JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kikurageに今すぐ質問する
kikurage
kikurage, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 111
経験:  小動物臨床歴16年です。
60723395
ここに 犬 に関する質問を入力してください。
kikurageがオンラインで質問受付中

7 10kg

解決済みの質問:

こんにちは。うちのフレンチブルドッグ(7ヶ月、体重10kg、オス)の顔(主に眉間やおでこ)に、ニキビのような出来物が出来ます。直径は2mm-3mm程度です。だいたい常に2~4個ほど発生していて、数日で無くなるのですが、また出来てを繰り返す為、常に2~4個あります。出来た場所は少し毛が抜けてしまいます。獣医に聞いても「吹き出物で、今は暑いから出来るんだと思う。すぐなくなるなら問題ない」と言われましたが、毛も抜けますし可哀想で。原因や対策を教えて頂ければ幸いです。


追記:獣医からは薬は処方してもらっていませんが、消毒液(ノルバサン)のみもらいました。また、吹き出物の中心は赤くなります。

投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  kikurage 返答済み 6 年 前.

こんにちは。

 

表在性膿皮症やアレルギー湿疹などの原因が考えられます。

表在性膿皮症は主治医の先生がおっしゃるように夏の暑い時期、湿度の高い時期にできやすく、頭にできることもありますが、症状が広がると背中全体やお腹にも同じようなブツブツができてきます。

皮膚の表面に常在するブドウ球菌が局所的に増えて、ニキビみたいなところで炎症を起こします。かゆみがひどい子もいますが、あまり気にしない子もいます。また、毛が抜けるのは湿疹ができた周囲で炎症が起き、それが落ち着くとかさぶたができて、それと一緒にそのあたりの毛が抜けます。ブツブツが落ち着くと割とすぐに生えてきます。

治療は抗生物質の内服、または薬用シャンプーや消毒です。

症状がかるいので、ノルバサンの消毒のみで落ち着くならそれで大丈夫だと思います。(ノルバサンは眼に入らないように注意が必要です。)全身に増えてきたり、かゆみが伴うのであれば内服薬が必要になると思います。

 

また、フレンチブルはアレルギーを獲得しやすい犬種です。

7か月ですので、アレルギー獲得にはやや早いのですが、可能性はあります。

お口の周りが赤かったり、結膜炎や目やにが多い、耳が赤い、時々かゆがる、手足の間をよく舐めるなどあったら、アレルギーによる湿疹かもしれません。

頭部に症状が多く出ている場合は食べ物に関係していることもあるので、その場合は低アレルギー食に切り替えてみたり、おやつの見直しをしたほうが良いと思います。

 

捕捉ですが、フレンチのコは顔にしわができやすいので、しわの間をよく拭いてあげた方がいいです。そこに細菌がたまりますので。

質問者: 返答済み 6 年 前.

回答ありがとうございます。

痒がる事はないですが、目が基本的に充血ぎみではあります。

アレルギーの場合は、どのようなフード(原材料)を避けるべきでしょうか?

専門家:  kikurage 返答済み 6 年 前.

こんにちは。

眼の充血は、ちょっと興奮しただけでも出ることがありますが、もし、目やに、結膜の腫れ、まぶたの裏をのぞいてみて腫れがあった場合は結膜炎の可能性があります。

 

アレルギーを獲得しやすい食べ物は牛肉、豚肉、鶏肉、小麦、米、などが多いです。

一般にはラム肉、ジャガイモなどはアレルギーを獲得しにくいといわれています。

フードアレルギーについてはいろんな見解があり、まだ治療についての結論が出ていない事が多いです。一般的には1歳になるまでにアレルギー兆候があったり、アレルギーを獲得しやすい犬種であった場合、いろいろと主タンパクを変更しない方がいいといわれています。つまり、牛肉も豚肉も鶏肉も魚も与える、というのでは なく、1種類に限定し、アレルギー症状が出続けたり、悪化したりしないか様子を見ていきます。また、予防的にラムアンドライスなどの低アレルギー食で市販で手に入るものを与えて様子を見る方法もあります。(日本の犬は米のアレルギーが割に見られますので、米アレルギーだとこれは使えません。フィッシュアンドポテトなども市販で手に入ります。)

1才過ぎても悪化が無い場合、さらに湿疹が増えたり繰り返したりしない場合はフードに関してあまり神経質にならなくてもいいでしょう。少しずつフードの種類を変えても症状が出なければ特別に制限する必要はないと思います。

逆に1歳までに症状の進行があったり、ラムアンドライスで調子がよかったのに、フードをもとにもどしたらまた湿疹が出るなどであれば本格的にアレルギーの為の食事を再考する必要が出てきます。その場合は血液検査によってアレルギー物質をチェックしたりすることもできますし、病院治療食を用いて試験的治療を始めることもできます。

 

kikurageをはじめその他名の犬カテゴリの専門家が質問受付中

犬 についての関連する質問