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kikurage
kikurage, 獣医師
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満足したユーザー: 111
経験:  小動物臨床歴16年です。
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五歳のシェルティーです。二歳から癲癇が始まりました最初は年に、1・2回でしたが3歳の夏ごろから酷くなり一日に23回、

質問者の質問

五歳のシェルティーです。二歳から癲癇が始まりました最初は年に、1・2回でしたが3歳の夏ごろから酷くなり一日に23回、17回、と起こしもちろん病院で見てもらって1歳の時からフェバノールを飲み始めひどい時はステロイド注射などで 乗り切りフェバノールと臭化カリウムを朝晩飲ませています。血中濃度は25です。現在一日連続して起こさなくなりましたが、1週間に1回の割合で2、3回起こします。泡吹き、失禁、頭を激しく振り倒れ両足を泳ぐ様に動かします、それは1歳の時から変わりません。癲癇のせいか薬の副作用のせいか、聞き分けが良かったのですが、性格が変わり、大好きだった散歩も少しで座り込み、腰が立ちにくくなり、元気がなく寝てばかりです。そして雄なのですが、睾丸が片方小さくなり、もう片方が異様に大きく腫れ、どうゆう訳かおっぱいもはって、メスみたいです。主治医は睾丸は手術して取り除きましょうー。と言うのですが、癲癇が落ち着かないと出来ないとのことです。癲癇も落ち着く様子もなく、睾丸も気になり困っています。何か良い方法ないでしょうか。いつもの愛犬に戻れないでしょうか。心配でなりません。
投稿: 6 年 前.
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専門家:  kikurage 返答済み 6 年 前.

大変ですね。1日23回発作を起こしていた時より、今の回数はずいぶん減っていますので、お薬は効いていると思います。血中濃度も良好ですね。

癲癇と診断されているのであれば、基本的に重積(発作が何度も連続で起こる、または休むことなく何時間も続く)が起こらなければ長生きできることも多いです。

ただ、一般的な癲癇のワンちゃんよりも発作の頻度は多いようです。

フェノバールと臭化カリウムは一般的によくつかわれる組み合わせです。どうしてもコントローが難しいときはゾニサミドという薬に切り替えることもありますが(他にもいろいろあります)、切り替えていく期間に発作が増える可能性があります。

また、飼い主様が家にいる時間帯が多いのであればジアゼパムの座薬などを処方してもらう方法もあり、発作が起きているときに使用して、継続する発作を抑える効果があります。

散歩のとき元気がないのは長期にわたる薬の影響による肝障 害や、他の内科疾患の併発も考えられます。特に睾丸の左右差があること、おっぱいが張っていることなどを考えるとセルトリー細胞腫という、メス性ホルモンを分泌する腫瘍の可能性が高いので、それによるホルモンの不具合、貧血、(一応転移の可能性も低いですがあります)等がバックにあるかもしれません。確かに術後の発作頻度が上がるなどリスクは普通の子よりも高いですが、十分な検査の上で、手術を考えられたほうがいいと思います。癲癇の子に使用しやすい麻酔薬(プロポフォールなど)もありますので、ぜひ主治医の先生と相談なさってみてください。

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