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kikurage, 獣医師
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満足したユーザー: 111
経験:  小動物臨床歴16年です。
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3歳雄犬のフケが最近気になります。一年前に一度膿皮症にかかったときにフケがきっかけでクリニックに行きました。現在、ア

質問者の質問

3歳雄犬のフケが最近気になります。一年前に一度膿皮症にかかったときにフケがきっかけでクリニックに行きました。現在、アレルギーの体質改善中で、玄米を中心にしたおじやと以前の半分から三分の一量のロイヤルカナンのスキンサポートを与えています。手作り食の前は、2週間ほど同ドッグフードオンリーでした。それ以前に痒がり と脱毛が下半身を中心に出たため、ステロイド剤を5日間、イベルメクチンの注射を三回の治療を受けました。が、ステロイド内服薬の副作用が気になったので、5日間で止め、食事と医師から薦められたシャンプー(Epi-Soothe)とスポイド式塗布薬(douxo)の家庭治療に切り替えました。気になるのはそのときに医師から薦められたシャンプーです。このシャンプーを使ったあと、フケがでるような気がするのですが、このシャンプーは皮膚にはよいらしく、douxoもつけたあと毛がごわごわするので、ブラッシングを多くしたり、ベビーオイルを水で薄めたものをつけてマッサージしたりしています。一時納まった痒がりも再び始っています。周辺は清潔にしているつもりなので、フケと発生とかゆみの再発の原因を知りたいです。また、その対策を。クリニックが遠いので、気軽にでかけることができません。できるだけ家庭で治療したいというより、そうせざるをえない環境にあります。
追記、毎月、フィラリア予防のためのリボリューションを投与しています。
投稿: 6 年 前.
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専門家:  kikurage 返答済み 6 年 前.

こんにちは。

膿皮症は皮膚表面の細菌感染が原因になっておこる皮膚病です。通常は抗生剤の投与を2-3週間以上続けたり、薬用シャンプーを用います。暑くて湿度の高い時期は繰り返すことが多いので、症状によっては抗生剤をかなり長期に飲ませる必要があります。抗生剤で効果が出るようであれば、一度診察を受けている場合、長期に抗生剤を処方しておいてもらって、飲ませるタイミングや、休薬のタイミング、注意点などを主治医の先生に聞いておかれたら良いのではないかと思います。

皮膚病用の薬用シャンプーには様々なタイプがあり、皮膚症状によって、シャンプーの種類を変えます。しかし、シャンプーの基剤等が合わない場合はフケが多くなることもありますので、きちんとすすいだのに毎回フケが多いとか、シャンプー後に皮膚が悪化するようであれば他のタイプのシャンプーを処方してもらったほうが良いと思います。

また、デュクソのピペットについても同様で、処置後の被毛のべたつきが気になるのであれば、他の方法(デュクソシャンプーにするとか、他のセラミド配合のサプリメントを試すなど)を選択するといいと思います。

膿皮症の症状が治まってくると、炎症を起こしていた皮膚表面の細胞がはがれおち、フケのようになったり、薄皮がむけたようになります。新しい膿皮症の症状が出なければ、これらがはがれおちた後、皮膚がきれいになっていきます。

 

また、アトピー素因があったりすると、皮膚のターンオーバー(生まれ変わり)のサイクルが悪くなってフケ症になることがあります。

通常は皮膚用治療食にサプリメント成分が配合されていますが、オメガ脂肪酸などのサプリメントを使用したり、免疫調整系のサプリメント(キノコ、ニンジン、核酸系など)を使用すると効果が出やすいです。(ただし、サプリメントの効果は2-3か月の観察期間が必要)

 

玄米については体質改善で功を奏するものもありますが、お米に対してアレルギーを持っているコであればかえって悪化することもあります。

玄米食にしてから2-3か月以上たっていて、フケ症や膿皮症を繰り返しているのであれば、治療食のみにしたほうが良いような気がします。

治療食にはスキンサポートだけではなく、加水分解タンパクしか入っていない低アレルギー食など、様々なものがあります。

 

食事、サプリメント、シャンプーであれば、お家での処置が可能ですし、また、抗生剤についても効果があるものが決定されたら長期で処方してもらえると思います。

皮膚病に関しては、膿皮症にしてもアレルギーにしても長期で付き合っていかなければならない病気ですので、少し長い目で見て、その子に合ったサプリメントやシャンプー、食事を見つけてあげると維持しやすいと思います。

捕捉ですが、アレルギー性皮膚炎が基本にあって、膿皮症や皮膚トラブルを繰り返す場合はアレルギー検査を一度受けられるのもいいと思います。食べ物、植物、化学繊維などに対してのアレルギー情報が得られるので、それによって食事の選択が可能になりますし、防ぐことのできるものがあるかもしれません。

質問者: 返答済み 6 年 前.
膿皮症は昨年かかり、そのときの治療で治った様です。現在は、痒がるのと掻いたり舐めたりするための脱毛が気になります。ふけは今は多少納まっています。数日前から玄米、ハトムギ、粟、黒豆、小豆といった自然食品にカボチャや人参その他野菜類を混ぜたものを与えています。ほぼ一月前から序所にドッグフード(ロイヤルスキン)を減らし、手作り食を増やして対応してきましたが、一週間ほど前から再び抜け毛が多くなりました。それ以外は至 って元気で、特に変わった様子はありません。が、部分的に毛が抜けて行くし、掻いたり舐めたりすることで、他の病気にならないかと心配です。中型犬なので家の中にずっと入れておくわけにはいきませんし。皮膚はもともと強い方ではないと言われていますが、季節の変わり目に皮膚疾患が出ていましたが、ずっと続くということはありませんでした。中国の地方都市にいるため、アレルギー検査を受けることができません。クリニックも遠く、しょっちゅうかかることができない環境にいます。
家にいて改善する方法はないか、そのためのアドバイス、情報を探しています。サプリメントなどについては、日本から取り寄せることは可能だと思います。

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