取りましたが、6年もあいているのに、転移の可能性があるんでしょうか。
③今年4月の肥満細胞腫は皮膚の下の右わき腹だったんですが、
摘出後の病理検査では、取りきれました・転移なし・再発に気をつけて‥というような報告でしたが、それでも内臓、肺に転移することもあるんでしょうか?
④22ミリの一つでしたがこれは早期なんですか?
⑤術後の管を入れて、肺からいらないものをだす処置中に、興奮すると何故そんなに危険なんでしょうか?
お手数ですが、よろしくお願い致します。
専門家:  loverai0210 返答済み 6 年 前.
1についてですが、肺の1/4切除は大きいと思います。しかも、もし胸をあけたときに、それがCTにも入り込まないような奥に、もしまだ腫瘍があった場合、さらに大きく切除する可能性もあるかもしれないというのは考えておいたほうがよいと思います。肺をそれだけ切除するなら、術後は走ったり、興奮させたりはなるべくさせないようにしなければなりません。
2についてですが、6年もあいているので、どちらかといえば肥満細胞腫が転移したと考えたほうがよいと思います。
3についてですが、同じような子は何匹もみています。もちろん手術ではみんな同じような病理結果で返ってきますが、ほとんどの子が再発しますし、肺に転移する子はほとんど です。
私が見た子は、1cm程度の小さな腫瘍でしたが、半年もしないで、再発し、肺にも転移して、すぐ亡くなってしまいました。
それくらい肥満細胞腫は悪性の癌なんです。
4についてですが、もしそれが原発のものであるとするなら早期だとは思いますが、転移となると、大きさでは判断しません。私たちは普段レントゲンをとって判断することが多いのですが、レントゲンでうつるくらいのものがあれば、数が少なくても末期の状態と判断します。
5についてですが、すみません、私が言ってたのは術後に興奮するとまずいということです。
その処置中には麻酔をかけるんですよね?それならば処置中は興奮もしないと思いますよ。

あなたが、この子にどの治療をしてあげたいかにもよると思いますが、酷なことをいうようですが、手術してもすぐまた別の肺に転移してしまうような気がします。
肺は大きな臓器ですので、その腫瘍のある部分の葉をとったとしても、中の血管はつながってるので、癌細胞がまわってると考えるからです。
もし手術をするとお決めになるなら、もしまた転移が起きたらどうするかまで考えて手術をしたほうがよいでしょう。
手術をせず、残された予後を飼い主さんとゆっくり過ごすかという方法もあるので、よく考えて決められてくださいね。
質問者: 返答済み 6 年 前.
ありがとうございます。

⑤の術後の処置は一週間の入院中にチューブを入れて肺の中に溜まったものを出すらしいです。
私もその処置中には、鎮静剤とか打ってもらえないんですか?と聞いたところ
麻酔はしないといわれました。手術でも麻酔を打つし、年齢的にもなのかはわかりませんが‥
なので、入院中に、一日3回一回30分くらいの処置のとき麻酔なしで行なうので、興奮すると危険らしいです。

肥満細胞腫転移だと、肥満細胞腫特有のその部位が痒くなるような症状は、肺への転移でもいありますか?
専門家:  loverai0210 返答済み 6 年 前.
そうなんですね、確かにそんな処置を無麻酔でやるなら興奮するとかなり危ないですね。

肥満細胞腫は皮膚にできればそのような痒みがでますが、内蔵にできる場合にはそのようなものは
ありませんよ。
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質問者: 返答済み 6 年 前.
ありがとございました。

かなり悩んでいましたが、だいぶん整理がついてきました。
手術はやはり、受けない方向性で、すでに漢方も飲ませていますが
他にも愛犬が楽に生活できる方法を考えます。

丁寧に何度も説明をありがとうございました、感謝しています。

また、機会がありましたらよろしくお願い致します。

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